梶川諒太は全治8ヶ月
4月8日(土)第8節、清水エスパルスvs東京ヴェルディの前半35分
倒れながら伸ばした脚を踏みつけられて膝が内側に曲がって。
殺すつもり発言の後の試合で激しいプレーが続いて大きな怪我人を出した事について、秋葉忠宏監督はどう考えてるのか。
キックオフからラフプレーを容認して激しいプレーが続いた結果大きな怪我人を出した事について、またファウルすら取らなかったこと、山下良美主審はどう考えてるのか。
記者さんは取材してほしい。
ラフプレーや怪我や誤審はサッカーで普通にあることなので、アプローチが違っても起きることだけど。
中山克広に悪意があったとは見えなかったので同じ期間出場停止にしろとは思わない。
ピッチ内では厳しく練習では明るく、プレー以上に存在感の大きい選手なので残念です。
早く良くなりますように。