高木俊幸セレモニー、和田拓也キャプテン、新監督、監督交代
先週のJリーグは台風で関東のゲームがいくつも中止
J2、第31節
ジェフ千葉 1-2 町田ゼルビア
新井章太(11-12)フル出場。メンバー外の高木俊幸(91年/09二種-10)Jリーグ通算300試合セレモニー。ヴェルディ時代の写真があるのも嬉しいね。
高橋祥平(91年/09-12,20)フル出場、深津康太(11-12)スタメン、ポープ・ウィリアム(94年/13-15)ベンチ。
横浜FC 1-0 ザスパクサツ群馬
和田拓也フル出場で途中からキャプテンマーク。
山根永遠は8月1日群馬から横浜FC完全移籍したばかりの途中出場で不思議な感じ。田部井涼は出番少ないのが不思議なぐらい上手かった。
ヴェルディと同じく台風で中止なのに13日の延期試合が16日と開催日も発表も早い。
J3、第20節
愛媛FC 7-2 ガイナーレ鳥取
PK2つに退場者といえどうした。
昔に比べ交代人数増えたけど同じチームで7人違う選手が決めるのは珍しい。記録なんじゃないか?
J1、第25節
ジュビロ磐田 0-6 浦和レッズ
どうした。夏場にレッズに大敗は嫌な記憶が…汗
ヴェルディジュニア出身の吉長真優(01年度)1ヶ月ぶりのスタメンも前半で交代。
ジュニアからユースまでヴェルディアカデミー育ちの大久保智明(98年)1ヶ月ぶりのスタメンでフル出場。
最下位ジュビロ伊藤彰監督解任。引き抜かれたヴァンフォーレ甲府の立場。
鹿島アントラーズ 2-0 アビスパ福岡
岩政大樹新監督がアツかったと聞いて、平本一樹とバッチバチにやり合っていたのを思い出した。
ガンバ大阪 0-2 清水エスパルス
下から2番目ガンバ片野坂知宏監督解任。
大分トリニータでもカタノサッカーは時間かけてチーム作ってたもんね。数年計画と思ったけど降格圏ではそんなこと言ってられないか。
これも気の毒な引き抜き。
大きな可変じゃなくても、ポジションで頭一杯になって基本の球際バトルを忘れがちな日本人選手はよくある。
堀孝史、城福浩、片野坂知宏、松田浩、1年間で4人目の監督って山本理仁は珍しい経験。さらに代表にも呼ばれてるし。
限定ユニフォームはエキスポモデルらしい。タバコみたいと一瞬。前園真聖が特命広報大使なのは謎。



