元ヴェルディ選手の2019年(J1篇) | ICI C'EST VERDY(緑)

元ヴェルディ選手の2019年(J1篇)

J1、34試合


優勝、横浜F・マリノス



#26 渡辺皓太
出場9(258分)
先発2(フル出場1)、ベンチ1
シーズン途中で就任したヴェルディのキャプテンをあっさり投げ出し移籍したので、ヴェルディユース出身で愛されキャラだったのに一気に冷めた。


#33 和田拓也
出場10(854分)、アシスト2
先発9(フル出場8)、ベンチ9
3月に広島から加入で11~17節で主に右SBレギュラー、18節から出番なく、最終節急遽DHで活躍。



#44 畠中槙之輔
出場34(3060分)
先発34(フル出場34)
初のフルタイム出場、日本代表、横浜DeNAベイスターズ始球式。



#49 泉澤仁
出場0、ベンチ1
シーズン途中にJリーグ復帰も天皇杯1試合途中出場のみ。ポーランドでもマリノスでも出れないなら素直にヴェルディ残っておけば。




3位、鹿島アントラーズ

#20 三竿健斗
出場28(1936分)
先発20(フル出場18)、ベンチ0
キャプテンマーク。怪我。



#22 安西幸輝
出場15(1350分)、得点3、アシスト3
先発15(フル出場15)、ベンチ0
日本代表初選出でポルティモネンセに移籍。




4位、川崎フロンターレ

#21 新井章太
出場7(630分)
先発7(フル出場7)、ベンチ26
ルヴァンカップMVP。




5位、セレッソ大阪

監督 ミゲル・アンヘル・ロティーナ
年間24失点はJリーグ史上2番目に少ない数字、前半の失点は4つだけ、さすがロティーナの守備組織構築力。



#13 高木俊幸
出場19(406分)、得点2
先発2(フル出場0)、ベンチ5




6位、サンフレッチェ広島

#5 吉野恭平
出場16(1302分)
先発15(フル出場13)、ベンチ8。
前半戦はレギュラーも後半出番減らす。インパクト抜群の書き初め。



#13 井林章
出場4(271分)
先発3(フル出場1)、ベンチ14
ヴェルディから移籍で初のJ1。J1より先にACLでアジアデビューしキャプテンマークも。



#20 ドウグラス・ヴィエイラ
出場25(1892分)、得点7、アシスト4
先発21(フル出場11)、ベンチ0
ヴェルディから移籍で初のJ1。ヴェルディではずっと右に蹴っていたPKを左に決める。



#30 柴崎晃誠
出場24(1479分)、得点1、アシスト2
先発18(フル出場4)、ベンチ2
後半戦にスタメン外れる。



#33 和田拓也
出場0、ベンチ1
ACLで本田圭佑とマッチアップ。開幕直後に横浜F・マリノス移籍。




7位、ガンバ大阪

#20 高木大輔
出場2(7分)
先発0、ベンチ0
シーズン途中にJ2レノファ山口から個人昇格でJ1デビュー。J3のU-23チームでも1試合出場で全カテゴリー出場。




8位、ヴィッセル神戸

#2 那須大亮
出場0、ベンチ3
YouTuberとして活躍。




9位、大分トリニータ

#1 高木駿
出場34(3060分)
先発34(フル出場34)
2年連続フルタイム出場。

#3 三竿雄斗
出場26(1831分)、得点1、アシスト2
先発19(先発19)、ベンチ2
鹿島での2年間は3試合出場で、3年ぶりの二桁出場。

#4 島川俊郎
出場22(1425分)、アシスト1
先発17(フル出場12)、ベンチ6
大分1年目。4年ぶりの20試合出場。

#6 小林裕紀
出場11(944分)
先発11(フル出場9月)、ベンチ0
名古屋から移籍。

#21 ポープ・ウィリアム
出場0、ベンチ18
ルヴァンカップや天皇杯で出場。


#41 刀根亮輔
出場1(45分)
先発0、ベンチ5
天皇杯でポープのゴールにオウンゴール。



11位、ベガルタ仙台

#20 阿部拓馬
出場7(203分)
先発1(フル出場0)、ベンチ4
ルヴァンカップで1ゴール。




13位、名古屋グランパス

#4 小林裕紀
出場5(26分)
先発0、ベンチ16
大分に移籍。

#25 前田直輝
出場29(1741分)、得点9、アシスト3
先発19(フル出場4)、ベンチ2
去年J2で3ゴールとJ1で7ゴール、今年J1でキャリアハイの得点数。




14位、浦和レッズ

#14 杉本健勇
出場21(707分)、得点2
先発6(フル出場5)、ベンチ7
活躍してないのに高すぎるファンクラブやるメンタル。



15位、サガン鳥栖

#24 安在和樹
出場7(101分)
先発1(フル出場0)、ベンチ12
J1で2年目は去年の半分以下の出場数。監督交代のチャンスも活かせず。



#35 藤田優人
出場8(619分)
先発8(フル出場5)、ベンチ5
10節から出番なし。



17位降格、松本山雅

#3 田中隼磨
出場31(2263分)、アシスト1
先発25(フル出場23)、ベンチ3
37歳で全試合メンバー入り。

#4 飯田真輝
出場29(2610分)、得点2、アシスト2
先発29(フル出場29)、ベンチ2
驚きの金髪。6節からフルタイム出場。2010年途中にヴェルディからJFL松本に移籍した年以来30試合に届かず。




18位最下位降格、ジュビロ磐田

#41 高橋祥平
出場20(1800分)
先発20(フル出場20)、ベンチ3
22節から出番なし。4年連続ノーゴール。