第11節 東京ヴェルディvsツエーゲン金沢
2017年5月3日(水・祝)、15:00
味の素フィールド西が丘
ヴェルディ 2-1 金沢
スタメン
GK 1 柴崎貴広
DF 3 井林章、4 畠中槙之輔、5 平智広
MF 18 高木大輔、17 内田達也、8 中後雅喜、2 安西幸輝
FW 7 アラン・ピニェイロ、9 ドウグラス・ヴィエイラ、38 梶川 諒太
交代
後半15分、大輔→6 安在和樹
後半22分、梶川→10 高木善朗
後半32分、中後→27 橋本英郎
ベンチ
26 太田岳志、23 田村直也、33 渡辺皓太、11 中野雅臣
失点、後半6分
内田からの縦パスを中央で受けた梶川がボールを突っつかれてカウンター、佐藤洸一の低いミドルは見てた畠中の股かな?GKも逆を突かれたような。
得点、後半33分
井林章!シーズン3点目
左CK善朗、ニアの井林がファーに流すヘディングゴール!
CK取ったのはアラン。正しい判定かはわからないけど主審よく見てた。
アランに出したのは内田。フェイントと意表を突くスルーパスが見事。
得点、後半38分
アラン!シーズン7点目
左から右へサイドチェンジ、安在が縦にしかけて逆足の右足クロスで右CK。
善朗からファーのアランのヘディングゴール!
何節か前に相手を押してファウルを取られたアラン、今回は押さずに掴みあって落下地点争いを制し、やや後ろに流れながら上手くコースを狙った強さと上手さのゴール。
連敗せず、逆転勝利、勝ち点3。
悪い内容でも先制されても、セットプレイ2発で勝っちゃうなんて、ヴェルディじゃないみたい。
ミスした梶くん救われて良かったね。
動きそのものは悪くなくてむしろ切れ味はヴェルディナンバーワン。技術が高いけどたまにキレキレすぎる動きと合わない事があって、上手いから持っちゃうのもあって、結果奪われちゃった。
前半マンマークの相手に苦しんで、後半梶川トップ下だったみたい。中に入ってくるなとは見てたけどそうだったんだ。善朗もある程度自由に。
スタメン梶川で、善朗がシーズン初のスタメン落ち。消化不良というかイライラが最近見えてた感じ。
この試合含めて公式記録上では3試合シュートなし。
それが途中出場2アシストでHANDAプレゼンツのMOM。
アンカズは開幕戦以来のベンチスタート。
左に入った幸輝の仕掛けは面白い。最後は足をつってお疲れさま。
ロティーナヴェルディもチームとして成長してるけど、相手も分かってきた感じ。
メンバー少ない中でも底上げ必要。試合メンバーが固定されてきてるし。
ポジション変更や、梶川ボランチで使ったり、二川孝広も、潮音や永田や一樹の復帰や夏の新戦力など。
永田充が離脱してから失点してるとか。
金沢の元ヴェルディ廣井友信はキャプテンでスタメンも、シーズン初の途中交代。
去年も何回もあったから怪我ではないのかな。
ドウグラスが倒れたときにスタンドから笑いをとるような笑えない野次があり、金沢のキャプテン(廣井が下がったあと誰だろう)と柳下正明監督が止めるように促したとか。素晴らしい、
ピッチと近い西が丘ならでは。
立て続けのゴールで逆転したのも西が丘パワーが少なからずあったでしょう。
相手の腕が強く当たったドウグラスは本当に意識を失っていたなら心配、演技なら大問題。
ファンなら心配しなきゃいけないんだろうけど、いつも大袈裟に痛がるから。狼少年的な。
次節はホームゲーム5月7日(日)
絶好調の横浜FC戦。
パワーと技術のあるイバも絶好調で、どう止めるか。イバvsイバ。アビスパのウェリントンには我慢できず失点したし、前回対戦でもやられてるし。
試合前のエキシビションマッチは、サポーターが選手になれる企画のVERSvsヴェルディJr.。
みんなも鳥も楽しそう!
最初は大金払わせてなんだかなと思ったけど、本当に夢のような企画で素晴らしい。
マスコットのヴェルディくんもGK笑
ベレーザはアウェイ仙台で3-0快勝
シュートはベレーザ9-7と同じくらい。
ゴールは籾木2発でひとつは得意のFKと、田中美南はシーズン5点目で得点ランクトップ。決定率は籾木田中美南のワンツー。
その他の試合
J2、11節
群馬 0-2 岐阜
一柳夢吾ベンチ。
高木義成ベンチ。
名古屋 1-1 京都
杉本竜士途中出場。
吉野恭平途中出場。
元ヴェルディ対決であり元ヴェルディユースキャプテン同士の対決。竜士は2011年のキャプテン、吉野は2012年の。
ルヴァンカップ、グループステージ4節
甲府 0-1 横浜FM
今シーズンJ1リーグ出場ゼロのバウルはフル出場、リーグ1試合の島川俊郎もフル出場。
前田直輝フル出場。
味の素フィールド西が丘
ヴェルディ 2-1 金沢
スタメン
GK 1 柴崎貴広
DF 3 井林章、4 畠中槙之輔、5 平智広
MF 18 高木大輔、17 内田達也、8 中後雅喜、2 安西幸輝
FW 7 アラン・ピニェイロ、9 ドウグラス・ヴィエイラ、38 梶川 諒太
交代
後半15分、大輔→6 安在和樹
後半22分、梶川→10 高木善朗
後半32分、中後→27 橋本英郎
ベンチ
26 太田岳志、23 田村直也、33 渡辺皓太、11 中野雅臣
失点、後半6分
内田からの縦パスを中央で受けた梶川がボールを突っつかれてカウンター、佐藤洸一の低いミドルは見てた畠中の股かな?GKも逆を突かれたような。
得点、後半33分
井林章!シーズン3点目
左CK善朗、ニアの井林がファーに流すヘディングゴール!
CK取ったのはアラン。正しい判定かはわからないけど主審よく見てた。
アランに出したのは内田。フェイントと意表を突くスルーパスが見事。
得点、後半38分
アラン!シーズン7点目
左から右へサイドチェンジ、安在が縦にしかけて逆足の右足クロスで右CK。
善朗からファーのアランのヘディングゴール!
何節か前に相手を押してファウルを取られたアラン、今回は押さずに掴みあって落下地点争いを制し、やや後ろに流れながら上手くコースを狙った強さと上手さのゴール。
連敗せず、逆転勝利、勝ち点3。
悪い内容でも先制されても、セットプレイ2発で勝っちゃうなんて、ヴェルディじゃないみたい。
ミスした梶くん救われて良かったね。
動きそのものは悪くなくてむしろ切れ味はヴェルディナンバーワン。技術が高いけどたまにキレキレすぎる動きと合わない事があって、上手いから持っちゃうのもあって、結果奪われちゃった。
前半マンマークの相手に苦しんで、後半梶川トップ下だったみたい。中に入ってくるなとは見てたけどそうだったんだ。善朗もある程度自由に。
スタメン梶川で、善朗がシーズン初のスタメン落ち。消化不良というかイライラが最近見えてた感じ。
この試合含めて公式記録上では3試合シュートなし。
それが途中出場2アシストでHANDAプレゼンツのMOM。
アンカズは開幕戦以来のベンチスタート。
左に入った幸輝の仕掛けは面白い。最後は足をつってお疲れさま。
ロティーナヴェルディもチームとして成長してるけど、相手も分かってきた感じ。
メンバー少ない中でも底上げ必要。試合メンバーが固定されてきてるし。
ポジション変更や、梶川ボランチで使ったり、二川孝広も、潮音や永田や一樹の復帰や夏の新戦力など。
永田充が離脱してから失点してるとか。
金沢の元ヴェルディ廣井友信はキャプテンでスタメンも、シーズン初の途中交代。
去年も何回もあったから怪我ではないのかな。
ドウグラスが倒れたときにスタンドから笑いをとるような笑えない野次があり、金沢のキャプテン(廣井が下がったあと誰だろう)と柳下正明監督が止めるように促したとか。素晴らしい、
ピッチと近い西が丘ならでは。
立て続けのゴールで逆転したのも西が丘パワーが少なからずあったでしょう。
相手の腕が強く当たったドウグラスは本当に意識を失っていたなら心配、演技なら大問題。
ファンなら心配しなきゃいけないんだろうけど、いつも大袈裟に痛がるから。狼少年的な。
次節はホームゲーム5月7日(日)
絶好調の横浜FC戦。
パワーと技術のあるイバも絶好調で、どう止めるか。イバvsイバ。アビスパのウェリントンには我慢できず失点したし、前回対戦でもやられてるし。
試合前のエキシビションマッチは、サポーターが選手になれる企画のVERSvsヴェルディJr.。
みんなも鳥も楽しそう!
最初は大金払わせてなんだかなと思ったけど、本当に夢のような企画で素晴らしい。
マスコットのヴェルディくんもGK笑
ベレーザはアウェイ仙台で3-0快勝
シュートはベレーザ9-7と同じくらい。
ゴールは籾木2発でひとつは得意のFKと、田中美南はシーズン5点目で得点ランクトップ。決定率は籾木田中美南のワンツー。
その他の試合
J2、11節
群馬 0-2 岐阜
一柳夢吾ベンチ。
高木義成ベンチ。
名古屋 1-1 京都
杉本竜士途中出場。
吉野恭平途中出場。
元ヴェルディ対決であり元ヴェルディユースキャプテン同士の対決。竜士は2011年のキャプテン、吉野は2012年の。
ルヴァンカップ、グループステージ4節
甲府 0-1 横浜FM
今シーズンJ1リーグ出場ゼロのバウルはフル出場、リーグ1試合の島川俊郎もフル出場。
前田直輝フル出場。