今日は、モデルルームで細部の色や素材選び
モデルルームは、ワイピオジェントリーにある
『Total Byilding Products』さんてところ
テンション上がって、約束の時間より２０分以上前に到着したわ
私、日本に住んで居た頃…モデルルームに
ふらっと寄ったりする変人だった
元建築会社勤務、設計士の父の血が騒ぐ
何パターンかのキッチンがありました
私は、このくらい明るめの色が良かったんだけど
まめ夫さんは、もっと濃いめがいいと主張して…
この色・デザインになりました。
超無難な色だけど、売る時は普通が１番よねーーー
素材は、チェリーの木なんだって
思ってた通り、ハワイって選択肢が少ない。
もちろん、お金が有り余るほどあるなら別だけど
そこにモデルとしてない物から選ぶとか
オーダーメイドにすると、お値段がかなり上がるそうです
やっぱりねーーー
でも、築６０年以上の今のキッチンよりは
どれも数倍マシなデザインになので、結構あっさり決まりました。
今、デッドスペースになってるコーナーは…
こんな感じの回転式収納になるんだって～
その他の拘りは、毎日使うキッチンだし、もう若くないので
とにかくシンプルで、お掃除が楽なデザインにしてもらいました
明日には、キッチン部分の料金もすぐに分かるそうです。
そうそう、キッチンのデザイナーさん
ハワイで初めてだな、多分…
リノベとか修理を頼んで
こんなにレスポンスの早い人
こんなに仕事出来る人
今日は【 Before 】写真も載せておきます
完成が楽しみになって来たーーー
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Hawaii
オアフ島より