さて3重賞3つ目の検証となる「日経新春杯」だが「愛知杯」との施行編成から重複登録する牝馬について触れた。これまでの牝馬は、6歳までしか1着は無いが、そもそも7歳以上馬が当該番組に出走するという現象が皆無であったから713(地)レイホーロマンスに勝利は兎も角、3着内の確率無い訳では無い。まぁ出走牝馬の内2頭が共に地方競馬で加算支援を受けているから逆に受けていない102ロサグラウカあたりは新設「新潟牝馬S」が芝22で施行される方向性が「E女王杯」を向いている可能性が高いがウラヌスチャームが「愛知杯」3着どまりで判断は難しい。
まぁ、牝馬について長々と書いても結果的にフォーカスには入っていないのだから保険のようなものである。

ダンゴからの解説だけに留めるが注目馬をそのまま◎とした。その理由がヤネの荻野極が丑年生まれの重賞未勝利騎手だからという単純・短絡では無い事をご理解ください。
只、同馬がJP産駒である点は無関係だとは言い切れない(汗;)相手の〇も同世代のサトノソルタスとしたのは、世代構成とは異なり同枠馬がたまたま同一世代であったに他ならない。
まぁダンゴを眺めれば一目瞭然だが、大前提として今年の「日経新春杯」は純粋揃目決着となることを置いている訳で、そこに「重賞初勝利」などの付加成分となっただけである。
G2ハンデ戦であるから準op勝ち上がりからのローハンデ馬が多数して来るはずだが蓋を開ければ「前走1着馬」はリステッド1着の6億馬アドマイヤビルゴが唯一となってしまった。
前走という項目でいうならば、選定馬の前走は総じて順位に関係なく上位である。5枠揃目より2枠揃目が上位としたのは「前走共に重賞」であるからであり、その割に集票力に格差があり過ぎているという単純な物である。

