「第51回函館2歳ステークス」~最終結論~ 2歳戦線も、もう、はや重賞競走が施行されるに至り、今は無き「ラベンダー賞」が削除されて、北海道シリーズが短縮されて、そこに機能性を喪失し、1勝クラスを勝つ[地]でしか、穴っぽいところが狙えない現実。もう認定競走やら、ウイナーズチャレンジが何の為に存在するのかなど、考慮の必要は無いのだろうか?