天保山ステークス~天王山との因果を探った最終結論~ なんと、揃目を純粋に受け入れるとか、4歳も3枠も要無しという結果であった。まぁ、普通に考える人には58キロを背負った7歳馬が馬券になる事などイメージできまい。 結局、当初の流れの通りのダンゴと相成った。こちらより混沌色が強い彩を放つ、東京メインの方が面白そうである。集票力に負かされた◎は、この段階の判定では、どうしようも無かった。