第35回フェブラリーステークス~最終結論~ | リゲイン総合研究所~競馬番組「表」なんて実在しない~

リゲイン総合研究所~競馬番組「表」なんて実在しない~

◆片岡勁太は実在しない「番組表」という虚像を読み解こうとするが我々は「競馬番組」の実体を解き析かす点で全く別物である。日本中央競馬会は、その名の下で施行される競馬番組の中で「何が勝っても構わないレース」の存在を許諾する事は皆無である。

  昨年、単勝15番人気だった歴代2着のインカンテーションが今年は3着現物というあの引退馬のような起用性より、前年◎が惨敗して、翌年、1着する景色の方がよく見る。

 ダンゴ画像を先に掲載すると、本編見なくてもツイッターでチェック可能らしく、どっちでもいいのだが、それを報せてくれた方に敬意を表して対策してみた。キーホースとして現物、同枠馬が要注意としたキングズガード。同枠に(優)馬テイエムジンソクを配置しコメントも頂いたが、個別には応答しないので悪しからず。コメントの殆どが、当然ながら「キングズガードをキーホースとした根拠」になる訳だが、そんな事はさらさら言及できない点は、是非ともご理解頂きたい。たまたま偶然、人気馬が同枠に配置されただけの事である。そんな理由もあり今回は、朝いの一番に「最終結論」を掲載しておく。では、ご武運を。