「第57回京成杯」~最終結論~ 併催が中止になり、それぞれ「月曜競馬」と「火曜競馬」を行う。何とか時間をずらして施行を実現しようとした「京都」は、出走表の組み換えが行われ、「中京」とは異なる延期競馬を施行する。という事は、当初の想定を完全に無視してダンゴを組んだ。 なぜ「中京」と共に「月曜競馬」を施行しないのか?それは延期の「京都競馬」には「日経新春杯」が編成されているからである。