第13回福島牝馬ステークス~最終結論~ ニィータイプ=新ルートではあるから、候補にはあがったが「(再生)愛知杯」18着とは。*2着同枠歴、直行歴の方が利いてるのだろうか。いや、同枠馬が2着現物のリーサルウェポンだったからだ。 ◎馬ハピネスダンサーは「ミモザ賞」1着馬である。だから、セキショウやトウカイオスカーのように惨敗するかもしれん。