
「セントウルS」について何も書いていなかったようである(過去SSSデータのみ)。結局、アースソニックの出走は無く、グリーンチャンネルのカス番組でも扱われる「岩田-藤原」ラインによるウリウリのシリーズ逆転勝利のシナリオだが当研の妄想では、将来「セントウルS」は、シリーズから外れ「CBC賞」がG2競走に再昇格するものだから、ここで2頭目の(外)リトルゲルダは必要無い。勝つのは、「CBC賞」を刻んだキャラだ。と思っていたら、そのウリウリが1着馬であった。
「S2K」をダービーフィズで、そして、ここでウリウリが1着なら12ポイント加算で40ポイントとなる岩田のサマーシリーズ寡占状態が生まれる。さて、結果は如何に。キーホースはウリウリとするのも、リトルゲルダとするのも芸がないので、2014「CBC賞」*1着同枠馬のマヤノリュウジンとする。(むむ、同枠ストレートガールとは,藤原ばっかや)



