豊明ステークス | リゲイン総合研究所~競馬番組「表」なんて実在しない~

リゲイン総合研究所~競馬番組「表」なんて実在しない~

◆片岡勁太は実在しない「番組表」という虚像を読み解こうとするが我々は「競馬番組」の実体を解き析かす点で全く別物である。日本中央競馬会は、その名の下で施行される競馬番組の中で「何が勝っても構わないレース」の存在を許諾する事は皆無である。

 不快な奴は、湿っぽい。梅雨も明けぬのに、暑苦しいのを書いてるのがいるよね。
信用取引まで駆使して買うだけ買わせて人民のストックをとりあげるレッドシナリオ通りの
展開である。それは利益配分の法則とは相反するもの。

 豊明だから、吉田も武も幸英も、ここへやって来た訳ではないw


 枠番が各馬に配当され挙げたキャラは4頭総じて出走する。◎馬としたゴールドベルの同枠に、期待通りに※マルタカシクレノンが配されて、逆に中らぬ予感が過(よ)ぎる。まぁ、大抵の場合、期待した配列はしっかりと裏切る事は経験則から十分解る。原因は、その想定根拠が、過去2年1着同枠馬には7歳馬が存在したという単純至極なものであるから当然である。そこに選別し易い唯一の7歳馬である。
 しかも、コメントを頂いて、見直してみたところ、今年の「心斎橋S」でも今回と同じゴールドベルに、この時は単勝72倍だが◎を打ってしくじっていたのだ。