何とかという、眉毛の手入れも出来ない兄ちゃんが、某馬主の話として、語ってたのだが、骨密度がどうのこうのと、つまり、この時期に急成長して、大活躍するというネタなのだが、「ホンマかいな!?」と突っ込みを入れながら、過去データを調べてみたが、別段。この2年目の産駒らが「7月」に特に活躍しているようなデータはどこにも出て来ない。
地方競馬の話か?ただ、単純に、その手のキャラが「競馬に慣れるのに時間を要す順応性の低いだけのことで、血脈がどうのと大風呂敷を拡げるレベルの話ではない。遺伝子検査と同レベル。
というような類のガセネタが、この世の中には、ゴロゴロと転がっている訳だから、ダマサレタもん負けの世界って事だ。