今年はダービー馬を出すかも?と勘違いされているかもしれない、今はときめく?ローエングリンが、今からちょうど10年前に明け4歳で1着起用されてから8歳でディープインパクトと共にデビューを迎えた(外)コンゴウリキシオーの後塵を浴びるまで、固執して出走し続けた、仁川の「読売マイラーズカップ」は、もう競馬番組には存在しないのか?そんな古事記は今年の起用性には全く関係無いかもしれない。
だが、それが当研のスタイルであるから、敢えて「フェブラリーS」惨敗からの参戦する「カレンブラックヒルは、昨年で言うところのグランプリボスだ!」という、今年も「8枠」が狙いだ!と似たようなレベルの似た物探しの理論展開は残念ながら用意してしない。