第2回阪神競馬 装鞍所検量開始及び発走時刻の変化 | リゲイン総合研究所~競馬番組「表」なんて実在しない~

リゲイン総合研究所~競馬番組「表」なんて実在しない~

◆片岡勁太は実在しない「番組表」という虚像を読み解こうとするが我々は「競馬番組」の実体を解き析かす点で全く別物である。日本中央競馬会は、その名の下で施行される競馬番組の中で「何が勝っても構わないレース」の存在を許諾する事は皆無である。

リゲイン総研(本部ログ)


意味が解らない人には何の意味も無い資料。



「第2中山原発」の「5号機」~「8号機」及び「第3中山原発」の「1,2号機」「4号機」に設置された「メイン競走」という名の「燃料格納容器」から流出した重賞競走は「ブラックボックス」を通されて、最終的に「第2阪神原発」及び「第3阪神原発」に割り振られた訳だが、それは本来の姿である「メイン競走」という外形を為していない。

「中山競馬」→「BLACK-BOX」→「阪神代替」

 つまり「ブラックボックス」というフィルターを通されることで「メイン競走」という不純物を除去された。
 不純物を除去しなければ「阪神」への放出は不可能であったから、それは必要な手続きだったのだろう。
 「メイン競走」で無い事は「レース番号」の変化で見て取れるが、計測値は、発走時刻の変化で読み取れる。
 よって「起用性」を抽出するためには、その「ブラックボックス」の正体を、しっかりと見据える必要がある。