第7回福島牝馬S 収得賞金額を1200万で割った整数部分と1600万で割った整数部分を 穴が開くほど、比較したところで損得勘定も起用性も見えては来ない。 賞金解析で、重要なのはプラス400万とマイナス100万の等価交換部分である。 しかしながら、最重要項目は、1回福島競馬が「全6日開催」3年目である点なのは言うまでも無い。