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いやぁ番組表的に見てもオペレーション的に見ても戦歴的に見ても、この出馬表はシーチャリオットの追い風の状態。なんつっても「雲取賞」と「京浜盃」を兼勝して、「チューリップ賞」1着馬、そして前年1着騎手とも同枠で、内田自身は前年2着同枠騎手だからねぇ。本競走は隔年で4月施行と5月施行を繰り返す点が中央競馬番組とは全く異質な点である。だから過去の出走馬には「京浜盃」→「雲取賞」というローテーションで、本競走へ辿り着いた個性も存在する。例えば2001年戦(4月開催)で3着したゴッドラヴァー号のように。もう少し悩んでみる。 |
◎11番シーチャリオット
○10番キョウエイペガサス ○05番ボンネビルレコード
△04番ワールドエミネンス △07番スプリームシュガー △13番マズルブラスト |
結果:◎11→03→△13→○10→○05 |
備考)
○レース情報、結果等は主催者発表情報で必ずご確認ください。 |