大阪!串かつ!【だるま】 | セイカツ ノ キロク

セイカツ ノ キロク

毎日1つ1つ「きちんと選ぶコト」が「ずっと幸せ」に繋がるのかも。                                        と考えている35歳の生活の記録。

金曜日、仕事の関係で大阪へ。


通天閣界隈へいったのですが、

まずは、腹ごしらえ、ということで得意げ


通天閣の代名詞 串かつ を食しました音譜


お店はこちら、このあたりだけでも3店舗お店をもつ、

だるま の ジャンジャン店 さんです。


セイカツ ノ キロク

お昼だけれども、この風情。


じゃりン子チエの舞台となっている商店街は、

将棋をするお店があって(麻雀でいう雀荘)、

昼間から沢山の方が将棋をしていたり、お酒を飲んでおります。


ある意味、外国みたいなあせる


お店に入りますと、1階は、

キッチンをぐるりと囲むカウンター席だけ、という作り。


お店の方はとても親切で、修学旅行生?遠足かな?の

子供たちにも、他の観光客にも、きちんと説明してくれるのですが、


絶対に店員さんとコミュニケーションをとらないと

始まらない感じが、何とも大阪の下町!という感じがして

面白かったなあ~( ´艸`)

セイカツ ノ キロク

お店の中の雰囲気を撮ろうとして、

なんだか微妙な構図になったけれども、

赤井英和さんの書いたものが額縁に飾ってあります。


私はジャンジャン店スペシャルセットみたいな

10本セット(1050円)と、どて煮(210円)をオーダー。


セイカツ ノ キロク
キャベツはお通しみたいな感じで出てきます。

(後でお会計に乗ってます汗


ソースにつけて、手で食べます。


串もソースの二度づけお断り!という決まりがあって

みんなで同じソースを使う方式です。


これは、かなりアジアな感じです(衛生面的な意味で)。

東京とかの人は、考えられないかも~(;´▽`A``


箸は、どて煮にだけ使ってよし、と言われました。


セイカツ ノ キロク

名古屋のどて煮も大好きなんですが

辛すぎず、ちょっと甘い感じのどて煮で美味しかったです。


それにしても、串、おいしいっラブラブ!


揚げたてだっていうのも魅力ですが、

ソースがめっちゃ絡んで、食感も素敵(・ω・)/


実は、夜に他のお店で串かつ食べたんですが、

お昼と比べちゃって微妙~だったので、

私的には、だるまさんがおすすめですラブラブ