ルドルフの生涯SONE宣言!【少女時代応援ブログ】 -7ページ目

ルドルフの生涯SONE宣言!【少女時代応援ブログ】

少女時代 【소녀시대/Girls' Generation/SNSD/ソニョシデ/ソシ】応援ブログです。

こんにちは!

 

今週の出張先での生ビールナイフとフォークは👇👇👇

 

 

定食お弁当は…

 

 

ラー活ラーメンは…

 

 

さてさて、2月14日といえば街中がどこかそわそわと色めき出す(と思っているのはルドルフだけ?)バレンタインデーでしたね。

 

当日は仙台出張で、恐妻からGottoを買ってくるよう下命 を拝しました。

 

 

そして、ダイニングテーブルのルドルフの席には…

 

 

恐妻から交際時を含めても初のバレンタインチョコをいただきました笑い泣き

正確には八つ橋w

 

バレンタインデーといえば、少女時代12年前

 

少女時代をモチーフにしたバレンタインデー記念ポップアップカフェ「少女時代EXPRESS」を

 

期間限定でオープンしました。

 

 

 

さて、愛妻テヨン様は・・・🍫くれないの???

 

 

네!!

 

 

TAEYEON CONCERT – The TENSE in JAPAN

 

日本公演が決定しました。

 

今年の初記事で言及しましたが、やはり日本開催がありましたね爆  笑

 

ちょっと早めでしたが、チョコより嬉しいステキなバレンタインデー・プレゼント、

 

ありがとうございます!!

まだ当選していませんけど(^^;

 

ちなみに一報はユナペン長女から携帯

 

商談中で少女時代公式LINEにも気づかずあせるあせるあせる

 

パニペン次女との予定すり合わせもあるので、申し込み日程は娘たちに任せました。

 

まあ、愛妻テヨン様が手を回してくるでしょうから、当選するでしょうw

 

 

マジカガックリ

 

おわりカラオケ

 

※画像・映像・文書文言等は引用をさせて頂いております。

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アメンバーぼしゅう中

こんにちは!

 

明日から県外出張のため土曜日更新です。

 

今週も出張モードだったので、家でゆっくりできるのは今日だけ(-_-;)

 

出張先では、人生初の

 

 

バーガーキング🍔

 

ん~ルドルフはマックかなw

 

ホテルにフリードリンクのラウンジがあり。

 

 

おつまみは👇👇👇

 

 

朝食は無料でした。

 

 

出張中の雪かきは恐妻が一手に担っていたので、昨晩はねぎらいの外食割り箸

 

 

今週はラー活ラーメンは無く、

 

 

ペヤングやきそばナイフとフォーク

 

それでは本題へと参りましょう。

 

2007年12月1日

 

<歌謡ランキング>BIGBANG、Wonder Girlsを抑えて1位再奪還

 

(ソウル=聯合ニュース)李ウンジョン記者=今年1年間の歌謡界の収穫は、ヒップホップグループ「BIGBANG」と女性グループ「Wonder Girls」の発見だ。

「嘘」で6週間トップを占めたBIGBANGに続き、Wonder Girlsが「Tell Me」で7週間トップを走り、再びBIGBANGの新曲「最後の挨拶」がトップを奪還し1位をやりとりする形だ。

BIGBANGの2番目のミニアルバムタイトル曲「最後の挨拶」が1日、音楽サイトMelon(www.melon.com )が発表した週間人気歌謡順位「Melonチャート」で「Tell Me」を抜いて初の1位を占めた。

また「嘘」が依然として4位を記録中であり、同じアルバム収録曲「馬鹿」が43ランク上がって15位に上がり、20位圏にBIGBANGの3曲が進入した。

スペシャルアルバムを出したSG Wannabeの「初雪」は113ランク上昇し、5位に上がる気炎を吐いた。

人気バンド「Buzz」でソロアルバムを発表したミン·ギョンフンのタイトル曲「悲しいバカ」も発表直後に一気に10位に入り、ヒットを予告した。

今週は新曲の強気が目立った。 イム·ジョンヒ、ソン·シギョン、V.O.Sの曲は同時に5段階ずつ下落した。

 

◇オンライン歌謡ベスト20

1.最後の挨拶(BIGBANG)

2.テルミー(Wonder Girls)

3. お腹(ビッグママ)

4.嘘(BIGBANG)

5. 初雪(SG Wannabe)

6.プラミス·ユー(Anyband)

7.「君が住んでいるあの家」(パク・ジニョン)

8.TPL(Anyband)

9.少女時代(少女時代)

10.悲しいバカ(ミン·ギョンフン)

11.二人だから(ERU)

12. 愛に狂えば(ERU)

13.もう一度別れ(ソン·シギョン)

14.毎日毎日(V.O.S)

15.馬鹿(BIGBANG)

16. ヒェソン(ユンナ)

17. 意地悪な男(M To M)

18.「真昼の別れ」(パク・ジニョン)

19.アディオス(ウン·ジウォン)

20.愛はおいしい♡(フィソン)

 

2007年12月2日

 

少女時代、2週連続「人気歌謡」1位の栄誉

 

 

[マイデイリー=ナム·アンウ記者]歌手イ·スンチョルが歌った「少女時代」を18年ぶりにリメークした女性9人組少女グループ少女時代が2週間連続地上波音楽プログラムで1位を受賞する栄誉を抱いた。

少女時代は2日午後4時30分に生放送で進行されたSBS「人気歌謡」で1位に該当する「ミューティズンソング」を先週に続き2回連続受賞した。 同日、少女時代はテイク7に上がったSUPER JUNIOR、ユンナ、イム·ジョンヒ、ソン·シギョン、ビッグママ、パク·ジニョンとの熱い競争の末、トップの座を占めた。

少女時代は「ミューティズンソングを2回もくださって感謝申し上げる」として「両親をとても愛しているし、ファンの皆さんを愛している。 頑張りたい」と感謝の言葉をかけた。 特に5日が誕生日のメンバーユリは「誕生日前にこのように良い賞をファンの皆さんがくださって感謝申し上げる」と話した。

少女時代は10月11日、ケーブル音楽チャンネルMnet「M COUNTDOWN」でデビュー2ヶ月ぶりにシングルタイトル曲「また巡り逢えた世界」で1位を占めた経緯があり、リメーク曲「少女時代」で連打席ホームランを打つ二重の喜びを享受することになった。

この日「人気歌謡」は「ロビイスト」の再放送により当初の放送より約1時間ほど遅れて放送した。

[2週連続「人気歌謡」のミュティズンソングを受賞した10代の少女グループ少女時代。 写真=マイデイリーDB】

 

YouTubeで動画を探してみましたので、どうぞ~目

 

 

ゴールデンディスク新人賞、誰に?

 

[JESイ·ギョンラン] 2007年、歌謡界の最大の収穫は新しいスターたちの誕生だった。

FTISLAND·ユンナ·Wonder Girls·少女時代など音楽ファンの愛を受けた新人歌手たちの活躍が特に目立った。 今年一年を整理する権威のゴールデンディスク賞授賞式でも「トークプレイラブエニコール新人賞」部門の競争が最も激しい。

上半期にはユンナとFTISLANDの活躍が目立った。 韓国デビュー前、日本でデビュー。 「オリコン彗星」という別称を得た歌手ユンナは、爽やかな歌唱力を前面に出して3月正規1集「告白するのに良い日」を発売し、音楽性と大衆性の面で選んだ評価を受けた。

シングルを通じて「ピアノロック」というジャンルを披露したユンナは代表曲「パスワード486」で一層大衆的な音楽を聞かせ4万枚を越えるアルバム販売量を記録した。

FTISLANDは数万人の少女ファンを率いている5人組のイケメンロックバンド。 6月に発売した1stアルバム「Cheerful Sensibility」は代表曲「愛の病」をはじめ「雷」「男の初恋は墓まで行く」等が連続ヒットを記録した。 アルバムの販売量が7万枚を超え、本賞の受賞権を脅かすほどだ。

下半期にはWonder Girlsと少女時代が競争構図を成し、シンドロームを形成した。 Wonder Girlsと少女時代はそれぞれ9月、11月に正規アルバムを発売。FTISLANDとユンナを猛追している。

「愛国歌のサビがテテテテテルミ」というほどのブームを巻き起こしたWonder Girlsの「Tell Me」は2007年を代表するヒット曲。オンラインでは「Tell Me」のダンスを真似するUCCが日々新しいバージョンで登場しており、ミニホームページのBGM。 携帯電話の連結音。 着信音などオンラインとモバイルの世界はWonder Girlsのものになった。

少女時代は11月に正規1集をリリース。 底力を発揮している。 8月にリリースしたシングル「また巡り逢えた世界」に続き、正規アルバムの代表曲「少女時代」で男性ファンの支持を得ている。 少女時代とWonder Girlsはアルバム販売量でFTISLANDに劣るが、人気投票でそれぞれ11月30日現在、1位(43.5%)と2位(43%)を走るほど、しっかりしたファンの結束力を誇示している。

「トークプレイラブエニコール新人賞」はアルバム販売量60%。 人気投票20%。 審査員点数20%を反映。 合算して受賞者を決定する。

2007ゴールデンディスク賞授賞式は12月14日(金)午後6時、ソウルオリンピック公園のオリンピックホールで開かれ、MnetとKMTVを通じて全国に生放送される。 日刊スポーツ。 韓国音楽産業協会が主催して。文化観光部。CeCi。 中央日報。JESが後援し、「トークプレイラブエニコール」が協賛する。

 

2007年12月4日

 

<スポーツ欄>アイドルグループ少女時代「聞けば惚れるから~」

 

 

彼女らも尋常ではない。 Wonder Girlsに続いて出た女性アイドルグループ少女時代の話だ。 計9人で構成された少女時代は現在10代の少女たちはもちろん、20~30代の男性たちからも大小の関心を引き出しているところだ。 すでにエリート制服のCMモデルにも抜擢され、あちこちの行事に呼ばれることも忙しい。 「メンバー」も多いためにテレビを回せばいつもメンバーたちの明るい笑顔が流れてくる。 Wonder Girlsと共に女性アイドル市場を再び熱くさせた少女時代少女時代が最近、行動をさらに促している。 1枚目のシングルに続き、正規アルバムを披露し、手綱をさらに引き締めている。

 

▲正規タイトル曲は少女時代

最近、イ·スンチョルの過去のヒット曲「少女時代」を10代が口ずさむ場面を見たことがあるか。 昔の歌の歌詞とメロディーをどうして10代がこのように覚えているのかと思うが、これは純粋に女性グループの少女時代から始まったことだ。 少女時代が正規アルバムのタイトル曲として出した曲がまさにイ·スンチョルの歌「少女時代」だ。

「私たちよりも両親がもっと喜んでいました。 実際に心配していたというイ·スンチョル先輩も、洗練された編曲が上手だったと励ましてくれました。 とにかく、私たちの歌です。 世宗大王がコンピューターが出ると思ってハングルを作ったように、私たちが出ると思ってあらかじめ作っておいた歌だという気さえしました」(テヨン)

1989年に出たこの歌を少女時代のメンバーたちはあえて以前から知っていたと強調する。

「最近歌っても全然昔の歌みたいじゃないですか。 『幼いとからかわないで』の部分だけ見ても、ちょうど私たちの世代の歌なんですよ」(スヨン)

アイドルの力が怖いのは確かだ。 音楽世代間の断絶が問題として指摘される頃、少女時代は10~40代が皆共有できるような歌を一気に輩出した。

 

▲アイドル盤

アルバム収録曲は計11曲だ。 アルバムはタイトル曲「少女時代」を筆頭に大部分が可愛くてキュートな歌で満たされた。 「Ooh La-La!」、「Merry-go-round」のように速いビートの歌と少女アイドルの特徴を反映する「Tinkerbell」、「Honey」等のミディアムテンポの歌が調和している。 「7989」という曲はおじさんになるという79年生まれのカンタ、そして89年生まれのテヨンが一緒に歌ったデュエット曲だ。 カンタも若く見えるのに年の差が10歳だなんて···.

アルバムジャケットも多彩な話題を呼んでいる。 メンバー全員がバービー人形に扮した写真でアルバムジャケットが作られた。 包装紙に入った人形を表現するために、人の背丈ほどの包装紙とリボンが別々に空輸された。

「こんな贈り物が家の前に配達されてきてほしいという腹黒い人も多かったんですよ。 フフフ」(テヨン)

 

▲9人?

彼らはソウル清潭洞の宿舎で共同生活をしている。 少女数人が集まってもうるさい点を勘案すれば、当然これらの宿舎の雰囲気も見当がつく。

Wonder Girlsとの比較が負担にならないのか、少し困った質問を投げかけた。

「むしろ気分がいいんですよ。 競争になることができれば、それがむしろありがたく嬉しいことです。 とにかく、私たちのアンタルダンス、人形ダンスもそろそろ真似する人が多いんですよ」(ユリ)

彼女らは年末まで「少女時代」という曲で走った後、来年半ば以降から海外活動を狙う。

<文カン·スジン·写真キム·ギナム記者>

 

2007年の歌謡界のトレンド決算..「Tell Me ブーム」不況の中で希望

 

07年、歌謡界は絶望と希望を同時に経験した。

ますます低迷していくアルバム市場に深いため息が自然に吐き出され、同時にWonder Girls、少女時代のような新人女性グループが新しい活力を吹き込み、希望の芽を発見することができた。

07年、歌謡界を襲った新しいトレンドをまとめてみた。

 

 

★女性グループ「全盛時代」が開かれた

07年は女性グループで始まり、女性グループで終わったと言っても過言ではない。 今年初め、KARA、Wonder Girls、BABYVOX Re Vが激しい競争を繰り広げ、男性ファンの視線を虜にし、下半期には少女時代とWonder Girlsの活躍が歌謡界を席巻した。

 特にWonder Girlsの人気は想像を絶するほどだ。 「Tell Me」は歌と振り付けが同時に人気を得て、チャン·ユンジョンの「オモナ」以後3年ぶりに幼稚園児まで真似する国民歌謡に登極し、久しぶりに歌謡界に希望の光を投げた。

 続いて女性9人組少女時代もやはりかわいい振り付けとメンバーたちの個性を前面に出して30~40代の中年男性たちをテレビの前に集まるようにさせる底力を誇示した。

 このほか、「ビッグママ」、「SeeYa」、「天上智喜 The Grace」など既存の女性メンバーもヒット曲を続け、女性グループ全盛時代に一つの軸を担当した。

 

★レトロが大人気

 今年の歌謡界のもう一つのトレンドはレトロブームだ。

 80年代にディスコクラブで聴いたリズムを採用した「Tell Me」のブームを皮切りに、少女時代はイ·スンチョルのヒット曲「少女時代」で中年層の耳を一気に魅了した。

 ここに下半期アイドルグループの代表走者だったBIGBANGの「嘘」もレトロ熱風のリズム感で多くの愛を受けた。

 「Tell Me」を作ったパク·ジニョンは最近起きているレトロ熱風に対して「特に最近レトロが浮上するというよりは常に存在した水準」とし「レトロに対する需要は常にあったが、これを満足させる歌が出てきたと見れば良い」と診断した。

 歌をはじめダンスまでレトロに戻ってきている。 ダンスの流行を一番先に確認できるナイトクラブでは、最近「Tell Me」を作ったパク·ジニョンは最近起きているレトロ熱風に対して「特に最近レトロが浮上するというよりは常に存在した水準」とし「レトロに対する需要は常にあったが、これを満足させる歌が出てきたと見れば良い」と診断した。

 歌をはじめダンスまでレトロに戻ってきている。 ダンスの流行を一番先に確認できるナイトクラブでは、最近Wonder Girls、少女時代が披露した80年代の振り付けを真似するダンスがステージを掌握して久しい。、少女時代が披露した80年代の振り付けを真似するダンスがステージを掌握して久しい。

 

★先シングル後アルバム

 アルバム市場が厳しくなり、シングルが特に多くなったのも、今年の歌謡界の特徴だ。

 BIGBANGは正規アルバムの代わりに「嘘」が収録されたミニアルバムで大ヒット神話を産んだ。 続いて4月ぶりに再び2枚目のミニアルバムを披露し、活動を続けている。

 Wonder Girlsも今年2月、シングル「アイロニー」を先に披露した後、デビューアルバムを発表して大ヒット神話を生んだ。 少女時代は「また巡り逢えた世界」でメンバー9人の個性を強調したのに続き、正規アルバムを通じて「少女時代」という曲を発売した。

 このような「先シングル後アルバム」現象はアルバム市場が沈滞した状況で製作費を減らそうという経済的理由と共にヒット曲の生命力が2ヶ月以下に変わるほど大衆の関心が長く持続できない現象を克服するための新しい試みと言える。

 ますます難しくなる歌謡界の現実を克服するための色々な新しい試みが2008年にはどんな姿で現れるか見守ることだ。

 

SM TOWN冬アルバム、東方神起など参加人数だけで40人

 

 

SM TOWNが新しい冬アルバム「07ウィンターSM TOWN」で訪ねてきた。 40人もの多くの歌手が参加し、注目を集めている。

SM関係者は4日「今回のアルバムにはカンタ、BoA、東方神起、天上智喜 The Grace、SUPER JUNIOR、チャン·リイン、少女時代、チュ·ガヨル、ソン·グァンシク、ヒョンジン、ヒボン、イサク、アユミなどSMエンターテインメント所属歌手40人が含まれた」として「このように歌手が多く参加したケースは初めて」と明らかにした。

SUPER JUNIOR13人、少女時代9人を加えても22人に上るので、東方神起や天上智喜 The Graceなどまで選ぶと、40人を埋め尽くす。

彼らが準備したアルバムには暖かい感じのポップバラード曲「愛一つでしょう」をはじめ、カンタのリズミカルなボーカルが目立つ「WINTER WONDERLAND」、異国的な感性が感じられるBoAの「12月27日」、東方神起メンバーたちが直接作った「Evergreen」、SUPER JUNIORの楽しいダンス曲「初雪が降る」など、計12曲が収録された。

特に「愛ひとつです」は韓国子ども財団(旧韓国福祉財団)のテーマソングとしても使われ、これと共に今回のアルバム販売収益金の5%も韓国子ども財団に寄付される予定だ。

今回のアルバムは7日、アルバム発売と共に音楽専門サイト「ソリバダ」(www.soribada.com )、モバイルミュージックポータルサービスなどを通じてもサービスされる。

 

2007年12月5日

 

「少女時代、2007韓中歌謡祭で海外舞台を披露」

 

 

1stアルバム「少女時代」で活動中の少女時代が「2007韓中歌謡祭」でデビュー後初の海外舞台に上がる。

少女時代は6日、中国北京の歓楽曲大劇場で開かれる「2007韓中歌謡祭」に参加し、1集タイトル曲「少女時代」で素敵な舞台を披露する計画だ。

今回の舞台は少女時代がデビュー後初めて行われる海外公演で、今後の海外進出のための第一歩であるわけだ。

少女時代の所属事務所SME側も、「今回の舞台を通じて、中国のファンに少女時代の可愛くて健康な魅力を披露する良い機会になるだろう」と鼓舞した。

少女時代は「韓国と中国の歌手たちが共にする意味深い公演で初の海外舞台を披露することになり、とても嬉しくてわくわくする。 少女時代ならではの明るくて活気に満ちた魅力を広く知らせることができるように素敵な舞台をプレゼントする」と覚悟を固めた。

「2007韓中歌謡祭」は韓中国交正常化15周年を迎え両国の友情を記念する意味で用意され、アジア最高人気グループ東方神起をはじめフィソン、SG Wannabe、ペク·チヨンなど国内歌手と中国スターソン·ウィイェ、チョン·ミン、ファン·ソンなど両国最高歌手が参加し情熱的な舞台を繰り広げる。

「2007韓中歌謡祭」は9日午後5時10分からKBS1TVを通じて国内放映される。

 

Wonder Girlsと少女時代の幻想コンサートで「セクシーvsキューティー対決」

 

 

「セクシーVSキューティー」

 女性グループ全盛時代を開いているWonder Girlsと少女時代が正面対決を繰り広げた。 両チームは水曜日(5日)、ソウル広津区のメロンアックスホールで開かれた「ワンダーガールズ&少女時代幻想コンサート」を通じてお互いの魅力を披露した。

 S.E.SとFin.K.L以来、最高の歌謡界のライバルに挙げられるだけに、この日の舞台は張り詰めた緊張感が流れた。

 先に舞台に上がったWonder Girlsはヒット曲「Tell Me」に続きデビュー曲「アイロニー」「ドンチャ」をセクシーながらも力強い振り付けで消化した。 一方、少女時代は「Honey」で落ち着いて舞台を始めた後、「少女時代」「また巡り逢えた世界」でキュートではつらつとした舞台を続けた。 特に、少女時代のメンバー、ユリは同日、誕生日を迎え、その場でファンの誕生日祝いの歌を聞いて感激の涙を流した。

 一方、女性グループを代表するWonder Girlsと少女時代の正面対決が開かれたメロンアックスホールで異例的に男性ファンが大部分を占め、「オオカミたちの歓声」でいっぱいだった。

 

YouTubeで動画を探してみましたので、どうぞ~目

 

 

 

[スターランキング] 少女時代、全盛時代 「にっこり」26.2%を得て1位

 

ハイティーングループの少女時代が彼女たちの時代を大きく切り開いた。

 少女時代の「少女時代」はスポーツ朝鮮が毎週集計するスターランキング今週投票で参加者1160人中26.2%である304票を得て頂上を占めた。

 イ·スンチョルのヒット曲「少女時代」をリメイクして人気を集めているハイティーングループの少女時代は、「幼いからといってからかわないで」という歌の歌詞のように年齢を超えて全世代を合わせて大きな愛を受けている。

 ビッグママの「裏切り」は15.9%である185票を得て2位に上がり、最近華麗にカムバックしたパク·ジニョンは新曲「君が住むその家」(12.8%)で初週3位に進入し健在さを誇示した。

 下半期の国民歌謡として確実に定着したWonder Girlsの「Tell Me」は9.3%の得票率で先週の頂上から3段階下落し4位に止まった。 続いて5位はM.C The Maxの「愛を叫ぶ」(8.9%)が占めた。

 一方、女子タレント部門では「ロビイスト」(SBS)のチャン·ジニョン(36.4%)が先週に続き1位を守り、新しい映画「竜の主導ミスシン」のハン·イェスル(25%)は女優部門で初めてトップに立った。

<ソ·ジュヨン記者scblog.chosun.com/juleseo >

 ☞スポーツ朝鮮はスターランキングにクリックしたネチズンの中から毎週5人を選定し、1人当り10万ウォン相当の呼吸器疾患予防および治療に役立つテラミアスチームケアを差し上げます。 テラミアスチームケアは現代人の悩みの種である鼻炎、アレルギー、鼻風邪、鼻乾燥症など鼻と関連した各種疾病を予防してくれます。 43℃のスチームで鼻の中をしっとりさせることで鼻の乾燥症をなくし、円満な呼吸ができるように助ける(株)ジーエルシー(www.glckorea.com 1544-3341)の製品でアロマと一緒に使うとより効果的です。 当選者はsportschosun.com で確認できます。

 

Wonder Girlsからキム·ワンソン、ハ·スビンまで..花美女ライバル列伝

 

[JESイ·ギョンラン]Wonder Girlsと少女時代のライバル構図は、数年間男性歌手中心に展開された歌謡界に新鮮な変化だ。 「テテテテテル~ミ」「幼いとからかわないで~」を叫ぶ荒々しい男性たちの声が嬉しい。

Wonder GirlsVS少女時代の競争は、ほぼ10年ぶりに出会う新しい顔たちの競争。 時代をさかのぼれば、S.E.SとFin.K.L.で、またカン·スジとハ·スビンなどで「花美女ライバル」の系譜は続く。 幅広い世代の支持を受けた華やかで美しかった彼女たちの「しっかりした競争」の1ページを80年代まで時代の流れに沿って踏んでみた。

 

▲Wonder Girls VS 少女時代(2007年)

デビューはWonder Girlsが早かった。 今年2月、「アイロニー」として活動した時は、15~19歳の少女5人が「国民の妹」になるとは思わなかった。 Wonder Girlsの公式ファンクラブは「ワンダフル」。 10~40代の男女ファンが均等に分布する。 60%近くが男性ファンだ。 9月にシングルを発表したSMエンターテインメント(以下SM)の少女時代は、チーム名にふさわしく高校1~3年生で構成されている。 デビュー前から「女子SUPER JUNIOR」と呼ばれ、ファンを集めた。

「また巡り逢えた世界」で制服を連想させる舞台衣装で少女のイメージを強調した。 9人のメンバーが一体となったような節度ある動作。 「キックダンス」は男性ファンを揺さぶった。 少女時代は男性ファンが主に集まった「ソシダン」(少女時代を愛する党)が守る。 最近、ソウル龍山電子商店街で開かれたファンサイン会には、90%以上が10~40代の男性ファンで、女性は見当たらないほどだった。

「また巡り逢えた世界」として活動する時までは少女時代がリードしているようだったが、Wonder Girlsが「Tell Me」に逆転。一歩先を行く状況だ。 SMは「女子グループに対する関心がなかったため、ブームアップの次元で良い。 しかし、Wonder Girlsを牽制したり意識したりはしない」と話す。

 

▲S.E.S VS Fin.K.L.(90年代末)

少女時代とWonder Girlsの競争は、S.E.S とFin.K.L.とよく比較される。 Fin.K.L.は6ヵ月後の98年5月にデビューした。 S.E.S が「アイム·ユア·ガール」で初の先制攻撃に成功。 子どもたち女性グループの時代を切り開いた。

Fin.K.L.はデビュー3ヶ月が過ぎるまで亜流扱いされていた。 当時Fin.K.L.のマネージャーであるDSPのキル·ジョンファ理事は「放送局に広報CDを回すたびに『S.E.S 』とあまりにも似ているのではないか」。 「壁を越えられない」という話を聞いた。世論があまり良くなかったのは事実だ」と話す。

Fin.K.L.は先を行くS.E.S に追いつくための差別化戦略として自然さでアピールした。 ギルガサは「S.E.S はダンスが完璧で非の打ち所がなかった。 インタビューでも洗練さが流れた。 それでむしろ私たちは少し間違ったりしながら自然な姿を見せようとした。 似たような答えはなかった」と話す。

Fin.K.L.は「ブルーレイン」として活動し、後続曲「私の彼氏に」で大きな人気を得て、S.E.S と双璧を成すライバル関係に上がる。 SESはアルバム販売量で。 Fin.K.L.はスター性でさらに高い点数を得た。

ライバルだったが、両グループの神経戦はあまりなかった。S.E.S のパダは「ソン·ユリ、オク·ジュヒョンなどメンバーたちと皆親しく牽制をしなかった」とし「人間的にFin.K.L.のメンバーたちを知り互いを認め、むしろ善意の競争になった。憎んだり競争心にとらわれたことはなかった。 しかし、これまでもオク·ジュヒョンとライバルとして活動し、お互いの発展に役立っている」と話す。

 

▲スージー・カンVSハ·スビン。 ウォン·ジュンヒVSチョ·ガプギョンVSキム·ヘリム(80年代末~90年代初め)

90年代初めは女性歌手の全盛時代。 カン·スジ(38)とハ·スビン(34)は「コスモス型」の女性歌手の代表走者だ。 カン·スジは90年「紫色の香り」。 ハ·スビンは92年「ノーノーノー」でデビューした。 やせ細った体に人形のような顔。 可憐な音色は「姫型」歌手の典型だ。

ハ·スビンが93年のセカンドアルバムを最後に活動を中断し、一緒に活動した期間は1年程度。 カン·スジは「私がデビューした時はイ·ジヨンと多く比較され、以後ハ·スビンが登場して私とお姫様のようなイメージが似ているという評価を受けた」と話す。

また、「外部では競争のように見えたが、幼いころスケジュールに押されてライバルという考えもできず、仕事に追われていたようだ。 今、Wonder Girlsと少女時代もそうだろうが、スケジュールにだけ追われず、その年齢を楽しめ」とアドバイスする。

ウォン·ジュンヒとチョ·ガプギョン、キム·ヘリムは89年デビューの同期生たちだ。 それぞれ「愛はガラスのようなもの」「バカな微笑」「DDD」でデビューした。 ウォン·ジュニは洗練されている。 チョ·ガプギョンは清純。 キム·ヘリムは気さくな魅力でアピールした。

 

▲キム·ワンソンVSイ·ジヨン(80年代末)

キム·ワンソンとイ·ジヨンの競争は最も激しかった。 キム·ワンソンは1985年「今夜」に。 イ·ジヨンは88年「その理由が私には痛みだった」で、それこそ彗星のように登場した。

キム·ワンソンのデビューは、10代の子供たち女性歌手の初登場という意味もある。 妖艶な目つきに16歳の少女歌手がSラインの体つきでダンサーを凌駕するダンスの腕前を披露した。 インスニとリズムタッチ出身のキム·ワンソンはダンス曲「今夜」で旋風的な人気を集めた。

キム·ワンソンは2枚目のアルバム「一人で庭の前で」「リズムの中のその踊りを」まで成功させ、伏兵イ·ジヨンに会う。

イ·ジヨンも17歳でデビューした。 キム·ワンソンと差別化する清純なイメージを前面に押し出した。 男性ファンは2人の女性歌手に熱狂した。 「姉部隊」を起こした主人公がまさにキム·ワンソンとイ·ジヨンだ。

当時、キム·ワンソンのマネージャーだったエムネットメディアのキム·グァンス代表は「キム·ワンソンが軍人を中心とした成人男性ファンに人気が高かったとすれば、イ·ジヨンは中高校の男性ファンの熱い支持を受けた」とし「2人の女性歌手の競争が私たちの歌謡史上初の女の子たち歌手のライバル構図になっただろう」と説明する。

 

悪質なコメントに対処した2007年の芸能界のスターたちの姿勢

 

 

インターネット時代に頭を悩ませることの一つが、まさに悪質な書き込みだ。 健全な批判なら双方向コミュニケーションの美徳でもあり、悪質な書き込みはそのような「善良な」水準ではない。 悪質な誹謗に人身攻撃、下品な悪口にやくざにでも使える脅迫、一言で匿名性に頼った世の中で最も邪悪な暴力だ。

テレビと記事に最も多く露出される芸能界のスターたちに付く悪質な書き込みは想像以上だ。 ミニホームページ、関連記事、出演作品の掲示板など、書き込みができるところならどこでも走る。 スターたちがどれほどこの悪質コメントに苦しめられ、ノイローゼにかかったら、インタビューやトークショーでほとんど欠かさず登場するのがまさにこの悪質コメント対処法だろうか。 人の性格によって、状況によって千差万別を成し遂げた今年のスターたちの悪質コメント対処法を集めてみた。

 

 

「全くコメントを読みません」小心なのか、大胆なのか

 

感受性敏感な芸能界スターの中で、誰が悪質なコメントに大胆になれるだろうか。 しかし、努力したり、ごくまれに生まれつき悪質な書き込みに気を使わなかったり、最初から書き込みを見ないスターもかなり多い。

スターではなく俳優としての道に確実に入ったユ·ジテは、悪質な書き込みや世間の評価などは超然としているようだ。 ユ·ジテは5月「ファン·ジニ」封切りを控えてスターニュースと行ったインタビューで「好評であれ悪評であれ、世間の評価はあまり重要ではない。 笑いしか出てこないとんでもない悪質な書き込みには気を使いたくもない」と話した。 この程度になると、ほとんど道人並みだ。

エバも悪質な書き込みについてあまり気にしない場合。 エバは8月、KBS一日劇「憎くても可愛くても」ポスター撮影現場で記者たちと会い「悪質コメントに対して今はあまり気を使わない。 今はわざわざ探さない。 「演技をこのようにしてほしい」このようなやり方なら私が努力すれば良いので、いつも歓迎」と堂々とした姿を見せた。

この他、コメントを見ない、あるいはあまり気にしないスターとしては、先月除隊したムン·ヒジュン(「今もコメントを読まない」)、2007ミスコリアのチン·イジソン(整形論争について)私が「そうだ」と淡々と受け止める」)などが代表的だ。

「無リプライよりはいいです」本当にいいのか、諦めたのか

 

人生のどん底まではいかなくてもファンの無関心を骨身にしみて経験した人々は「無リプライよりはましだ」と口をそろえた。 一種の逆発想の知恵であり、あきらめの美学、肯定の力学と言えるだろうか。 それとも、大衆の関心を集め始めたスターたちの深呼吸性自己催眠というか。

少女時代のユリは最近、スターニュースとのインタビューで「悪質な書き込みもやはり私に対する関心だと思う。 少女時代でデビューする前、SMEの練習生時代に私の記事が出たことがある。 当時、リプライが一つもなかった」とし「良い言葉であれ悪い言葉であれ、私に関心があるので返事もできる」と話した。

これよりさらに積極的に悪質コメントを高く「評価」する場合もある。 今年10月に復帰したClick-B出身のキム·サンヒョクが代表的。 「最初は悪質な書き込みが怖かった。 しかし、今は悪質な書き込みにも耳を傾け、一つ一つ見るようになれば、よく耳を傾けようと思う。 とにかく全部私に忠告する言葉だと思う。 悪質な書き込みも謙虚に受け止める」 ほとんど仏様、イエス様の水準だ。

この程度になれば、悪質な書き込みをする人たちも疲れそうだ。 奇襲攻撃を受けたスタークラフトの「カッコウラッシュ」のように、自分の心血を注いだ悪質コメントに何かスターたちの過度な「カッコウ」があってこそ、悪質コメントも楽しくやりがいさえ感じるだろうから。

 

「お願いだからやめて、他の所に行って遊んでください」マナーがいいのか、我慢しているのか

 

論理的に悪質な書き込みをする人を説得しようとするスターも多かった。 最近、あごの矯正手術後、議論を呼んだハン·エリが代表的だ。 彼はミニホームページに「病室に横になって悪質コメント関連公益広告を見た。 もちろん、人は誰でも自分の考えがあり、その考えを話す権利がある。 ない時は国の神様も悪口を言うじゃないか」とし、「ところが、なぜここまで来て悪質な書き込みをするのか。 ただ外で両親や友人、日記に書くか」と書いた。

芸能スターではないが、フィギュアスケートのキム·ヨナ選手は今年7月、SUPER JUNIORのイトゥクと関連し、悪質な書き込みをする人たちの自制を訴えた。 イトゥクが放送でキム·ヨナが一村申請を断ったと明らかにすると、SJのファンがキム·ヨナのミニホームページにじゅうたん爆撃を浴びせたのだ。 これに対してキム·ヨナは「もうすべて終わったことなので、私もそうですし、SUPER JUNIORの方々の悪口は自制してください」と話した。(後日、イトゥクは「イルチョン拒否」のコメントがむしろキム·ヨナを保護するための「善意の嘘」だったとスターニュースとのインタビューで打ち明けた)

しかし、このような上品な説得に、果たして悪質な書き込みが「はい、私の考えが短かったですね」と言いながら、次々と退くのだろうか? そうだったら、早くから悪質な書き込みもしなかったはずだ。

 

「やめません」過激なのか、模範解答なのか

 

悪質な書き込みをきちんとしては、身を滅ぼす場合もある。 芸能人だけでなく一般人にまで悪質コメントが拡大再生産される時点で、スターたちのこのような対処は一種の方向打ないしは一罰百戒のモデルでありうる。

5月に虚偽事実をインターネットに載せた悪質コメント21人を告訴したコ·ソヨンが代表的なケース。 自身の私生活に関する虚偽事実を流布したネチズンを「情報通信網利用促進および保護などに関する法律」違反疑惑で告訴したのだ。 検察は彼らのうち容疑が認められた16人に対して罰金50万~100万ウォンで略式起訴した。 コ·ソヨンは先立って2004年末、芸能人のデマなどを盛り込んだ「Xファイル」がインターネットに流れた時、他の俳優たちと共に悪質コメントを書いた人たちを告訴した。

シン·ハギュンと所属事務所ファントムは「イニシャル記事」に生半可に実名を書いた悪質コメントに言論を通じて公開警告したケースだ。 1月、エクスタシー服用の疑いが持たれている映画俳優Sにネチズンがシン·ハギュンを名指しすると、所属事務所が報道資料を通じて強硬対応の立場を明らかにしたのだ。 「あっという間に犯罪者扱いされ、各種の中傷的な書き込みと噂に2度傷ついた。 うわさの流布者を探し出すために最善を尽くす。 匿名性に基づいた悪質なデマや悪質な書き込みに対し、強硬かつ確実に対処する。"

これに先立ってキム·テヒは昨年、財閥2世との結婚が差し迫ったという噂が広がり、これに伴い妊娠説と結婚説など悪意的なコメントが続くと、これらのネチズンを捜査してほしいと告訴状を提出した。 結局、後に告訴を取り下げたが、所属事務所のナムアクターズは「推測が拡大再生産されることを傍観できず法的措置を取った」と明らかにした。

では、このような悪質コメントの対処法にどっちつかずの分類ができない「4次元俳優」はないだろうか。 いる。チェソングクだ。 チェ·ソングクは今年9月、スターニュースとのインタビューで、特有の悪質なコメント対処法を打ち明け、取材記者を驚かせた。 「誰かが『あなたはとても脂っこい』と悪質なコメントを付ければ『それが魅力だ』とコメントをつける。 また「君が出演した映画はあまりにも幼稚だ」と書き込みをすれば「だから12歳観覧可だよ」と書く

 

今回はここまで。

 

おわりクラッカー

 

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アメンバーぼしゅう中

お久しぶりです!

 

2月に入りました。

 

今週のラー活ラーメンはこちら👇👇👇

 

 

先週、記事の更新ができなかったのは…

 

 

東京におりました。

 

ホテルが高い~叫び叫び叫び

 

羽田空港からモノレールで移動する途中、天王洲アイル駅近くに

 

リーズナブルなホテルがあり、そちらに宿泊🏨

 

今回は、

 

 

東京国立博物館

 

開創1150年記念 特別展「旧嵯峨御所 大覚寺―百花繚乱 御所ゆかりの絵画―」

 

 

ルドルフは、絵画は興味がないのですが本特別展では

 

清和源氏に代々継承された「兄弟刀」

 

大覚寺蔵「太刀 銘 □忠(名物 薄緑〈膝丸〉)」

北野天満宮蔵「太刀 銘 安綱(名物 鬼切丸〈髭切〉)」

 

が同時に見られるということで、行ってきました!!

 

もしかすると、大般若長光も…と期待していましたが、

 

同じ長船派でも展示されていたのは【長船景光】でした。

 

 

他には、体の至るところにガタがきたので

 

 

とげぬき地蔵を参拝。

 

帰りは新幹線新幹線前

 

愛妻テヨンの動画を観ながら晩酌生ビール

 

 

それでは本題へと参りましょう。

 

2007年11月26日

 

 

少女時代、ワンダーガールズを押しのける

 

 

[OSEN=キム·ジヨン記者] 少女時代が正規1集アルバムタイトル曲「少女時代」でテレビとラジオ歌謡順位チャートで全て1位に上がった。

少女時代は25日午後3時30分から生放送で進行されたSBS「人気歌謡」で1位に該当する「ミューティズンソング」を受賞、デビュー3ヶ月ぶりに地上波音楽番組1位に登極する喜びを享受した。

すでに初のシングルタイトル曲「また巡り逢えた世界」で10月11日Mnet「Mカウントダウン」で1位を占めた経緯があるが、地上波音楽プログラムで1位を占めたのは今回が初めてだ。

同日、1位受賞の感激でアンコール舞台で涙を流しながら熱唱する姿を見せた少女時代は、舞台を終えた後、周辺のスタッフたちに一々感謝の挨拶を伝え、感動を分かち合ったという。

特に少女時代の「少女時代」はMBCラジオ「正午の希望曲、チョン·ソンヒです」で週間アルバム販売量、放送回数、ダウンロード頻度数などを集計して発表する「ジョンヒTop20」11月25日チャートでも1位に上がり、同日テレビとラジオ歌謡順位チャートを同時に席巻する二重の喜びを味わった。

少女時代は「こんなに大きな愛をくださってありがとう。 これからもっと頑張る少女時代になる」と1位席巻の感想を語った。

 

Youtubeから動画をどうぞ~

 

 

少女時代、テレビ·ラジオ同伴で二重の喜び

 

 

[マイデイリー=ナム·アンウ記者] 9人組10代少女グループ少女時代がテレビとラジオで同伴トップに上がる二重の喜びを迎えた。

イ·スンチョルの「少女時代」を18年ぶりにリメイクした少女時代は25日午後3時30分に生放送で放送されたSBS「人気歌謡」で1位にあたるミューティズンソングを受賞したのに続き、同日MBCラジオ「正午の希望曲、チョン·ソンヒです」の「ジョンヒTop20」でもトップに立った。

「ジョンヒTop20」は一週間のアルバム販売量、放送回数、ダウンロード頻度などを集計して発表している。

デビューから3カ月足らずでテレビとラジオを同時に席巻した少女時代は「こんなに大きな愛をくださって感謝する。 これからもっと熱心に努力する少女時代になる。 ファンの皆さんを失望させないグループになる」と感想を述べた。

少女時代は先月11日、ケーブル音楽チャンネルMnet「Mカウントダウン」でもデビューシングル「また巡り逢えた世界」で1位になったことがあり、連打席ヒットを記録した。

 

少女時代·超新星、学生服モデルでランデブー

 

 

[マイデイリー=ナム·アンウ記者] 最近人気を集めている2つの新世代アイドルグループである少女時代と超新星が学生服モデルとしてランデブーした。

彼らは最近、京畿道坡州市のあるスタジオで行われたエリート学生服の広告撮影場で会い、終始和やかな雰囲気の中で広告撮影に臨んだ。 両新世代グループは撮影でミュージカル「ギリシャ」のコンセプトを借用し、覇気のある学生たちの姿を盛り込んだ自由奔放な姿を演出した。

少女時代と超新星は同日、20時間に近い撮影時間にもかかわらず、疲れた様子もなく最後まで活気に満ちた姿を見せ、歌とダンスの実力を遺憾なく発揮した。

現場にいた関係者は「新世代アイドル歌手2チームが会っただけに、彼らの歌とダンス実力を思う存分発揮できる『ミュージカル』スタイルで撮影が進行された」として「2チームのメンバー数を合わせれば計15人で、担当メイクアップとコーディネートだけでもスタジオがいっぱいになり、その他の関係者たちは移動することも難しかった」と撮影後の話を聞かせてくれた。

少女時代と超新星の初のテレビCMは来年1月初め、地上波放送を通じて公開される予定だ。

 

YoutubeからCF動画をどうぞ~

 

 

少女時代「私たちが東方神起·SJより入社先輩です」

 



新人グループ少女時代が「東方神起·SUPER JUNIORより入社としては先輩です。 小学校の時から彼らを見てきたので理性的な感じが全くない」と話した。

Wonder Girlsと共に少女グループ熱風をリードしているグループ少女時代は、本紙とのインタビューで「ジェシカとヒョヨン、スヨンはSMEに入ってからすでに7年が過ぎた」とし「東方神起·SUPER JUNIORより実は入社先輩だ。 ジュンス先輩だけが私たちより先にSMに入ってきて、他のメンバーは私たちより遅く入社した」と明らかにした。

また「同じ企画会社にいるので、もしかしたら東方神起·SUPER JUNIORと理性的な感じがあるのではないかと疑っているが、とても幼い頃から一緒に踊って授業を受けていて、男として理性的な感じは全くない。 運動着を着て一緒に練習した仲間に対する感じがあるだけだ。 その方々もやはり私たちに対してそのような感じだろう。 誤解がないことを願う」と明らかにした。

15~19歳の9人のメンバーで構成された少女時代は、歌手の夢を叶える前、平均5年ほどSMに所属し、練習生生活を送った。 ジェシカ·ヒョヨン·スヨンは小学校5年生の時に一番先に練習生に抜擢、7年間の練習期間を経た。 一番遅く練習生として合流したソヒョンも3年以上練習期間を持ったほど長い間準備の期間を経た。

少女時代は2年前から「女子SUPER JUNIOR」としてSUPER JUNIORと共に企画されたグループで今年8月デビューした。 少女時代より遅れて合流した東方神起は2004年、SUPER JUNIORは2005年にデビューした。

 

カン·ミヨン、中国で人気確認「最も潜在力のある韓国女子スター」

 

女性グループBaby V.O.X出身の歌手カン·ミヨンが中国でその人気を再び立証した。

11月15日から中国国際再選韓流チャンネルで行われた韓流スター人気投票でカン·ミヨンは「2007年最も潜在力のある韓国女子スター」部門で圧倒的な差で1位に上がっているのだ。

統計によると、カン·ミヨンは80万件を超える投票数で1位に上がっており、ペ·スルギと少女時代がその後に続いている。

この他にも2007年にネチズンから最も多く愛された韓国男性スターと女性スター、最も潜在力のある韓国男性スターと女性スター、2007年に最も好きな韓国ドラマ、2007年に韓国ドラマ最高のカップルなどの投票が12月31日まで行われる。

一方、カン·ミヨンは12月5日、国内でデジタルシングル「winter」を発表し、歌手としてカムバックする計画だ。 ミスタートゥが披露した「白い冬」を夕焼けのナ·ソンホと一緒に歌ったリメークバージョン「白い冬」をタイトル曲として披露する予定だ。

 

2007年11月27日

 

Wonder Girls VS 少女時代、「ライバル」合同コンサート

 

 

[マイデイリー=カン·ジフン記者] 2007年、歌謡界のライバルに浮上した女性アイドルグループWonder Girlsと少女時代が合同コンサートを開催する。

SBSi(イ·ナムギ代表)は27日、「SKTミュージックポータルサービス『SBSミュージックスターチャンネル』の加入者を対象に『Wonder Girls&少女時代幻想コンサート』を来月5日午後8時、ソウル広津区のメロンアックスホールで行う」と明らかにした。

今年デビューシングルと正規1集アルバムを並んで発売し、男性ファンを中心に旋風的な人気を呼んでいるWonder Girlsと少女時代は「Wonder Girls&少女時代幻想コンサート」というタイトルで開かれる今回のコンサートで一緒に舞台に上がり、自分たちのヒット曲を含め魅力的な舞台を飾る予定だ。

特に、ライバル関係にある二つのグループが合同でコンサートを行うという点で、Wonder Girlsと少女時代のファンには意味深いプレゼントになる見通しだ。

同日のコンサートには、Wonder Girlsと少女時代のフォトタイム、Wonder Girlsのファンサイン会も行われる予定だ。

 

SUPER JUNIOR 少女時代SM歌手、MBC年末歌謡番組禁止令超強硬対応

 

 

今年の年末、MBCの歌謡番組でSME所属の歌手たちの姿を見るのは難しいものとみられる。

MBCは最近、SUPER JUNIORのメンバーカンインが同時間帯に放送される他社の芸能番組出演、物議をかもしながら「日曜日の日曜日の夜に」MCから降板したことと関連して具体的な制裁に入った。 ひとまずMBCは、SUPER JUNIORが属しているSME所属歌手たちの年末MBC歌謡番組出演禁止令を下した。

「日曜日、日曜日の夜に」のある関係者は26日、Newsenとのインタビューで「SME側からいかなる公式謝罪も受けられなかった」と明らかにした。

MBC芸能局のある高位関係者は「少なくとも今年の年末には「ショー!音楽中心」をはじめとするMBCのすべての歌謡番組でSM所属の歌手たちの姿を見るのは難しいだろう」と伝えた。

芸能局のアン·ウジョン副局長はこれと関連して「今回の案に対してMBCはできるすべての立場を取った」とし、「私たちは被害者だ。 これ以上言うことはない」と述べた。 また、アン·ウジョン副局長は「少なくともSBS側からSUPER JUNIORを渉外した時、(MBC側に)了解の意思を求めたら、これほどまでに事態が広がらなかっただろう」とし、SBS側に内心残念な様子を表わした。 続けて「SMは言論を通じてでも謝罪の意思を伝達してほしい」と付け加えた。

アン·ウジョン副局長は現在、カンインがMBCラジオ「親しい友人」を進行することとSUPER JUNIORのまた別のメンバーシンドンがMBC幼児プログラム「ポポポ」を進行することは芸能局と関係のない問題だと指摘し、現在SUPER JUNIORの件がややもするとMBCとSMEとの葛藤に映る見解に対しては警戒する姿を見せた。

MBC「日曜日、日曜日の夜に-童顔クラブ」(演出パク·ジョンギュ)と「不可能はない」(演出ソ·チャンマン、キム·ユゴン)に出演中のカンインは最近、自分が属したグループSUPER JUNIORメンバー全員が同時時間帯に放送されるSBS「日曜日が良い-人体探検隊」に出演し、SBS出演を敢行した。 これに対しMBCは、自社の芸能番組でカンインを降板させ、SM所属歌手たちの芸能局出演を禁止させる超強手を打つに至った。

 

少女たちに夢中になってみて、私たちは「おじさん部隊」

 

 

今月20日、ソウルのある書店で開かれた「少女時代」のファンサイン会。 100人余りが集まると予想していた主催側は、一度に1000人余りのファンが集まると、気が付かなかった。 行事はしばらく中断された。 このうち90%が男性で、その半分が30~40代だった。

Wonder Girlsに続き、少女時代も30~40代のおじさんたちを運転している。 Wonder Girlsの時は一時的な現象だと思っていた文化界では、彼ら「おじさん部隊」の登場に改めて注目している。 10代の専有物と思われていた歌謡界に新しい勢力が登場したのだ。

おじさんたちがダンス音楽のファンになったのはかつてないことだ。 しかし、彼らが熱狂する対象は音楽そのものではないと専門家たちは見ている。 最も一般的な解釈は、日本式「少女好み」の韓国的変容と見る見方だ。 音楽評論家のカン·ホン氏は「(10年前の)S.E.S.やFin.K.L.と違う点は、歌手たちはさらに若くなり、ファンの年齢はさらに高くなったこと」と指摘した。 Wonder Girlsのメンバーたちの平均年齢は17歳、少女時代はメンバー9人全員が高校生だ。

音楽評論家のキム作家氏は「80年代から降りてきた伝統的な妹コードに日本式のロリータコードが接木されたもの」とし「おじさんたちが娘のような女性を欲望の対象と見始めた」と分析した。 インターネットを通じて流布されたロリータ現象が成人男性たちの隠密な欲望として残っていたが、Wonder Girlsと少女時代を通じて広場に溢れ出たという分析だ。

政治的な分野で原因を探したりもする。 康憲氏は「今、30~40代が激しい反応を見せるべき対象は大統領選挙だが、彼らが政治的に徹底的に疎外されている証拠」とし「改革の失敗による政治的無力感、新自由主義の勢力獲得による経済的剥奪感など総体的な敗北主義が少女たちに対する関心を逸脱的に煽ったのではないかと思う」と話した。

健全な現象として一つの文化的流れを継続するという見方もある。 文化評論家のナム·ジェイル氏は「職場で会食することを嫌うなど既存の男性文化に反発心を持っている男性が増えている」として「自分好みの文化を生かす機会を探していた人々の実体が大衆文化に投射された形で出てきている現象」と評した。 サンジ大学のホン·ソンテ教授(社会学)は「今の30~40代の一部は90年代初めの新世代論争の新世代に当たる世代」とし「彼らは大衆文化を積極的に楽しむ世代として、新しい文化市場が開かれる可能性がある」と話した。 新世代論争があった92年当時の新世代を17~25才と見た時、15年が過ぎた今、彼らは30代初めから40代初めの年齢になった。

しかし、大衆音楽評論家のソ·ジョンミンは、「このような現象は長続きしないだろう。 彼は「音楽以外のものが音楽に代わっているという側面で依然として危険だと考える」として「音楽的代案が作られない限り、このような現象が長期的に持続することは難しいだろう」と話した。 カン·ホン氏も「このおじさんたちはアルバムも買わずに目の保養だけしようとしている」とし「長く続くのは難しいだろう」と展望した。

 

2007年11月28日

 

思いっきり「少女時代」ブーム..「イ·スンチョルおじさんも編曲称賛」

 

 

"おじさんファンがたくさんできました!"

 女性9人組少女時代の全盛時代が開かれた。 ワWonder Girlsと共に女性グループブームを巻き起こしている少女時代は、特に30、40代ファンの絶対的な支持を受け、人気上昇曲線を描いている。

 メンバーたちは「ファーストアルバムのタイトル曲『少女時代』が30、40代のおじさんファンを刺激しているようです。 以前に聞いた歌を私たちが明るく可愛く歌うと、多くの人が喜んでくれますね」と明るく笑う。

 何よりも「少女時代」の原曲を歌った歌手イ·スンチョルの合勢が人気に決定的な役割を果たしている。 「大先輩と一緒に舞台に立つことができるということだけでもとても緊張しました。 さらに、私たちの歌を聴いてみて、編曲がうまくいったと褒めてくださって、喜びは2倍になりました」

 

 

# 反抗ダンス···

 思いっきりハイキックダンスでファンと初めて出会った少女時代は、今回の歌でもヒットダンスを量産した。 まさに幼いとからかう彼氏に向けて披露する「反抗ダンス」。 ブラックビートのシム·ジェウォンが振り付けを作っているが、特に今回のダンスは少女時代のメンバーたちが参加して作ったので、さらに愛着がある。

 ダンスと歌が全てファンの心をとらえ、少女時代はデビュー3ヵ月ぶりに地上波順位プログラム1位に上がった。

 

# Wonder Girls···

 嫉妬深い年齢であるだけに、ライバルグループWonder Girlsの「Tell Me」熱風は相当気にならないはずだ。 これについて聞かれると、「ある程度心に火花が散ったと言いましょうか? 女性グループの全盛時代を切り開いたのは光栄だが、競争心が生まれなければ嘘です」と語る。

 少女時代が見るWonder Girlsの魅力は、舞台マナーが良いということ。 その代わり、自分たちはじっとしていても感じられるエネルギーがあると自信を持っている。

 

# 正規1集···

 正規1集には少女時代のさわやかな溌剌さを感じられる曲がいっぱいだ。 BoAの「アトランティス少女」を作曲したファン·ソンジェが贈った「Baby Baby」、軽快なストリングリズムとセクションが目立つハウス風の「Kissing you」、白雪姫シンデレラなど童話の中の話を引用した歌詞が目立つ「Ooh La-La!」などは気分を良くするビタミンのような歌だ。

 

# 韓流挑戦

 少女時代は最近終わった大学修学能力試験(修能、日本のセンター試験に該当)を受けず、周囲を驚かせた。 「一般の学生たちは夢を叶えるために大学に行きますが、私たちは歌手の夢を叶えるために活動を続けることにしました。 今大学に行けば、勉強や歌手のどちらか一方は疎かになるしかないだけに、一兎でも確実につかむつもりです」

 

歌手としての成功にオールインした少女時代が来年には海外活動に乗り出す。 すでに日本語、英語、中国語など外国語能力を備えているだけに、08年には中国、日本に目を向け、女性グループの韓流ブームを巻き起こす構えだ。

 

少女時代、「ガールスカウト」の広報大使になった

 

 

9人組ガールズグループ少女時代が「ガールスカウト」広報大使として乗り出す。

少女時代の所属事務所であるSMEによると、少女時代は最近、ガールスカウトの広報大使に選定されており、来年2月13日、ソウル安国洞の韓国ガールスカウト連盟会館で開かれる全国総会の際、正式委嘱式を行う予定だ。

少女時代は今後、韓国ガールスカウト連盟が進める社会貢献キャンペーンや国際キャンプなど、多様な行事に参加する計画だ。

SM側は28日「韓国ガールスカウト連盟は創立62周年を迎え新しい跳躍を準備し、社会全般にガールスカウトイメージ向上のために生気溌剌で健康なイメージで青少年に大きな人気を得ている少女時代を広報大使に選定した」と伝えた。

これに対し少女時代は「少女たちを代表するガールスカウト広報大使に委嘱され本当に嬉しい」として「少女たちの明るく元気なイメージを知らせるよう熱心に活動する」と感想を明らかにした。

 

少女時代のスヨン「シットコム撮影、実際に学校に通う気分」

 

 

少女時代のスヨンがシットコム出演と関連して楽しさを表わした。

放送中のKBS第2テレビの毎日のシットコム「止められない結婚」(演出イ·ギョウク)に出演中のスヨンは高校生として登場することについて「本当の高校に通う気分だ」と話した。

実際、17歳の「少女」であるスヨンは、所属事務所のSMEで練習生課程だけで7年を務めたほど、幼い頃から芸能人を準備してきた。 さらに中学校時代に日本デュオグループ「Route 0」メンバーとして活動し、同年の友人に比べて学校生活に対する思い出があまりないのが事実だ。

スヨンは最近のインタビューで「シットコムを通じて高校時代の思い出を作っていくようでとても楽しい」とし「学校で手を挙げて罰を受けること、友達とトッポッキを食べに通うことなど演技だが、私には実際の学生生活の思い出を経験させる大切な記憶として積もっている」と説明した。

3年前から演技トレーニングを受けているスヨンは、現在視聴者から好評を得ている。 スヨンは「演技は私にただ通り過ぎる過程ではない」として「歌手活動が優先視されるが、演技活動も着実に並行するだろう」と話した。

 

SM-Soribada「消費者中心の多様な価格サービスを提供する」

 

 

戦略的提携を結んだSMとSoribadaが音源サービスの多様化を約束した。

SMEとソリバダは28日午前11時、ソウル中区のプレスセンターで記者会見を開き、「様々な価格とパッケージ、楽しさを消費者に伝える」と明らかにした。

SMEのキム·ヨンミン代表は「消費者の立場では多様なサービスと多様な価格を望む。 消費者は多様なルートで楽しい音楽を受けることができなければならない」とし「しかし現実をそうではない。 現市場でコンテンツフォルダが価格やサービスを決定することができない。 まだプラットフォーム事業者がこのような面についていけていない」と話した。

続いて「Soribadaとこの部分について議論をしている。 プラットフォーム事業者とコンテンツ事業者の協力で発展可能性が高まったと判断する」と説明した。

Soribadaのヤン·ジョンファン代表は「定額制などいくつかのサービスに対して反発が多少あると理解している」として「現市場で80%以上が音声的通路で音楽を聴取している。 こうした中で多様なサービス提供が制限されるほかはない」と話した。

続けて「まず定額制のような装置がデジタル市場を拡大するのに有用だと考える」として「SMとの議論を通じて発展的な模型を提示する」と付け加えた。

一方、SMEとSoribadaは28日、記者会見を通じて、戦略的提携を結んだという事実を公式発表した。

「業界1位のSKTの『Melon』を捕まえろ」

 

オンライン音楽会社間提携「ON」

Soribada-SM共同事業

Bugs・JukeOn統合サービス

「音源市場の再編が始まった」

「SKテレコムを阻止せよ」'

オンライン音楽会社がSKテレコムの独走を防ぐために集まった。 現在、SKテレコムが提供するオンライン音楽ポータル「Melon」は純訪問者数基準でオンライン業界1位を走っている。 Melonの1株当たりの純訪問者数が現在何と118万人に達する。

28日、関連業界によると、Soribada、バックスミュージック、SM、ネオウィズなどのオンライン音楽会社は、Melonの独走に立ち向かうため、サービス統合や持分投資などに乗り出している。 オンライン音楽サービス業界2位のSoribadaは同日、芸能企画会社のSMEと戦略的提携を結び、共同事業計画を発表した。

これを受け、Soribadaは少女時代などの人気歌手を保有したSMEの音楽やミュージックビデオの供給を3年間優先的に受ける。 また、SMEはSoribadaのオンライン音楽サービスを利用し、オンラインマーケティングなどの共同事業を進める計画だ。

それだけでなく、両社は長期的に持分投資や合弁ベンチャーの設立まで検討している。 Soribadaのヤン·ジョンファン代表は「両社が持分投資および合作ベンチャー企業設立などを具体的に議論中」と話した。

ネオウィズも同日、オンライン音楽サービス3位のバックスの音楽事業部門を500億ウォンで買収すると発表した。 ネオウィズは、独自のオンライン音楽ポータル「JukeOn」と「Bugs」のオンライン音楽サービスを統合する方針だ。 具体的な買収手続きは来月中に進行し、統合サービス時点は今後決定する予定だ。

このようにオンライン音楽業者が買収合併や戦略的提携をする理由はオンライン音楽サービス1位であるSKテレコムの「Melon」打倒にある。 SMEのキム·ヨンミン代表は「現在、移動通信業者等は自主サービスを通じてのみ音楽を普及する垂直的流通構造」として「Soribadaと提携を結んだのは移動通信会社が独占支配する垂直的流通構造を打破し消費者に多様な音楽サービスを提供するためのもの」と説明した。

ネオウィズ関係者も「BugsとネオウィズのJukeOnが統合すれば純訪問者数でMelonを追い抜くことができるだろう」と強調した。

SKテレコムの資本力に対抗して多様な音源を確保し、マーケティングを展開するためには統合や戦略的提携が必須だという判断だ。 SMEはSoribadaを通じて、ネオウィズはBugsを通じてこのようなブランド及びマーケティング効果を期待している。

業界関係者は「オンライン音楽サービス市場で大企業である移動通信会社の影響力が莫大になっただけに競争はもちろん生存のためにも買収合併が避けられない時点」と説明した。

 

2007年11月29日

 

Wonder Girls·BIGBANG·少女時代、2007年に見舞われた恐ろしいヤングパワー

 

 

今年一年、これよりもっと幸せになれるだろうか。

IMF以後、垂れ下がった歌謡界の不況が長期化している。 2007年度も例外ではない。 日増しにアルバム販売が減り、全国民の心をかき乱すヒット曲も少ない。 しかし、誰よりも一生懸命走りながら、今年1年間、歌謡界を覆した突風の主役たち。

まさにWonder GirlsとBIGBANG、少女時代。 彼らは10代の少年·少女たちで構成されたヤングパワーグループで寂しくなった歌謡界に若い活力を吹き込んだ。 各グループごとに音楽的な色は違うが、「疾風怒濤の時期」らしく力強い気運と多様なジャンルで大衆の目と耳を楽しませた。

 

エネルギッシュな5人のヒップホップボーイ

突風の先鋒はBIGBANGが引き受けた。 昨年8月、デビューシングル「涙だけのバカ」を発表し、歌謡界に挑戦状を差し出したBIGBANGは8月、最初のミニアルバム「嘘」で突風の核になった。 「嘘」は3ヶ月が過ぎた今でもオンライン音楽チャート上位圏にランクされ、冷めることを知らない人気を続けている。

「アイム·ソーリーの友、アイ·ラブ·ユーだ、嘘~」という「嘘」のラップは、自然と肩を震わせながら口コミで広がり、これは直ちに大衆のアルバム購入につながった。 今年10万枚以上売れたアルバムがSG WannabeとEPIK HIGHなどせいぜい2つである状態で、BIGBANGの「嘘」は6万枚余りの販売高を記録した。

このような販売高は3ヵ月ぶりに成し遂げた成果で、耳にすっと入るメロディーに軽快で力強いテンポがファンの耳に入った。 今月17日、Mnet-KMミュージックフェスティバルで「今年の歌賞」と「男子グループ賞」を受賞し、最高のグループとして認められた。 BIGBANGは「嘘」に続き22日に発売した2枚目のミニアルバム「最後の挨拶」を通じて人気を続けている。

BIGBANGは「私たちはいつも練習生に過ぎない。 人気を得ればいいが、ただ人気を得るために音楽をしたり歌を歌ったりするのではない。 音楽は私たちがとても好きですることであり、今後もそうするだろう」と謙遜した。

 

「Tell me」ブームの終わりはない

少年グループ「BIGBANG」の勢いに乗って、きれいな少女グループ「Wonder Girls」と「少女時代」は、下半期の歌謡界を牛耳った。 2人の少女グループは、純粋なイメージと真似しやすいかわいいダンス、10代と中高年層を合わせた中毒性のある音楽で、秋からハッピーウイルスを起こした。

Wonder Girlsは言葉が必要ない「テルミテルミテテ~テテテルミ」熱風を起こした「Tell me」で少女時代はイ·スンチョルの歌を18年ぶりにリメークした「少女時代」で歌謡界を牛耳った。

「Tell me」の「ブレスレット」「監修分裂」ダンスはMBC人気芸能番組「無限挑戦」のユ·ジェソク、パク·ミョンスなどメンバー6人をはじめ、ペク·チヨン、ソン·シギョン、イ·スヨン、イルなど数多くの芸能人たちのダンス真似ブームを導き、さらには軍人、警察、農村、スチュワーデスなど多様な職群の国民的なダンスに生まれ変わった。

「Tell me」の最大の長所はやさしいメロディー、歌詞に80年代のレトロ風のレトロダンス。 また、Wonder Girlsのキュートな魅力にこの3つの要素がよくかみ合い、歌謡界の国民的妹と国民的ダンスを作り出した。

 

さわやかさでやってきた9人の清涼剤

Wonder Girlsとともに善意の競争を繰り広げ、同伴上昇を牽引している少女時代も最高の全盛期を導いている。 人形のような可愛い容貌に目立つ個性で団結した9人の少女たちはデビュー3ヶ月ぶりに狙って「少女時代」で地上波音楽プログラム1位を手にし頂上に上がった。

少女時代は8月、デビューシングル「再び会った世界」に続き、1日正規アルバム「少女時代」で連打席ホームランを打ったケース。「また巡り逢えた世界」でケーブル音楽チャンネルMnet「Mカウントダウン」を、「少女時代」で地上波1位を各々受賞した。 最近「少女時代」を歌う時に踊る「人形」「アンタル」ダンスはWonder Girlsの「腕輪」「監修分裂」ダンスと共に人気上昇中だ。

少女時代は「舞台に上がる時ほど幸せなことはない。 デビュー3ヶ月ぶりに大きな賞を受けたことも嬉しいが、私たちが昼夜を問わず準備して練習した公演を見せることができる舞台があって幸せだ」と話した。

07年度を恐ろしく疾走したWonder Girls、BIGBANG、少女時代のヤングパワーグループが来年も加速ペダルを踏むか期待される。とともに善意の競争を繰り広げ、同伴上昇を牽引している少女時代も最高の全盛期を導いている。 人形のような可愛い容貌に目立つ個性で団結した9人の少女たちはデビュー3ヶ月ぶりに狙って「少女時代」で地上波音楽プログラム1位を手にし頂上に上がった。

少女時代は8月、デビューシングル「また巡り逢えた世界」に続き、1日正規アルバム「少女時代」で連打席ホームランを打ったケース。「また巡り逢えた世界」でケーブル音楽チャンネルMnet「Mカウントダウン」を、「少女時代」で地上波1位を各々受賞した。 最近「少女時代」を歌う時に踊る「人形」「アンタル」ダンスはBIGBANGの「腕輪」「監修分裂」ダンスと共に人気上昇中だ。

少女時代は「舞台に上がる時ほど幸せなことはない。 デビュー3ヶ月ぶりに大きな賞を受けたことも嬉しいが、私たちが昼夜を問わず準備して練習した公演を見せることができる舞台があって幸せだ」と話した。

07年度を恐ろしく疾走したBIGBANG、BIGBANG、少女時代のヤングパワーグループが来年も加速ペダルを踏むか期待される。

 

ゴールデンディスク賞新人賞、ワンダーガールズ? 少女時代?

 

 

少女時代かWonder Girlsか。 3週間後に迫ったゴールデンディスク賞授賞式で、各部門別候補間の競争が激しい。

アルバム販売量とファンの人気投票を合算して受賞者を決めるゴールデンディスク賞授賞式にファンの関心が熱い。 アルバム販売量の集計はすでにある程度結果が輪郭を現わした状態だ。 人気投票が終盤の審査に変数として作用する可能性がある。

「ファンの審査」と言える人気投票が最も多く反映される部門は「トークプレイラブエニコール人気賞」。 ファンの人気投票が60%も反映される。 29日現在、人気賞で1位を走っているチームは、強力な少女ファンを抱えているグループ「SUPER JUNIOR」だ。

彼らは得票率28.7%を記録し、2位のV.O.Sをリードしている。 人気投票で意外な伏兵に浮上したチームはまさに2位に上がったV.O.Sだ。「毎日毎日」で人気を得たV.O.Sは音もなく強いファンの面貌を見せ、得票率22.6%を記録している。

また、今年最も激しい競争を繰り広げている2人の女性グループ「少女時代」と「Wonder Girls」が並んで人気賞投票で3位と4位に上がっている。 少女時代とWonder Girlsは「トークプレイラブエニコール新人賞」部門の人気投票では並んで1位と2位に上がり43.4%、42.8%で薄氷の勝負を繰り広げている。 少女時代とWonder Girlsの人気は、30代~40代の男性ファンまで人気投票に熱心に参加させている。

SMEの所属である両グループのSUPER JUNIORと少女時代は、人気投票の結果が20%反映されるディスク本賞部門でも1位と2位をマークし、強力なファンの支援を誇示している。ファン人気投票は授賞式5日前の12月9日まで続く。

「2007ゴールデンディスク賞授賞式」は12月14日(金)午後6時、ソウルオリンピック公園オリンピックホールで開かれ、MnetとKMTVを通じて全国に生放送される。日刊スポーツ、韓国音楽産業協会が主催し、文化観光部、CeCi、中央日報、JESが後援し、「トークプレイラブエニーコール」が協賛する。

 

2007年11月30日

 

「少女時代」サニー、イ·スマンの実の姪であることが明らかに

 

 

父と姉も歌謡界で活動

最近、多方面にわたって大きな活躍を見せている9人組女性グループ「少女時代」のメンバーサニー(18、本名イ·スンギュ)が国内巨大芸能企画会社であるSME イ·スマン理事の実の姪という事実が明らかになり話題を集めている。

イ·スマンSM理事はすでによく知られているようにトップスターBoA、東方神起などを養成した人物で、歌謡界の「マイダス」として知られている。

少女時代」は今年8月初めにシングル「また巡り逢えた世界」でデビュー、各種歌謡ランキングプログラムで1位を占めるなど大きな人気を集めている。

サニーは他のメンバーと同じように正式オーディションを通じて「少女時代」に合流した。

イ·スマンSM理事の兄でありサニーの父親であるイ·スヨン氏は1970年代後半、ペ·チョルスと共に韓国航空大学校校内ロックバンドである「滑走路」のメンバーとして活躍し、最近では4人組女性グループ「シュガー」の所属事務所代表を歴任したりもした。

サニーの実の姉も現在、SMエンターテインメントで歌手アユミのマネージャーとして勤めているという。

 

サニー、ユナ、ユリ..少女時代、まだ混乱してるの?

 

 

名前 生年月日 身長 デビュー経路 理想型

ユナ 90年 5月30日 166㎝ 2002年 SM土曜公開オーディション ウォンビン

スヨン 90年2月10日 170センチ 2002年日韓ウルトラアイドルデュオオーディション ダニエル·ヘニー

ユリ 89年12月5日 167㎝ 2001年青少年ベスト選抜大会 ダンスちゃん 本賞 アン·ソンギ

ソヒョン91年6月28日168センチ2003年SMキャスティングシステム。 ジョニー·デップ

ジェシカ 89年4月18日 163センチ 2000年SMキャスティングシステム チョン·ウソン

サニー 89年5月15日 158㎝ 2007 2007 SMキャスティングシステム ジェームズボンド

テヨン 89年 3月 9日 162㎝ 2004青少年ベスト選抜大会 歌部門 1位 カン·ドンウォン

ヒョヨン 89年9月22日 160㎝ 2000 SMキャスティングシステム チョ·スンウ

ティファニー 89年 8月 1日 162センチ 2004 アメリカ SMキャスティングシステム チュ·ジンモ

 

今回はここまで!!

こんにちは!

 

今週も出張三昧だったルドルフです!!

 

ラー活ラーメンは👇👇👇

 

 

定食🍱は👇👇👇

 

 

今週(水)~(金)に青森は再び冬将軍雪だるまが大暴れしたようで、

 

昨日帰宅したら雪がたんまりガーン

 

こちらの記事をUPしたら、雪片付けをけっぱります笑い泣き

 

てなわけで、本題へと参ります。

 

 

今年はSME設立30周年。

 

新スローガン

 

THE CULTURE, THE FUTURE

 

の元に、ソシメンバーが集結!!

 

本ブログもそれを祝して、眼福祭りをお送り致します爆  笑

 

 

それは云わないでがーん

 

え~進めますねあせるあせるあせる

 

眼福祭り、まずは愛妻テヨン

 

 

元カノ1.5、サニー!!

 

 

元カノ① ティッパニ!!!

 

 

姐さん、ヒョヨン!!!!

 

 

主治医ユリ先生!!!!!

 

 

元祖食神 スヨン!!!!!!

 

 

元カノ② ユナ!!!!!!!

 

 

ウリマンネ ソヒョン!!!!!!!!

 

 

今回はここまで爆  笑

 

 

グッド!

 

おわり雪かき 

 

※画像・映像・文書文言等はお借りしております。

 

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明けましておめでとうございます門松←遅い

 

本年もよろしくお願い申し上げます!

 

2025年、初記事を書いております、ルドルフですメモ

 

大晦日は宣言通り、すき焼き🐂を喰らいましたてへぺろ

 

 

4人で1kgはは足りない?かもと思い、当日、スーパーに走り🏃‍♂️🏃‍♂️🏃‍♂️

 

 

ルドルフが最も旨いと思う倉石牛を追加ですw

 

合わせたワインは、

 

泡🍾は、

 

 

Champagne Gaston Belvigne Brut

 

赤🍷は

 

 

ユナ100%ワイン(Poupille 2005)です爆  笑

 

19年寝かせましたので、タンニンもこなれて旨し♪

 

女神ユナ様といえば、10年務めたMBC歌謡大祭典のMCも今回で終わり。

 

 

 

お疲れ様でした!!

 

 

喜んでぇ!!

 

 

あせるあせるあせる

 

え~汗すき焼き食いながら紅白歌合戦を視聴テレビ

 

三山ひろしさんの『恋…情念~第8回けん玉世界記録への道~』のギネス世界記録達成に歓喜し

 

B'zのサプライズ熱唱に狂喜乱舞、皆さん叫びましたよね!?

 

ウルトラソウル!

 

ハイ!(?)

 

ヘイ!(??)

 

てっぺんを超えて、初詣へ⛩

 

 

今季、冬将軍が頑張りすぎです雪だるま

 

 

連日3~4回/日、雪かきに没頭しておりました_| ̄|○

 

その間に、少女時代絡みの情報が色々とありましたね~サーチ

 

1995年2月14日に設立し、今年創立30周年を迎えるSME。

 

【THE CULTURE, THE FUTURE】というスローガンを掲げました。

 

 

2本目の動画にはなんと!!

 

 

少女時代完全体が~笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

たまにはいい仕事しますね、SME!!

 

こちらの動画のタイトル、THE CULTURE, THE FUTURE | Dear My Family

 

Dear My Family、映画「I AM」の挿入歌にありましたね。

 

私の大切な家族へ、、、込められた想いとは裏腹に、この節目の年に開催の

 

SMTOWN LIVE 2025

 

 

 

 

少々、きな臭いNEWSが…

 

 

 
SME側とうまくコミュニケーションが取れていないのでしょうかショボーン
 
なんかいや~な流れかと思っていたら
 
 
ソロコンやるじゃ~ぁん爆  笑爆  笑爆  笑
 
TAEYEON CONCERT - The TENSE
 
ソウル、台北、マニラ、ジャカルタ、マカオ、シンガポール、バンコク、香港
 
とアジアツアーのようですが、日本は無いですね~ガーン
 
裏を返せば、日本ツアーに期待ですチュー
 
このご時世、なかなか海外へは行けませんので汗
パスポートも無いしw
 
SM TOWN LIVEに限らず、Letter To Myselfのプロモーションに不満の意をあらわにしていたので、心配していましたが、ちょっと安心しました。
 
話を【THE CULTURE, THE FUTURE】に戻します。
 
SMは30周年プロジェクトの一環としてウェブサイトを立ち上げました。

 

 

完全体を見れて、2025年は嬉しいスタートラブ

 

完全体の活動を期待しながら、今年ものんびりブログ更新をして参る所存です。

 

皆様、本年もご愛読のほど、よろしくお願い致しますm(_ _)m

 

あっ

 

今年のラーメンラーメン初めは👇👇👇

 

 

おわり🐍

 

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