こんにちは!
毎度毎度、代わり映えしないオープニングですが、
今週も出張行脚モードだったルドルフです!!
顧客との会食が1件ございました。



三陸の岩牡蠣は最高です🦪
平目が大好きなルドルフは刺身盛り合わせ以外にも単品でオーダーしました
定食活動🍱は👇👇👇

ラー活
は👇👇👇

ホテルに籠ってプレゼン作成した際の晩飯は👇👇👇

それでは本題へと参りましょう。
すいません、前回は下関出張に行った3月なのでだいぶ経ちました(^^;
まだデビューの2007年も終わっていません笑笑
2007年12月11日
少女時代の「頭脳王アインシュタイン」から「中年時代」のニックネームを得る

少女時代がKBS2TV「頭脳王アインシュタイン」で「中年時代」というニックネームを得た。
少女時代のテヨンとティファニーは10日にチョン·ジョンチョル、オ·ジホンとともに「美女と野獣」特集に参加した。 20代の頭脳から80代の頭脳までの問題を解きながら頭脳の年齢を調べるこの番組で、テヨンとティファニーは皆の予想を覆して苦戦を強いられた。
結局、彼女らはMCイ·フィジェ、パク·ミョンスと他のゲストから「中年時代」という冷やかしを受けた。 「この日、少女時代の頭脳年齢は80代を越えて判定不可に至った」というのが製作陣の説明だ。
反面、コメディアンたちは数回の録画で卓越した頭脳回転を誇示した。 チョン·チャンウ、シン·ボンソン、オ·ジホンなどは特に創意力を必要とする連想クイズ問題で頭角を現した。
彼らは与えられた数字の配列などを見て創意的な連想を通じて空欄に入る数字を当てる連想クイズで目立った。 シン·ボンソンの場合、連想クイズで大活躍し、堂々と決勝戦に上がり、第2代アインシュタインに登極したりもした。
「頭脳王アインシュタイン」のMCイ·フィジェは「日曜日の午前、家族全員が一緒に見られるプログラムだ。 この番組を見れば頭が良くなるだろう」と話した。
一方、「頭脳王アインシュタイン」製作陣は「少女時代のメンバーたちがとても苦戦したが、頭脳は個人によって発達した分野が違う」と説明した。 少女時代が出演した録画分は16日午前10時40分に放送する。
愛妻&元カノ①のTaeNyが出演です
YouTubeで探してみました



新世代新人歌手賞受賞「少女時代」

11日、京畿道九里の室内体育館でトップスターたちの饗宴である「第15回韓国人気芸能大賞授賞式」を開催した中で、人気グループ少女時代が「新世代新人歌手賞」を受賞した。
こちらもYouTubeで探してみました
2007年12月12日
少女時代、少年少女家長のために1千万ウォン相当の制服寄付

女性グループの少女時代が、貧しい少年少女家長のために暖かい善行を繰り広げ、目を引く。
エリート学生服側は12日「自社モデルとして活動中の少女時代側が寄付意思を明らかにしてきた」として「少女時代が少年少女家長のために1000万ウォン相当の制服を寄付することにした」と明らかにした。
少女時代の寄付意思は、国際救護団体である飢餓対策に伝えられ、この意思を伝えられた飢餓対策は、恩恵対象者を公正に選定し、制服を渡す予定だ。
エリート学生服のイム·ジェヨン理事は「年末を迎えてスターたちが恵まれない隣人を助けることに熱心だという便りは聞いたが、幼い少女時代が直接少年少女家長たちのために制服を寄贈するという意思を明らかにするとは考えられなかった」として「純粋な少女時代の心が伝えられ少年少女家長たちが暖かい冬を迎えてほしい」と願いを明らかにした。
少女全盛時代、最強ガールズグループたち

[OSEN=イ·ジョンア記者] 最近の歌謡界を見ると、少女たちの活躍が目を見張る。 その代表走者がWonder Girlsと少女時代だ。 10代または20代になったばかりのメンバーで構成されたこれらのグループは、今年デビューして下半期に歌謡界を掌握した。
Wonder Girlsと少女時代を見ていると、1990年代にライバル構図を形成し、ガールズグループの復興を導いたS.E.S.とFin.K.L.が思い出される。
S.E.S.とFin.K.L.は、それぞれ1998年と1999年に1年おきにデビューし、二転三転競争を繰り広げ、男性の心をつかんだ代表的な女性グループだ。 彼女ら以後、多くの女性グループが登場し、女性グループの復興期を導いた。
S.E.S.とFin.K.L.は、いずれもファーストアルバム「ガールフレンドにしたい彼女たち」をコンセプトに、純粋さと清潔さを強調した。 ホワイト、ピンク色の衣装を着て舞台の上でかわいいダンスを踊りながらウィンクをする姿は今見てもかわいい。 この二つのグループは2002年頃、チーム活動をやめるまで時間が経つほどセクシーさあるいは女性らしさを強調する方向に少女から女性への変化を図り、自然に年を取っていくファンを吸収した。
彼らの活動を最後に女性グループの活躍が目立って目立ったのは、時間を越えて07年Wonder Girls、少女時代が活躍している07年に移ることになる。
Wonder Girlsは今年初め、シングルアルバムを発表して以来、1集正規アルバムタイトル曲「Tell me」で全国にTell me熱風を起こした。 彼女らは「国民の妹」という愛称まで得て、今までその人気が冷めることを知らずにいる。
9人の少女たちで構成された少女時代も今年デビューし、各種音楽番組で上位圏にランクされ、侮れない人気を誇示しているところだ。
Wonder Girlsと少女時代は先日開かれたSESはデビュー10周年ファンミーティングで映像祝賀メッセージを通じて「S.E.S.を見ながら夢を育てた」と話した経緯がある。 S.E.S.、Fin.K.L.の活躍を見守りながら夢を育てていた少女たちが、今は自分たちを見ながら夢を育てている少女たちに力を与えているという事実が隔世の感さえ感じさせる。
S.E.S.も「Wonder Girlsと少女時代の活躍を関心を持って見守っている」とし、「以前、自分たちが活動していた時代が思い出される」と話した。 特に少女時代を見て、自分たちが1集活動コンセプトだった純粋、澄んだイメージが2007年にも多くの人々に愛されることができるという事実をもう一度確認することができたと明らかにした経緯がある。
時代は変わり、流行は再び戻ってくる。 だから世の中は回ると言うのだろう。 再び来そうになかったガールズグループの復興期が再び到来するのを見て、もう一度この言葉を実感する。
2007年12月13日
少女時代「愛のリクエストおめでとうございます」

愛の一つ一つが集まって1,000ウォンの奇跡を作ったKBS1TV「愛のリクエスト」が10周年を迎えた。
13日午後、ソウル汝矣島のKBS新館国際会議室で開かれた「愛のリクエスト」10周年記念アルバム献呈および記者懇談会で歌手少女時代がポーズを取っている。
Tell meダンス、縄跳びダンス、ファンジニダンス..国民ダンス作りブーム

最近、ある程度大衆文化に関心のある人なら「Tell meダンス」が何なのか、たとえ下手でもブレスレットダンスや突きダンスなど「Tell meダンス」の細部種目一つくらいは真似できるだろう。 それほどWonder GirlsのTell meダンスは全国民的に愛される「国民ダンス」になった。
そよそよダンス、突きダンス、腕輪ダンス、減数分裂ダンスにつながるTell meダンスは、その細部的なダンス一つ一つがすべて国民ダンスとして愛されるのを見て、国内歌謡界に国民ダンス作りブームが起き始めた。
歌手たちは、Tell meダンスを凌駕する国民ダンスを作るために、簡単ながらも独特な振り付けを披露し、大衆の視線をつかむことに熱を上げている。
Wonder GirlsはTell meダンスの人気に続き、第1集の後続曲である「이 바보」として活動しながら、ファン·ジニのダンスを披露し、話題を続けている。 ファン·ジニの踊りは韓国伝統の古典舞踊を活用した踊りで、パク·ミョンスが「巨星ファン·ジニの踊り」で一度流行させたことがある。
少女時代も「少女時代」として活動し、様々なダンスを披露した。 人形踊りとアンタル踊り、ギター踊りがそれだ。 アンタルチュムは手をぐるぐる回しながら、文字通りアンタルをするような動作を披露するもので、人形踊りは人形のように瞬間瞬間停止している動作を見せてくれる。 ギターダンスは手でギターを弾くような動作を応用したものだ。
「嘘」に続き「最後の挨拶」で下半期の歌謡界をリードしているBIGBANGも国民ダンス作りブームに参加した。 彼らが披露するダンスはまさに「縄跳びダンス」だ。
チームの末っ子のスンリが考案したこのダンスは、まるで縄跳びをするような動作を取っており、さらにはX字型の越えも試みる簡単なダンスだ。
パク·ジニョンも、意図しなかったが、「君が住むその家」で見せる「家作りダンス」が話題を集めている。 家作りダンスは、両腕を頭の上に持ち上げて三角形を作って家の形を作る動作。

彼らに先立ってソ·イニョンが胸と腰、お尻の反動を利用した「振り払いダンス」が人気を得て、昨年ワールドカップを控えて俳優キム·スロがある芸能番組に出演して披露した頂点ダンスが全国を席巻したりもした。
もう少し遡るとDJ D.O.Cが「DOCとダンスを」を歌いながら披露した「観光バスダンス」、ヒョン·ジニョンの「曇った記憶の中の君」で見せた「ゴーゴーダンス」があり、シムシン(「ただ一つだけの君」)の双拳銃ダンス、ルーラ(翼を失った天使」)のお尻ダンスがあった。
このような流行ダンスは過去にはあえて「浮かばせよう」としたというより自然発生的な人気が大部分だった。 だが、最近Wonder Girlsの「Tell me」により「突きダンス」「腕輪ダンス」等が全国民的な人気を得てダンスをマーケティングとして活用することになり自然に「国民ダンス作り」競争がより一層熱くなっている。
実際にWonder Girlsの「Tell me」熱風にはまさに「Tell meダンス」が決定的な作用をした。 耳にすっと入るメロディーはまさにこのダンスによって相乗作用を起こし大衆の頭に深く刻印され、国民は各々「テテテテテルミ」を口ずさむようになったのだ。
縄跳びダンスを披露したBIGBANGの所属事務所YGエンターテインメントのある関係者は「ダンス音楽にダンスは必須要素で、流行ダンスは歌を知らせる最も大きな手段でもある」とし「縄跳びダンスは誰でも簡単に真似できるように簡単な動作で作られた」と明らかにした。
2007年12月14日
少女時代、11月発売のアルバムで販売台数1位

少女グループの少女時代が綺羅星のような先輩たちを抜いて11月発売アルバムの中で販売量1位を占めた。
韓国音楽産業協会によると、少女時代のファーストアルバム「少女時代(Girls' Generation)」は11月の1ヵ月間で販売量4万9438枚を記録し、11月に発表されたアルバムの中で販売量1位になった。 少女時代のファーストアルバムは今月1日に発売された。
少女時代に続き、今年のアルバム販売量1位を走っているSG Wannabeのスペシャルアルバム「Story In New York」が4万7933枚を販売し、2位を記録した。
11月にはビッグスターたちのカムバックが多かった。 パク·ジニョンとトイ·ユヒヨルがそれぞれ6年の空白を破って新しいアルバムを発表し、イ·スンファンもミニアルバムを発表した。
音楽産業協会によると、11月29日に発表されたToy6集「Thank You」は3万2780枚、11月16日に発表されたパク·ジニョン7集は1万5872枚が販売され、11月1日に発表されたイ·スンファンのミニアルバム「Malang」は1万5234枚が販売された。
少女時代の第1集が11月1日に発売されて販売期間が30日で、Toy6集は11月29日に発売されて販売期間がわずか2日なので、同じ条件の比較にならず、販売日数と販売量を比較してみれば算術的にToy6集がより高い販売量を記録したが、女性グループが概してアルバム販売量が低調だということを勘案すれば、5万枚に迫る少女時代の成績は高く評価されるに値する数値だ。
一方、11月の月間販売量ではSUPER JUNIORが7万8749枚を販売して1位を占めた。 9月20日にアルバムを発表したSUPER JUNIORは11月の高い販売量により累計販売量15万9015枚を記録し、11月までに集計された2007年アルバム販売量集計順位でSG Wannabeに続き2位を記録中だ。
少女時代、FTISLAND、ゴールデンディスク新人賞を受賞

[マイデイリー=カン·ジフン記者]アイドルグループの少女時代とFTISLANDがゴールデンディスク授賞式で新人賞を受賞し、並んで涙を流した。
少女時代は14日、ソウル市芳荑洞のオリンピック公園·オリンピックホールで開かれた「2007ゴールデンディスク授賞式」で、少女時代は人気賞と新人賞を相次いで受賞した。
少女時代は「必ずもらいたかった賞なのにもらってとても嬉しい」として「少女時代のメンバー全員が高校生なのに学校もよく通えるように配慮してくれた先生、そして7年間の修練期間中に世話をしてくれた方々に感謝する。 頑張る少女時代になる」と感想を述べながら涙を流した。
FTISLANDも人気賞と新人賞の2冠王に輝いた。 FTISLANDのイ·ジェジンは「トラブルも多く問題も多かったが、いつも信じてくれた会社の家族に感謝する。 いつも力になってくれた両親とメンバーたちとスタッフたち、ファンに感謝する。 頑張る」として涙を流して言葉を続けることができず、イ·ホンギは「『愛の病』を作曲してくれたユン·ミンス兄が軍隊に行っているが、訓練をよく受けてほしい」とバイブのユン·ミンスに安否を伝えた。
少女時代とFTISLANDはデビューアルバム「少女時代」と「愛の病」で5万枚を上回るアルバム販売高を上げ、大きな人気を得た。
YouTube動画をどうぞ!!
サンタガール時代、あらかじめクリスマスをお楽しみください

オリンピック公園内のオリンピックホールで開かれた第22回ゴールデンディスクで少女時代が祝賀公演をしている。 少女時代はゴールデンディスク新人賞を受賞した。
YouTube動画をどうぞ!!
2007年12月15日
Wonder Girls「Tell me」シンドローム! デビュー初年度にゴールデンディスク本賞+人気賞2冠王
Wonder Girlsが07ゴールデンディスク本賞と人気賞を相次いで受賞し、2冠王に輝いた。
Wonder Girlsは14日午後、ソウルオリンピック公園内のオリンピックホールで開かれた「2007ゴールデンディスク」授賞式で本賞に続き、エニーコール人気賞を受賞した。
Wonder Girlsは今年一年「Tell me」で「Tell me熱風」を起こし全国民の愛を受けた。
Wonder Girlsは本賞を受賞した後、「とても光栄だ。 デジタル本賞という大きな賞を与えてくれてとてもありがたい。 パク·ジニョンプロデューサーと所属事務所に感謝申し上げる」として「この場に来てくれたファンたちにも感謝する。 もっと頑張りたい」と感想を述べた。
続いてWonder Girlsは人気賞を受賞した後、「また賞をもらうとは思わなかった。 本当に感謝している」とし「一年間忘れられない思い出を持たせてくれて感謝している。 Tell meを愛してくれた国民とファンに感謝の気持ちを伝える」と話した。
◇2007 第22回ゴールデンディスク授賞式受賞者リスト
▲ ディスク部門大賞= SG Wannabe
▲ デジタル音源部門大賞=アイビー
▲ ディスク部門本賞=フィソン、シン·ヘソン、 SUPER JUNIOR、EPIK HIGH、 BIGBANG、オニオン SG Wannabe
▲ デジタル音源部門本賞=IVY、Wonder Girls、SeeYa
▲ エニーコール新人賞=少女時代、 ユンナ、FTISLAND
▲ エニコール人気賞=SUPER JUNIOR、Wonder Girls、FTISLAND 、少女時代
▲ トロット音源賞=チャン·ユンジョン
▲ セシ ヒップホップ賞=Dynamic Duo
▲ セシ特別賞= キム·アジュン
▲制作者賞= パク·ジニョン(Wonder GirlsのTell me)
今回はここまで!!

おわり
※画像・映像・文書文言等はお借りしております。
肖像権・著作権等の権利は、すべて各権利保有者に帰属します。
営利目的は全く無く、 権利侵害の意図も全くございません。
ご連絡頂ければ即座に対応いたします。
よろしければ👇ポチッとお願い申し上げます

にほんブログ村

