おはようございます。
今週も出張先でラー活を欠かさなかったルドルフです!!
8月に入りました。
月初は恒例の少女時代-Oh!GGのカレンダーめくり📅
今月は…
W元カノ&姐さんです
青森も激アツで、昨日は35.8度、本日も35度予想
アツいといえば、青森市はねぶた祭真っ只中で跳人たちが毎夜熱く舞っております。
ちなみに今年のミスねぶたはこちらの3名です。
4年ぶりに制限なしで開催となったねぶた祭
恐妻は初日に友人とねぶたを見に行ったようですが、
ルドルフは…暑いのは苦手なので行きませんw
ねぶた観るより
元カノ②のドラマを見ます
さて、書斎がサウナ状態になる前に本題へと参りましょう。
タイトル通りです。
少女時代
デビュー16周年
おめでとうございます!
グループ活動はもうほとんど無いじゃねえかよぉ~
なんて愚痴は心の内にとどめて
本日は心よりお祝いをさせて頂きますよ。
16周年を祝うかのように素敵な記事を目にしました。
先月のNEWSとはなりますが、
USのローリング・ストーン誌が発表した
韓国ポップミュージック史上最も偉大な100曲
1位は、我らが少女時代の
Gee
※検索時点で再生回数:310,794,557 回
「Gee」は、少女時代のティファニーが曲のイントロで約束しているように、「初恋の物語」を描いたというよりも、愛、そしてその筆舌に尽くしがたい恍惚のすべてが、ポップ・ミュージックを通して翻訳されうるということの証なのだ。この不朽のヒット曲は、急速に繰り返される音節であふれ、すべての発話が喜びの擬音表現となる。それは、この曲がエギョ(韓国語でかわいらしい行動や話し方を意味する)をめくるめく最大主義的美学として振り回すことを後押ししている。それ以前にも、それ以降にもK-POPの曲にはなかったように、この曲は夢中になることのめまいを純粋に抽出したものだ。
驚くべきことに、「Gee」という声はほとんど起こりませんでした。 SM エンターテインメントは、おそらく Wonder Girls のレトロなヒット作「Nobody」への反応として、2009 年にグループのデビュー EP からのリード シングルとして「Dancing Queen」をリリースする予定でした。 プロデューサーデュオのE-Tribeはレコードレーベルに「Gee」を見せたところ、歌詞が幼稚でメロディーが弱いと言われた。 イ・ヒョリ、KARA、ナッスンによる以前のE-Tribeの曲は、彼らがここで完成させるシンプルな即時性をほのめかしていましたが、「Gee」はさらに強力に直接的で、特に曲のきらびやかな渋谷系シンセが継続的に構築されていく様子を捉えていました。 ときめきは私たちにエネルギーを与えてくれます。 ありがたいことに、E-Tribeは自分たちの立場を堅持し、曲がすぐに人気を博し、それまで(2012年にPSYの「江南スタイル」が王座に就くまで)最も視聴されたK-POPミュージックビデオを生み出したとき、その正しさが証明されました。 リリースされてから 14 年が経った今でも、「Gee」は啓示のように感じられます。それは、愛も常にそうであるからです。 —J.M.K.
さらに、33位にはタマンセがランクイン
※検索時点で再生回数:65,084,316 回
少女時代のデビュー曲は、その希望に満ちたシンセのメロディーの最初の音から、2000年代後半から2010年代前半にかけてK-POPの世界的な人気を築いたこのガールズ・グループの壮大なキャリアの扉を開いた。SMエンターテインメントのために数え切れないほどのヒット曲を生み出し、多大な影響力を持つソングライター兼プロデューサーのKenzieが作曲したこの曲は、時代を超越した甘美なポップ・メロディと軽快なロック・リフを持ち、当時10代の少女たちが明るい未来へのステップを歌うサビに向かって盛り上がっていく。現在もK-POPの新人たちに影響を与え続けているだけでなく、「新しい世界へ」は女性の権利から失脚した韓国の朴槿恵大統領の弾劾まで、さまざまな集会で使用され、プロテスト・アンセムとしても浮上している。—T.H.
はい、拍手~
さすが、K-pop史上最高のガールズグループです。
これからも応援し続けます!!
지금은 소녀시대
앞으로도 소녀시대
영원히 소녀시대
소녀시대 사랑해
たまには曲出してね^^;
おわり
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