こんにちは!
県外出張戻りのルドルフです!!
今週は日本海側を営業行脚
新規開拓にも余念なし♪
満腹保証を謳うだけあって、5玉までは同料金!
ルドルフは2玉をチョイスです。
2玉で500g
とても5玉なんて…^^;
さてさて、遡ること昨年の9月のこと
一読してキナ臭いと感じていました。
そして、今年になってSM3.0を発表
オーナー会社から脱却を図ろうとしていることをひしひしと感じ
一時代の終わりの到来と受け止め、少女時代はどんな扱いとなるんだろうか?
禅譲の体はなしているけど、イ・スマンは果たして黙っているか?
なんだかんだ院政を敷くのでは??なんて考えていましたが…
早々に所属アーティストが反旗を翻します。
あ~やっぱり一枚岩じゃなかったのね。
さらにKakaoとの提携
記事を読んで、これは一騒動どころか揉めるに揉めるのでは!?
というのが率直な感想。
だって、新株発行ばかりか
転換社債まで発行です
Kakaoとの提携によるメリットをアレヤコレヤ言ってますが、
筆頭株主のイ・スマンの持ち株比率を下げることで影響力を削ぐのは明白!?
筆頭株主はやはり黙っていません。
絵に書いたようなお家騒動に発展
泥仕合の応酬はいつまで続くんだろう
と思っていた矢先の急展開
まさか・・・そこ行くかね、イ・スマン!?って感じです。
現時点で、過半数の株をHYBEが手にした訳ではないのでSMEが買収された訳ではありませんが、TOBでどこまで持ち分を増やすのか…
SM ENTERTAINMENTの社名は創業者イ・スマン
Lee Soo Man
に由来していることは言うまでもありません。
自身の名前を冠した会社との大騒動
K-POPの一時代を築いた先駆者は王の座を追われ、帝国は終焉を迎えました。
ルドルフは何度か転職しておりますが、在職していた会社は
ことごとく買収され、もう一つも存在していません。
そして買った会社はキレイな言葉を並べますが、社風は確実に変わります。
イ・スマンを排除してまでも、SM3.0を推し進め、新たなSMを模索した現経営陣と
その座を追われ、新興の大帝国への亡命を図ったかつての絶対君主
この先、どうなるんでしょうね。
おわり
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