捉え方が違えば…そして | ルドルフの生涯SONE宣言!【少女時代応援ブログ】

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こんにちは!

 

連休最終日、いかがお過ごしでしょう。

 

 

珍しく恐妻と二人で映画を観てきたルドルフです!!

 

しかも元カノ主演w

 

そして観客は、他にヨジャ2名…チョットサビシイデスネ汗

 

 

いや~貴女の●☆⊿は◯◆だったんですね(≧∇≦)

 

さて、恐妻の評価も上々でした。

 

面白かったです。

 

事実を元にした映画でしたが、

 

元ネタを調べずに観ました。

 

そして、観終わって、さっそくググってみたのですが

 

朝日新聞公式インスタグラム : "「夫はだれだった」。1991年11月4日の朝日新聞朝刊社会面(東京本社版…" - Twitter

 

事実は小説よりも奇なりと云いますが、なんとも摩訶不思議というか

 

ミステリアスな事件です。

 

その後、A子さんは事実に行き着いたのでしょうか…気になります。

 

戸籍も勤務先もウソということで結果としては騙され続けられていた訳ですが

 

決して彼に騙されたとは思わない。

 

と述べていたA子さん。

 

それぞれの立ち位置で捉え方が違うものです。

 

捉え方が違うといえば

 

ソヒョン、北朝鮮芸術団の公演にサプライズ出演…統一の願いを込めた歌を披露

 

 

北朝鮮芸術団の公演にマンネが出演したということで

 

SNS上ではポジティブ、ネガティブ、ニュートラルと色んな意見が交わされています。

 

ルドルフ的にはこの手の話は基本的にスルーです。

 

北朝鮮というワードが絡むとイデオロギー的視点が色濃く出そうだし

 

日本人には簡単には理解はできない分断された民族としての視点

 

音楽は国や言葉が違っても問題は無いと思う。音楽は心で聴くことができるのではないかと思っている。もっと良い音楽を作り、聞かせたいです。

 

と情熱大陸でソヒョンが語ってように音楽に国境無いという視点もありでしょう。

 

それぞれの視点の立ち位置で語る訳です。

 

正解なんぞ出るわけがない(笑)

 

ってことでスルーです。

 

特に見解はございません。

 

1点だけ気になったのは個人事務所設立で動いていたソヒョン

 

マネージメント上、今回の話はどこから…

 

???と思っていたら

 

ソヒョン側、北朝鮮芸術団とのステージは「当日連絡を受けて出演」

 

>ソヒョン側は12日、OSENとの取材で「青瓦台(大統領府)から当日連絡を受けて出演することになった」と明らかにした。

 

ホントならなかなかのバタバタ劇。

 

段取りを重視の日本人気質からすると考えられない笑笑

 

さて、この記事で目を引いたのが

 

>現在イ・ボヨン、チェ・ガンヒらが所属するFly-upエンターテインメントと専属契約を検討している。

 

やはり個人事務所として活動するのには何かと不便なんでしょうかね。

 

 

少女時代 ソヒョン、Fly-upエンターテインメントと専属契約を議論中?事務所側がコメント「決まっていることはない」

 

 

おわりクラッカー

 

※画像・映像・文書文言等はお借りしております。

 

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