こんにちは
ご訪問くださりありがとうございます
↓前回のブログにたくさんの方がご訪問いただきました
ありがとうございます
アメトピのタイトル
『家作りで夫が希望した間取り』
Amebloのスタッフさまにタイトルまでつけてもらい嬉しかったです
そしてわかってはいましたが・・・
私のネーミングセンスが無いことを再認識いたしました
今後ともどうぞよろしくお願いいたします
築50年の家、狭小住宅を小林住宅で建直し・・・の予定が頓挫し、新たに2023年8月より本格的に土地探しからリスタート
2022年8月 他住宅メーカーと契約解除
新たに住宅メーカーを探す
2022年10月 小林住宅と契約
2022年12月 建てようとした土地での建築が難しくなった
2023年8月 土地探しから再スタート！
2023年9月 小林住宅との再契約
2023年10月 土地が見つかり契約
2024年8月 完成予定
小林住宅にお願いしてから1年が経ちました
心地よい楽しいお家作りを目指して計画中
どうぞよろしくお願いします
最近の我が家のこと
先日初詣に行ってきました
この忙しい年の瀬に色々あって・・・
⚪︎車の下 切り返し誤り擦る
→目立ったところじゃなくて良かったぁ
⚪︎クレジットカードを不正利用された
→年始に警察署へ連絡 少し気持ちが落ち着いた
もちろんカード会社に連絡 対応が速か〜
どうなるかは連絡待ちです
京都 御金神社
お参りした神社は、夫のチョイス
厄除けとかじゃないんやねー
参拝の列に並んでたら飴をいただきました
黄・金・糖
徹底してますね
ご利益ありますように
折り返し階段
今回は階段について
最初に計画した狭小住宅 (※以後 狭小2022とします)の時からやりたかったこと
『折り返し階段！』
『狭小2022』の案では、
周り階段にするなら直階段でとお願いしてました
周り階段の曲がる部分の狭くなっているところを踏み外しそうで
でも、狭すぎてそれすらも難しいかった
計画が中止になった『狭小2022』1階
今住んでいる家の階段は直階段
①高さあり
②踏み込み浅い
③角度がある
要するに急勾配の階段です
でも慣れているので、駆け下りられるし、
目を瞑ってもおりられると思います
自慢じゃないよ
『周り階段』は狭小住宅では省スペースでつけられるありがたい階段
でもうちは慣れてないから誰かが怪我しそうで心配でした
とくに夫と私
我が家はみんなそそっかしいんです
そしてあわてんぼう
下の子は大丈夫かもしれない
まだ子供だから順応性がありそう
リスタートしたらきっと敷地が大きくなるだろうから
次こそ絶対『折り返し階段』で、お願いしようと思ってました
意外とスペース必要ですよーと設計士さん
しかも階段下に
トイレ！ 絶対っ！！
って、言ったものだから・・・
高さが必要になってしまいました
踊り場はフラットがいいなぁ
広くて、憧れる〜
と思ってましたが一段階段に!
それでも
満足です
間取りについては以上となります
また追記があれば記していきたいと思います
次回は、エネファームどうする？について
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