ヤウのあれこれ -37ページ目

ヤウのあれこれ

偏差値38の元落ちこぼれが色んなことについて書いてみる

どうも皆さん、ヤウです。

 

 

心に傷を残している経験ってありますか?

 

 

誰にも話したことはないけど、トラウマとして残っている経験は誰しも抱えているのではないかと思う。

 

 

御多分に漏れず、私にもそういう経験はある。

 

 

つらい経験は客観的に捉えることが難しく、なかなか克服できないものだ。

 

 

その経験と真剣に向き合うことがないまま、大人になる人も多いのではないかと思う。

 

 

時間が経ち、自然とツラい経験が忘れられる人もいるかもしれない。

 

 

だが、そうでない人もいるはずだ。

 

 

いまだに、その経験が人生に暗い影を落としている人もいる。

 

 

時間が経てば経つほど、触れてはいけない話題となり、克服の機会を持てずにいる人もいるかもしれない。

 

 

では、どのようにすれば良いのだろうか?

 

 

個人的には、一度真剣に向き合ってみる必要があると思っている。

 

 

信頼していた人に裏切られた、いじめを受けた、家族関係が悪かった、暴力を振るわれた、色んな経験があるだろう。

 

 

本当につらいことだが、一つひとつ思い出して真正面から向き合ってみてはどうだろうか?

 

 

ちなみに私は、幼い頃の両親の不仲が大きな心の傷だった。

 

 

小学校の低学年の頃は、毎日のように両親が大声で罵倒しあい、ケンカをしていた。

 

 

鮮明に覚えているのは、父親が母親の胸ぐら掴んでいる場面だ。

 

 

なぜそんなことになったのかは分からないが、衝撃的な場面として今でも忘れることができない。

 

 

毎日のようにケンカをしていたので、そのたびに泣きじゃくっていた記憶がある。

 

 

小さいころは特に、親がケンカしているのを見るのはツライものだ。

 

 

両親の不仲は子供の心に深い傷跡を残す。

 

 

だからこそ、自分が家庭を持つ時は絶対に仲の良い家族を作りたいと強く、強く思っていた。

 

 

大学生のころ、この傷を少しでも軽くするために、その時の感情を手書きのノートにすべて書き綴った。

 

 

そして、その経験を友人に話した。

 

 

この経験が人生に悪い影響を与え続けると思ったからだ。

 

 

この経験のせいで、人生にブレーキがかかってしまう気がした。

 

 

だからこそ、自分の中に留めておくのではなく、吐き出すことにした。

 

 

話している最中は涙が止まらなかった。

 

 

でも、この涙が大切だった。

 

 

トラウマを克服するには「トラウマをいじる」しかない。

 

 

いじっているときは、つらくて感情が爆発する。

 

 

これが大事だ。

 

 

ここで感情を抑えてはいけない。

 

 

思いっきり吐き出さなくてはいけない。

 

 

感情を爆発させ、大泣きし、溜まっていた感情を外に出すことで、一歩前に進むことができる。

 

 

何かつらい経験がある人は、まずは外に出すことから始めてみてはどうだろう?

 

 

人に話せなくても、文字で書き残してみるのはどうだろう?

 

 

誰に見せるわけでもない。自分しか見ないのであれば、本音を書けるのではないだろうか?

 

 

少しでいいから、行動してみはいかがだろう?

 

 

私の経験が参考になれば幸いだ。