ヤウのあれこれ -36ページ目

ヤウのあれこれ

偏差値38の元落ちこぼれが色んなことについて書いてみる

どうも皆さん、ヤウです。

 

 

卒業式シーズンだ。

 

 

大学に入学する、新社会人になる、人生の区切りを迎えている人も多いのではないだろうか?

 

 

一人暮らしを始めたり、地元から離れたりと、人生の大きな変化を迎えている人も多いと思う。

 

 

私は2013年の3月に大学を卒業した。

 

 

友人たちは社会に出るのに対し、私は大学院に留学することが決まっていた。

 

 

卒業式では、クラスやサークルで一緒だった友人たちと写真を撮り、これから始まる大学院生活に胸を高鳴らせていた。

 

 

ただ、一つだけ心残りがあった。

 

 

好きな人に思いを伝えていなかったのだ。

 

 

大学時代に好きになった人は何人かいたが、その中でも一番好きになった人だった。

 

 

相手には彼氏がいたので、ずっと思いを伝えられずにいた。(バレていたと思うが笑)

 

 

自分が恋愛対象になっていないことも分かってはいたが、やはり気持ちだけは伝えたかった。

 

 

思いを伝えることがエゴの押しつけであることも十分認識していたが、最後のチャンスだっために決断した。

 

 

卒業式が終了した後の飲み会。

 

 

その時に、手紙で思いを伝えた。

 

 

内容はこうだ。

 

 

「一緒に過ごせた時間はとても楽しかった。ありがとう。彼氏がいることが分かっていたから、ずっと思いを伝えることができなかったけど、今日は伝えます。好きです。大好きです。

 

でも、だからといって、付き合いたいとかという訳じゃなく、思いを伝えないと後悔すると思ったから伝えました。今日で会うのも最後になると思います。それぞれ別の道に進むけど、お互いに幸せになろう。」

 

 

改めて、思い返してみると赤面モノだが、行動してよかったと思っている。

 

 

社会人になると、恋愛の比重は学生よりも下がる。

 

 

仕事がどうしても一番に来てしまい、恋愛は二の次になってしまうのだ。

 

 

しかし、それは恋愛に興味がなくなったという意味ではない。

 

 

恋愛はしたいのだが、その機会が劇的に減ってしまうのだ。

 

 

大人になると、好きになった人に対して思いを伝えることも難しくなる。

 

 

恥ずかしさや、世間体、思いを伝えた後の相手との関係を考えてしまうからだ。

 

 

好きな人に好きと伝える、こんな簡単なことができなくなってしまう。

 

 

だからこそ、卒業式に思いを伝えて良かった。

 

 

あの時の行動に後悔はない。

 

 

相手の迷惑にならないことが条件だが、思いは伝えたほうがよい。

 

 

伝えなければ、後で必ず後悔する。

 

 

反省はしても、後悔はしない。

 

 

私の人生の哲学だ。

 

 

新生活が始まる皆さん。

 

 

今まで伝えられなかったこと、感謝の気持ちや、好きだという気持ちを相手に伝えてみてはどうだろうか?

 

 

後で振り返った時、きっと良かったと思えるはずだ。