どうも皆さん、ジョニーです。
大学4年の4月末に、持ち駒が全滅。
5月のGW明けに学校へ行くと、就活が無事に終わった人たちは嬉しそうに内定先を報告しあっていた。
三大メガバンク、外資系戦略コンサルティング企業、超有名証券会社、などなど挙げたらキリがない。一方、自分はどうだろうか?書類選考で9割以上の会社に落とされ、唯一残った会社も一次面接で敗退。
5月からまた新しく企業を探し、志望動機を考え、面接を受けなければならない。周囲がすでにゴールインしているのに、自分だけまたスタートラインからやり直しというのは精神的に相当堪えた。
大学4年になると単位もほとんど取得していることが多いため、大学に行く機会はかなり少なくなる。しかし、大学3年から所属しているゼミは、週に一回授業があるため、その時だけは通学しなければならなかった。
これがつらかった。ゼミは優秀な人が多く、ほとんどが超有名企業から内定をもらっていた。その中で唯一、自分と同じく5月のGWを過ぎてもまだ内定が出ていない人がいた。
当時は就活日記をつけていたので、それを読み返してみると、ひそかに親近感を抱いていたことがわかる。その人がいたおかげで自分も何とか頑張ろうと思っていたことがわかる。
5月の末、ゼミが始まる前にいつも通り教室で待っていると、その彼が元気よく挨拶をしてきた。ここ数か月、ゼミの授業中に話すことはあっても、開始前に話すことがあまりなかったのだ。
その瞬間、分かった。
内定を勝ち取ったんだと。
その後、彼は嬉しそうに教授に内定を報告していた。その時から、内定がない人間は自分だけになってしまった。
この時ぐらいから自分の能力の無さを徹底的に認識し始めた。そして、自分で自分のことを責めるようになっていった。
内定を取るために片っ端から企業へ志望を出していった。リクナビ、マイナビで送られてくる求人、大学の就職課へ送付されてくる求人など、目についたものには志望を出すという方法をとっていった。
就職課のサポートを利用したり、先輩にエントリーシートを見てもらったりすることで何とか内定先を得ようとした。
書類選考で落とされる事実を何とかしようと、ネットでエントリシートを添削している人にお願いして、直接対面でアドバイスをもらったことがある。
当時、ネットで連絡をして初対面の人に会うということは、自分にとってはかなりハードルが高かったのだが、必死になっていたのでそんなことを言っていられる状況でもなかった。
いろいろアドバイスはもらったものの、フィードバックとしては9割以上落ちてしまうようなエントリシートには思えないというものだった。
そこまでクオリティが低いものを提出していないのに、なぜ落ちるのか?答えは全然わからなかった。
今まで自分がやってきたことは何だったのか?大学時代に遊んでばかりの人間と違って、しっかりと勉強してきたし、就活のために準備も進めてきた。(当時は就活塾にも通い、一年以上前から準備を進めていた。)
なのにどうして結果が出ないのか?
いくら考えても、答えはわからないままだった。