こんばんは。
術後1か月と1週間が経ちました。
先週木曜日(一昨日)は2回目の外来受診でした。
担当医M先生はいらっしゃらず。。。急なお休みみたいだったので、聞いてはいないけどコロナかインフルではないかと予想。(来週には出てきてると思うけどね、と代わりの先生がおっしゃっていたので)
代わりに診てくださったのは、人工膝関節で定評のあるK先生。
入院していた時の隣のベッドの方の担当医で、よく顔を出されていた。
K先生、膝のほうはチャチャッと済ませて、手のほうを。
「このタイプの骨折はずれることがあるから一応レントゲンを撮ってみてみよう」と。
ずれるってこわ。。
放射線科へ行き、レントゲンを撮っていただく。
再び整形外科で呼ばれる。
「大丈夫だったね、大事にしてるみたいで、ずれてなかった」と。。ホッ。
先週M先生は、「お風呂の時は固定包帯はずしていいから。とりあえず2週間は固定しといてね」とのことだったが、
K先生、「3週間は絶対固定外さないで、絶対外さないでよ」と、ちょっとおっしゃることが違う。
膝についても、M先生は「10月に入ったら、ラッシュ時間を避けて出社スタートしてみても良いんじゃない?」
K先生は(M先生の言葉を受けて来週から出社したいと思ってる旨伝えると)「よっぽど車で送り迎えしてもらえるならいいけど、来週は難しいんじゃない?」と。。。
私は来週末くらいには行けるかなと目標にしていたので、結局、じゃあ、来週の診察で判断しましょう、となりました。「止めはしませんけど」と。
その後リハビリセンターへ。
担当はT先生(女性)。入院時、最後の3日間くらい担当してくださいました。とても良い方で親身になってくださるし、引き続きなので安心感持てます。
週を追うごとに、筋トレメニューが増える。
でも一番重要なのは、手術後すぐから行い続けている、膝の裏を伸ばす動きらしい。
手術した右ひざは、左のようには伸びてくれない。。
リハビリ時には、硬い専用の枕のようなものを使うが、家ではクッション2段重ねして、膝を置き、膝裏に力を入れてかかとを上げる動きをする。
右ひざがパンパンにはれている。写真よりも実物のほうがはれている。
右足首もくるぶしが全くなくなるほどパンパンだったが、3日前くらいからくるぶしが表れてきてほっとしている。
リハビリ後に、家まで歩いて帰った。
ほんの2286歩が30分もかかった。
しかしその後、少しむくみがすっきりした気がする。
歩いたほうが良いみたいだ。
翌朝(昨日)の膝、ちょっとすっきりしている。
というわけで、
今日は休みなので、会社へ行くときのシミュレーションをしてみたいと思っていた。
どのくらい時間がかかるのか、どのくらい疲れるのか。。。
家を出ようとしたら、雨をぽつぽつと感じたのでいったん家に入り雨雲レーダーを見る。
ずっと薄い水色はかかっているがザーザー降ることはなさそう、ということで、再び出発。
本当なら、駅まで徒歩→電車に乗り、会社の最寄り駅まで→引き返して、今度はバスで帰る、を想定していたのだけど、、
駅に着く前に、指に巻いていた包帯がないことに気づいた。。。固定の添え木(金属)がむき出しにテープで巻かれている状態だ。。
え、包帯巻いてたのがはがれて落ちるのに気づかないなんてこと、ある??
え、帰りに同じ道を通って包帯拾っていかなきゃならないなら、バスに乗れないじゃん、、歩くとまた時間がかかるし、電車もあきらめよう。。。ということで、計画変更し、
とりあえず、もともとの予定通り最寄り駅の改札までは行ってみた。
45分もかかった。(通常は17分くらい)
というわけで、帰りも元来た道を歩いて、また45分かけて帰ったのですが…「包帯、包帯」と目を凝らして歩いたのに、どこにもなかった。。。まさか家の中ですでに落としてた?とも思ったのだけど、家の中にもなかった。どなたかが片付けてくれたのだろうか。。すみません。
久々におやつこころさんに寄ったのだけど、ケーキの箱を手に持ちたくなかったので、生菓子はもうちょいお預けで、リュックに入れても支障なさそうなラムボールを2個購入。これがめちゃくちゃおいしいのだ。
先日、近所の友人がおすそ分けしてくれたおはぎと似た配置。
こちらのおはぎも、豆感が最高に好みで大変おいしかった。
ところで今日は、前々からお知らせが入っていた、アパートの火災報知機の交換と排水管清掃だったのだけど、そういえば入居してから初めてだな。
以前長年住んでいたマンションでは排水管の清掃は年1あったけど、、
あと、マンションではホースが通るとこに長いレジャーシート敷いてくれてたけどアパートではなかったな、まあそこまで行動範囲が広くないからかね?
この作業があるときは、作業員さんが帰ったあと、結構神経質に水回りを掃除します。なんの水?っていう水がポタポタしてるし、嫌なので。
ではではまた