泣いてばかりいました。
不安で不安で自分がどうなってしまうのか
これから何が起きるのか
怖くて仕方なかった日々でした。
あれから数年たち、私はストレス満載ながら
生きていることに感謝しています。
生きていることに感謝できるのも、
多発性骨髄腫という病を得たからです。
自分がいかに、わがままなのかわかるには
遅い年齢ですが感じながらの毎日です。
まだ、生きています。
とりあえず頑張ってますが、
あの頃みたいな悲壮な情報ばかりの病でなくなったことは嬉しいです。
お休みなさい。
皆さんがんばりまっしょい。