マンションの管理会社で処分してもらうことになった
大物家具類(ったって大したことないものですが)の廃棄料
その見積もりに立ち会うために、マンションに戻ってきています。
ついでに細々としたこと、片付けることがまだあったりして
明日、最終的に鍵を受け渡すまでの最後の片付け、
けっこうたいへんでした
後輩ぐっさんの活躍はすごく助かったのですが、
やっぱり私に体力がなさすぎです。
以前の私なら、もっと早く軽くできるはずでした。
病院を一歩出れば忘れがち、
私、病人でまだ治療のど真ん中でした(笑)
これから彼のご実家に戻って
今夜は珍しく、いつも外食ですませる彼も
夕食を家で食べるとのことです。
お母さんは張り切って、ご飯の準備をされていることでしょうから、
私も帰ってそのお手伝い(させてくれるかは疑問)をしたいと思います。
昨日の晩、家に帰ってきた彼は、玄関の前で
中から聞こえてくる二人の笑い声が
とても新鮮だったと笑っていました。
いい年してお金も仕事もない、病気治療中の私を
受け入れてくれた彼と彼のお母さんに
心から感謝しています。