ピーチェルFM(8)恋人はそれぞれに、
Питер FM
Эпизод 29-32: На улице, На радиостанции, У Максима
Продавщица: Чебуреки, пирожки! Беляши….
売り子:チェブレキ、ピロシキ! ビリャシ・・・
駅前でスナックを売っています、
Чебуреки 揚げ餃子に近い
Беляши 具が生地の上に出ている形のピロシキ。
Телефон: «Аппарат абонента выключен или находится вне зоны…»
電話:電話は切られているか、通話圏外にあります・・・
携帯電話が通話だけだったころには、このアナウンスをよく聞きましたね。
マクシムは地下道でパトロールの警官に呼び止められて・・・。
Бабушка: Доченька, помоги сосчитать сдачу, правильно дали или
не правильно.6-20 булочка стоит, а это у меня… 10 рублей я им дала.
А …
Маша: Возьмите!
老婆:娘さん、お釣りの計算を手伝っておくれ、正しいかどうか。
パンは6ルーブル20カペイカの値段で、10ルーブル渡したの。で・・・
マーシャ:あげる!
さっきのおばあさん。これが彼女の仕事のようです。
побираться 物乞いをして暮らす
物乞い попрошайка, нищий
Лера: ты чего опаздываешь? Все на ушах уже стоят.
Маша: Сейчас-сейчас, Лерыч, подожди!
Лера: Феликс в бешенстве…
レーラ:どうして遅れたの?もう大騒ぎよ。
マーシャ:すぐに、すぐ、レールィチ待って!
レーラ:フェリクスはひどく怒って・・・
Вставить на уши いらいらする、気をもむ
Бешенство 狂犬病、だけ覚えていましたが、「狂乱」の意味も。
прийти в бешенство 激昂する
結局会えなくて帰る途中、楽しく話す元恋人を見かけて・・・、
窓に水が流れるオシャレなカフェ、今はもう無いそう。
部屋に帰り着くとそこには、
Управдом: Вы молодой человек из РЭУ уволились?
Максим: Да.
Управдом: А чего же из квартиры не выписываетесь?
Максим: Я собираюсь. Это срочно?
・・・
Управдом: Завтра мы здесь будем проводить инвентаризацию!
Начальница: Да.
Управдом: А послезавтра сюда вселяется наш новый сотрудник.
Начальница: Да!
Управдом: Поймите, это не моя прихоть!
Максим: Я понимаю, то есть я не понимаю…
Начальница: Нет, ты не понимаешь! Завтра паспортный стол не работает.
Поэтому мы сегодня должны быстренько оформить вот это 16-ую форму.
Я правильно говорю? И лист убывания. Вот сейчас ты понял?
・・・
Максим: Я уезжаю в понедельник.
管理人:君は住宅管理事務所を退職した?
マクシム:はい。
管理人:なぜ転居の届を出していない?
マクシム:出すつもりです。急ぎですか?
・・・
管理人:明日はここで備品目録の作成がある。
上司:そう!
管理人:明後日には新しい職員が転居して来る。
上司:そう!
管理人:気まぐれで言っているのではない、分かるだろ!
マクシム:わかりますが、つまりはわからない・・・
上司:いいえ、君は分かっていない!あすは住民登録は開いていない。
それで今日大急ぎでこの16号用紙を作らなければならないの。
わたし、正しく言ってますよね?それと退去。これでわかったでしょう?
・・・
マクシム:僕は月曜日に出ます。
Управдом(управляющий домамиから)
ソ連時代の名残りです。集合住宅は国や協同組合の所有だったので、管理人も公務員。
けむったい存在だったようで色々な映画で皮肉たっぷりに描かれています。
инвентаризация これもソ連時代の言葉。
マクシムが仕事で居住しているのは家具付きの部屋なのでしょう。
備品を台帳と照らし合わせて確認する作業のことで、日本でも官公庁でありますね。
言い争っているうちに、マクシムの手が管理人に当たって・・・、
事は面倒に。
ちょっとおしゃべり
またまたビール、3週続けて日帰り温泉。
札幌市内の温泉で昔から有名なのが「定山渓」
その手前にはこれも歴史の古い、硫黄泉の「小金湯温泉」があります。
(この日はここに)
定山渓温泉から更に奥に入った一軒湯が「豊平峡温泉」
30年ほど前の開業と新しいのですが、
源泉かけ流しの重曹泉とインド料理で旅行者に大人気です。
JRで1時間ほどの所にも楽しい施設や温泉があるので、
秋はそちらへも、日帰りの、ささやかな旅です。








