8月の終わりに父がまた入院した。
息が苦しくなって、病院へ行こうとしたらしいが、自力ではいけず、救急車に来て貰ったらしい。排泄機能が弱く、少し疲労が溜まると肺に水が溜まる。この暑い夏にもクーラーも使えないらしい。
幸い今回は、たいしたことがなく2週間くらいで退院できるようだ。
仕方がないよなぁ、もう年だし・・・
76歳になったんだっけ?
去年の今頃も入院していた。
去年は自分の誕生日の頃(6月の終わり)に病院へ行ったっきり、集中治療室へ入り、ドクターにも「覚悟しておいて下さい」と言われ、慌てふためいたっけ・・・
その後、結局長いこと避けていたペースメーカーを入れる手術もし、取りあえずは小康状態を保っていた。
だんだんに弱っていく自分の身体って、どんな感覚だろう?
年齢がかさんでいけば、誰だって身体が弱る。
それは当然のことだ。
今まで自分が出来ていたことが、出来なくなったり、それをするのにすごく労力が要ったりする。そんな父を見ていると、生きていくことって何だろう?と思う。でも、それは例外なく順送りで、いつか私もそうなる。
自分が75歳になったときって、想像できないけど、どんなことになっているんだろう?
父の入院を見な がら、私も色んな心の準備をしているようだ。