
7/29は水瓶座の満月
サビアンは水瓶座の7度
「卵から生まれる子供」
ここで示される「卵」とは、
社会的通念や過去の規範にとどまりません
「宇宙卵(Hiranyagarbha)ヒランヤガルバ」
古代インドの宇宙論において世界の原初に存在した
潜在的な生命衝動を内包した原初の器のイメージです
水瓶座の真髄は、
「心理的にどこにも属さず、どこからも生じてもいない」
という精神の完全な開放性と客観性にあります
それは「へその緒」で繋がっていた肉体的な両親や血縁、
遺伝的なルーツや歴史といった
根本的な結びつきのイメージさえも軽やかに超越させ、
自らを「宇宙の源泉そのもの」として再定義することに他なりません
これまで私たちは、
地球という次元を体験するための
保護膜(カプセル)としてこの「卵」を纏っていました
しかし今、
私たちが迎えているのは
「殻を破る恐怖と戦う」
ようなドラマティックな葛藤ではありません
私たちはすでに、ソレなのです!
へその緒の記憶や
「これまで」の延長線上で
自分を捉える必要はありません
血縁や既成概念の器には
もはや収まりきらない、
まったく別の次元の芽吹きが、
ただ静かに、
そして決定的に完了しています
カードは「創造主(The Creator)」
火のキング
物理世界において
エネルギーは無から突如として発生するものではなく
形態を変えながら等価に循環する存在です
もし現実が
同じパターンの繰り返しに
終始しているように見えるなら、
それはやり方の問題ではなく
情熱の欠如です
ここでの「創造主」とは、
血縁や過去のシナリオから解放された存在として
自らの動的なエネルギーを使いこなし
自身を超える「something great 何か偉大なもの」を感じ
全力を注ぎ込める知性を意味します
どこにも属さない自由を獲得した存在として
いま自分の持つエネルギーを
自分が手を触れることのできるものに
全力で注ぎ込んでください
意味もなく
上下もなく
何に、も
どれだけ、もない
ただ、純粋に注ぐ!
自身の想像力を総動員して
熱量を
未だ見ぬ形へと昇華させるとき
その純粋な波動は
世界へと浸透していきます
そして結果として
その波動が周りと共感し、共鳴し
自他共に生かされる循環へと実ります
へその緒の結びつきや肉体的なルーツを超え
まったく異なる次元の存在(宇宙卵)として目覚めるときです
自らの動的エネルギーを使いこなし
想像力を未知の形へと注ぐ
その洗練された情熱が
世界に新たな光をもたらします
あなたは今
この時空に
どのような世界を立ち上げようとしていますか?
主人公はあなたです!
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