先日、図書館から予約図書が届きましたと言うメールが届いていた。
もう随分以前の予約だったので、すっかり忘れていた。
何の本を予約したんだっけ?

娘が図書館へ取りに行ってくれて、やっと分かった。
『江原啓之神紀行』
この本だったのか・・・。

私ははっきり言って、神社が苦手。
以前は神社仏閣は結構好きだったのに、いつの頃からか苦手になった。
去年、写経にはまっていた頃はお寺には行けるようになったけれど、今でも神社は苦手だ。

どうしてだろう?
自分でもよく分からない。

この本は、日本のいくつかの神社をスピリチュアル・サンクチュアリとして江原さんの解説のもとで紹介している。
数的にはそうたくさんではないけれど、丁寧に写真と解説が付けてあった。

じっと見てみる。

あ、これなら行けるかも知れない。
そう思ってどこだろう?と見たら、醍醐寺。やっぱりお寺だった。
このお寺は行ったことがある。
随分以前だったので、余り良く覚えていないけれど、確かに行った。

何で神社は苦手なのかなぁ?
何がイヤ?
自分に聞いてみる。
神社は嫌いじゃない。
でも、何かがそこに近寄らせない。
やっぱり分からず、堂々巡り・・・。

特に稲荷系の神社が苦手・・・。
のぼりがたくさんあるのが苦手・・・。
人がたくさん参拝しているのが苦手・・・。
朱塗りが苦手・・・。

だから、ここ数年は近寄ってないのだけれど、去年いまくまの神社には参拝した。
そこがここ数年で参拝した唯一の神社。
お正月などもちろん行かない。
あんなにたくさんの人が行く時期はとても近寄る気にはなれない。
昔は結構好きで、平気だったのに・・・。

でも、本は結構参考になった。
手水の使い方とか、神社参拝の10の法則、そのほかたくさんの写真は見ていて楽しかったし、一つ一つの神社の解説は読んでいて興味深かった。

近々神社に参拝しよう、と思っている。
でも、それはいつかは分からない。
まだ、思い切れずにいる。