随分前に予約していたのに、予約待ちの人が多いのか、
やっと借りられて、一気に読んだ。
江原さんの本は時々読んでいる。
でももっばら図書館で借りてだけれど・・・。
9月の中頃、友人が死んだときに、
自分の心の痛みに苛まれて、私は随分考えた。
人は何のために生まれてくるのだろう?と・・・。
でも、未だに答えはない。
そんなものに答えはないんだろうか?
今でも、答えはない。
でも、私の中で確実に何かが変わった。
友人を通して死を身近に突きつけられたからかもしれない。
人はなぜ死んで、死んだらどうなるのか?!
その答えのない疑問が私の中から消えず、
私はどうしていいか分からなかった。
その時、江原さんの本には助けられた。
ずっと、私の心の中で、彼女の居た場所が空白のままだった。
その空虚感が辛かったので、
私は必死に何かでそれを埋めようとしていたけれど、
どんなものも、それを埋めることはできなかった。
今は、埋めようとすることをやめた。
そこは彼女の場所だったので、永久欠番のままでいい。
私はきっと、ずっと一生探し続ける。
人は何のために生まれてくるのか、を・・・。