どん詰まってしまった。
わたしの離婚は膠着状態、いや八方塞がり。
つれあいから調停離婚の協議の場に出席せず、「離婚しない」意思
を強固に示されたことによって、調停は不成立に、そして完全な
袋小路に入ってしまった。
この状況を打開しようと弁護士と相談したけど、裁判となると、
「法定離婚要件」(一般的には不貞行為やDV 、家庭生活を営むにあ
たっての支障がある、、など)が問われ、現状ではつれあいにその
要件は無いに等しく、わたしのトランスジェンダーとしての立場で
女性としての生活を営みたい、性別を変更したいを理由とした離婚
請求だけでは、裁判官が離婚を認めるには相当不確実との話だつた。
調停と違い裁判では、法的な視点で審理されることになるので、
次のステップに、進めばと思っていたわたしは、全くの暗礁に乗り
上げてしまった格好、、、、。
わたしは今日まで猪突猛進で、わたしの望みを果たすべく進んできた、、、
けど、いまこの状況の中で、いくらあがいても、藻掻いてもどうにも
なりそうになく、お金をかけるだけになってしまって、先の展望が
見えないのであれば、ここで一度立ち止まって、何をどうすることが、
正解なのかを考え直すべき時なのか、、、、、、、。
弁護士事務所から帰りの電車のなか、今までのことを思い出ししなが
ら、いろいろなことを考えていたら、涙が出てきてしまった。
でも、わたしは決して負けたわけじゃない!
このことから一旦離れて、こころを穏やかな場所に一時的に避難させ
てあげよう、、、。
そして、つれあいのことと、わたしの望みは一時的においておいて、
今の生活を楽しんでいこう!
先ごろ、、ある方のブログから、
『希死念慮』
という言葉を知った。
知らなかった。
「苦しみから解放されたい」
「もう楽になりたい」
「自分はいないほうがいい」
と考える心理状態や思考を表す言葉。
確かに、
消えていなくなれば、
今の苦しさからは解き放たれる
だろうし、
周りのみんなをも、
楽にしてあげられるんだろうなぁ、、、、。
とは、思うけど、今は違う!
折角、一人身の世界に飛び込んで、わたしなりの女性としての生活が
出来ている中で、いまくよくよジメジメ考えるのではなく、今はいま
のわたしで晴れやかに過ごせばいい!
そう考えながら、つれあいに電話した。
その②に続く、、、、。