何度も、いくつもの言葉を重ねて、話をしても、つれあいから出てくる
言葉は、今までのわたしへの恨み、辛みのことばばかリで、同じことの
繰り返し、どうどうめぐり、、、、、。
7日、つれあいと話し合いをした、「離婚してほしい」と。
話し合いのなかで、つれあいは、
「ここに来てまでのあなたの勝手な言い振る舞いには、到底我慢ができない、
納得できない」
「戸籍上一人になって、自分の最後の時に誰が面倒を見てくれるのかまで
考えているのか」
とか、わたしへの当てつけのように、
「絶対に離婚しない」
と、捲し立てた末、戸籍の名前を変えることが終着点で、それ以上のこと、
手術のことまで言い出さないのであれば、、、、と、
(手術のことはかねてからなんどもしないと約束しているし、わかっている
と思ったのに、、)
7日の時点では、離婚をしないでわたしの戸籍名を変更することに同意し、
「そうしたいんだったら、勝手にすれば、、!」
と、捨てゼリフ的に言われた。
話し合いの詳細は書きたくないし、、言葉を綴るだけで疲れるし、、、、、
もう、うんざりです、、。
今回は、たまたまお休みでうちにいた息子が間に入って、わたしとつれ
あいの言い分をうまくまとめて、離婚しない方向にすすめてくれた。
息子には、感謝です。
ただ、息子からは、つれあいが勢いで言ったとも思われる節があるので、
もう一度落ち着いたときに確認しておくので、今すぐの手続きは待つよう
に言われた。
どうしてこういう時に、ぁあ、こういう人もいるんだなぁって思ってやさし
く話し合いできないんだろう?
つれあいから、出てくる言葉には、とんでもない険がある、つきささる棘が
ある。
もうこれで最後にしたい、こんなふうに話し合うのは、、、、と思うように
なってしまった、お互いに想い合っていたはずなのに、、、、、