5月27日は16年前になくなったZARDの坂井泉水さんの16回目の

命日でした。

コロナ禍とかの関係で4年ぶりに東京六本木のBeing鳥居坂に献花台

が設置されるとのことでしたので、

おうちの近くの花屋さんで白と青のカーネーションと白の菊を花束にして

作ってもらいました。

 

事前に予約していた駐車場から六本木の交差点を通ってBeing鳥居坂まで歩いて15分くらいの

道のり、いいお天気で汗びっしょりになりました。

 

到着したら、献花する人の列が出来てて

 

早速並んで、献花待ちでした。

 

 

いよいよ献花です。

 

坂井泉水さん、ほんとうにいつも有り難う。

あなたの笑顔と歌声はいつもわたしの胸の中にいます。

 

って書いたカードと一緒に献花してきました。

入り口にあったZARDのスタッフからのお手紙です。

 

亡くなった時間の15時10分に個人的に黙とうして、泉水さんと

お別れしました。

 

 

最後に、今日のわたしのスタイルです。お得意の紺のスキッパーシャツに

グレンチェックのガウチョみたいなパンツです。

手に抱えてる白い袋には、六本木のアマンドで買ったリングシューが

入ってます。(つれあいへのお土産です。)

 

今日の投稿は、わたしのだーい好きな坂井泉水さんの命日のお話しでした。

 

あっ、そうそう、26日の金曜日に37回目のお注射をいつもの診療所で

して頂きました。ペラニンデポーの生産が終了し、プロギノンデポーも

いつどうなるのかわからなくて、不安だったので、そのお話しを看護士

さんにちょっとしたら、ウチは在庫がまだまだありますよってお話しだった

ので、ちょっと安心しました。

お注射の後、きっちりテープを貼った頂きましたよ。

 

長くなってすいませんでした。