院長の医療問題コメント 3 | *ルビーテッククリニック*院長のコラム

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戦後の混乱と疲弊からようやく立ち直りかけ、米占領軍司令部の指導下に行われた種々の所謂民主的改革案は、日本が古来から営々として築き上げてきた、数々の美点,長所を破壊し、弱い国にしたてあげるための計画を押し付けてきた。

医師の養成課程においても、日本の実情を無視して自分の国のインターン制度を押し付けてきたので、医学部を卒業しても医師免許を与えられないので、医師の仕事はできない。

従ってお給料は無い。

すべての生活は学生時代の延長と変わらない一年を過ごす事になった。

今迄のように家からの仕送りで全てを賄うことは、できる人と、できない人がある。

私は悲しいことに、できない部類に属していた。

友人や知人にバイト先探しを頼みこんだ。

大学に社会医学研究会というサークルがあり、私は入ってはいなかったが、そこの先輩が気の毒に思って、ある大手の製鉄所社員住宅団地の診療所にアルバイトを見つけてくれた。