私の子供時代(登校拒否)44周りに顔が一杯あった。伯母、従兄、見たことのない白い服を着ている人、その他知らない顔、顔、顔・・・・・・。 皆心配そうに、僕の顔を見つめている。 「あーよかった。気が付いたのか。目をあけた。」 安堵のどよめきが広がって緊張した雰囲気が解けてきたようだった。 いつの間にかベットの上に寝かされている自分だった。 いくら見渡して探しても母らしい人は見当たらず涙があふれてきた。