今回は “ローマは一日にして成らず”(その②) 光治療(IPL)のお話しです。
IPLとは、Intense Pulsed Lightの略。
光には波長があるということは皆さんご存知かと思います。
950nm(ナノミリ)より波長の長い光は細胞内外液に吸収され、熱に変化して組織に影響を与えます。
この反応を利用して治療する方法がIPLです。
IPLは、950nmより波長の長い光をフィルターを使って除去することにより、組織の過度の熱反応が生まれないようにして皮フのトラブルを治そうとする光線治療法です。
この装置のメーカー名「フォトフェイシャル」が最初に売り出されてその名前のほうが有名になってしまっています。IPL=フォトフェイシャルと思ってもらっても良いでしょう。
当クリニックではIPLとして米国製のMediLuxという機械を使用しています。
メディラックスは米国F.D.A承認済みの機械で、日本の厚生労働省でも認可されています。
先端のフィルターを変え、つまり出力する光の波長を変えることにより、対象となるいろいろな皮フの病気を治療します。
皮フの若返り(肌質改善)、くすみ取り、ニキビ、細かいシワ、毛穴開き、赤色の変化(血管腫、赤ら顔、赤鼻、etc)、さらに脱毛の効果もあります。光の強さも症状に応じていろいろ変換して対応します。
メディラックスは繰り返し治療していただくことで効果を実感できます。
月1回の治療を継続することでピカピカのお肌になります。
リピーターの最も多い治療ですので、ぜひ一度ご体験下さい。
サンキュー![]()
次回は「首イボ(スキンタグ)」のお話です。
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