飲みたいと思ったときに、水を差し出す | 沖縄発 コーチという生き方

沖縄発 コーチという生き方

人が天から与えられているギフト(可能性)に気づき、本来の自分を生きることをサポートする

これが、オフィス ユリイカのミッションです。

■効率化が好き


私は、仕事を効率よく進めるのが好きです。

どうしたらもっと簡単にできるか。
どうしたら無駄なく、サクサク進められるか。

そんなことを考えるのは、たぶん得意なほう。


だから相談を受けているときも、


「ここを整理したら、もっと楽になるのに」
「こういうやり方に変えたらいいのに」

と、ついつい「改善ポイント」が見えてしまうことがあります。



■問題が見えたら、解決したくなる


以前の私は、そこに気づくと、

「こうしてみたらどうですか?」

と、かなり早い段階で伝えていたように思います。


場合によっては、一緒に業務を整理してしまうことも。


もちろん、よかれと思ってやっていることです。
でも最近、改めて思うんです。


本人は、そこを問題だと思っているのだろうか?


私から見ると非効率でも、
本人はそのやり方が好きなのかもしれない。


私から見ると大変そうでも、
本人はそこを変えたいと
思っていないのかもしれない。


だとしたら、

「もっとこうしたらいいのに」

は、ただの大きなお世話です(笑)



■飲みたいと思ったときに、水を差し出す


その人が喉が渇いていないときに、

「この水、おいしいですよ」
「飲んだほうが楽になりますよ」

と一生懸命すすめても、きっとおいしくない。


でも、本当に喉が渇いて、

「水がほしい」

と思ったときに差し出された水は、きっと染み渡ります。


支援も同じなのかもしれません。


こちらに「答えらしきもの」が見えていても、
相手が求めていなければ、いったん置いておく。


その人が本当に困って、
「どうしたらいいと思いますか?」
とこちらを向いたときに、初めて一緒に考える。


答えは、その人の中にある。

だから私は、先回りして答えを渡さなくてもいい。


効率化が大好きで、ついついおせっかいを
焼きたくなる私には(笑)、

これもまた、大切なレッスンなのだと思います。


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現在『共鳴セッション』は、
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次回のご案内は、
2027年1月頃を予定しています。

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