沖縄発 コーチという生き方

沖縄発 コーチという生き方

人が天から与えられているギフト(可能性)に気づき、本来の自分を生きることをサポートする

これが、オフィス ユリイカのミッションです。


■働き方の選択肢が増えた!?


最近、キャリアコンサルタントとして

「SNS運用ディレクター養成スクール」

という事業に関わっています。


SNS運用や在宅ワークに興味のある方が、

新しい働き方に一歩踏み出すためのスクールです。


私自身、この仕事に関わりながら改めて感じているのが、

「働き方の選択肢って、本当に増えたなぁ」

ということ。


そしてもう一つ。

今回のスクールの内容を見て、

「こんなにもたくさん学べるんだ~!」

と、私自身ちょっと驚きました。

SNS運用だけではなく、最新のSNS事情からAI、
マーケティングまで、かなり幅広く学べる内容になっています。

仕事柄、いろいろな講座を目にしますが、
この内容をこの金額で学べるのは、
なかなかすごいことだなと思います。


■嬉しい事例があるようです


実際に、こうした学びをきっかけに働き方を
変えていった方の中には、

「3人のお子さんを育てながら、
 完全在宅で継続的に月30万円以上の仕事につながった」

「体調を崩して休職し『起き上がることさえつらい』」と
 いう状態から、現在は複数社の伴走支援をしている」

など、さまざまな嬉しい事例があるようです。


もちろん、同じ講座を受けたからといって、
誰もが同じ結果になるわけではありません。


でも、こういう事例を聞くと、

働き方は、今いる場所だけで考えなくてもいいんだな
と思います。


「子育てしながらできる仕事を探したい」

「今の働き方を少し見直したい」

「在宅ワークに興味はあるけれど、何から始めたらいいかわからない」

そんな方にとって、一つの選択肢になるかもしれません。

私はこの事業の中でキャリアコンサルタントとして、

これまでの経験や、これからの働き方について
一緒に整理する部分を担当しています。


■「選べるカード」を一枚増やすこと


もちろん、

「SNSの仕事をしたほうがいいですよ」

と勧める役ではありません(笑)。


「私は、これからどう働きたいんだろう?」

そこを一緒に考える役割です。


今回、事務局から

「興味のありそうな方がいたら、ぜひご紹介ください」

とのお声かけをいただきましたので、

それならば、とブログでもそっとご紹介してみることにしました。

すぐに何かを変える必要はありません。


でも、新しい働き方を知ることは、
自分の中に「選べるカード」を一枚増やすこと。

「ちょっと気になるな」という方がいらっしゃいましたら、
お気軽にお声かけください。


興味がある方は、こちらをどうぞ♪

経済産業省 リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業「SNS運用ディレクター養成スクール」


説明会もあるようです。

オンラインセミナー&説明会


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現在『共鳴セッション』は、
ご縁をいただいた方々との時間を大切にするため、
新規クライアント様の受付をお休みしております。
(現在は定員に達しています)

次回のご案内は、
2027年1月頃を予定しています。

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最近、面談をしていて、とても役に立っている問いがあります。

それは、

「これって、誰の問題?」

という問いです。


人間関係でごちゃごちゃしているとき、
この問いを一つ入れるだけで、
驚くほどスッキリすることがあります。


■それをしなかったら、誰が困る?

例えば、高校生の娘を持つお母さん。

娘は部活が大好きで、毎日帰りが遅い。

休日も部活や友達、彼氏との予定を優先して、
家にはほとんどいない。

帰ってきても宿題は後回し。

朝はなかなか起きられない。

親としては、

「勉強、大丈夫なの?」
「もう少し早く帰ってきたら?」
「ちゃんと寝ないと朝起きられないよ」

言いたいことは、山ほどあります(笑)

でも、ここで一つずつ、

「それをしなかったら、誰が困る?」

と考えてみます。


宿題をしなくて困るのは? ・・・・本人。
寝不足で学校がつらくなるのは?・・・本人。

彼氏との時間を優先して、
何かうまくいかなくなったとしても、
それを経験するのは?・・・本人。


では、毎朝寝坊して、
そのたびに家族が車で学校まで送らなければならないとしたら?

これは、家族にも影響してきます。

ここからは、本人だけの問題ではない。

こうやって分けてみると、

「伝えた方がいいこと」と
「本人に任せてもいいこと」が、

少し見えやすくなってきます。


■転ぶことも、その人の経験

大切な人が困りそうになっていると、
つい先回りして助けたくなります。

ましてや自分の子どもなら、なおさらです。


でもね。

転んで初めて気づくこともありますよね。

「もっと早くやればよかった」
「次はこうしよう」

それも、その人の経験です。
だから、ときには手を出さずに、

「この人なら、ここから何かを学べる」

と信じてみる。


相手の問題まで背負わない。

でも、自分に影響していることは、ちゃんと伝える。


最近の私は、何かがごちゃごちゃしてきたとき、

「これ、誰の問題?」

と一度考えるようにしています。


すると、

「ここまでは私。ここからはあなた」

そんな境界線が、少し見えてくることがあります。


前回のブログで書いた

バウンダリー。

知れば知るほど、面白いテーマです。

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最近、私の中でとてもヒットしている言葉があります。

「バウンダリー(境界線)」


境界線というと、

「ここから先には入らないで」
「それはあなたの問題だから」

そんなふうに、人と人を切り離すような、
少し冷たいイメージがあるかもしれませんね。

でも私は、むしろ逆なんじゃないかなと思っています。


境界線があるからこそ、人と人はあたたかく出会える。

そんな気がするのです。


■私は私、あなたはあなた


最近、面談の中でも、

「これは誰の問題なんだろう?」
「どこまでがその人の領域なんだろう?」

と考えることが増えました。


相手の人生まで背負わない。

相手の感情まで引き受けない。

相手の答えをこちらが決めない。


私は私。

あなたはあなた。


そうやって境界線を引くと、
一見、相手との距離が遠くなるように思います。


でも実際には逆で・・・

お互いの輪郭がはっきりするからこそ、
相手を「相手」として、より大切に見ることができる。

そして、違う二人だからこそ生まれる新しい刺激や、
あたたかな交流にも、
より気づけるような気がしています。



■「あなたのおかげで・・・・」

20年近く、面談をしていると、
クライアントの方から、こんな言葉をいただく機会が多いです。


「あなたに出会えてよかった」

「あなたのおかげで人生が変わった」

本当にありがたくて、胸がいっぱいになります。


でもね。

そんな言葉をいただくたびに、私はいつも思います。


人生を変えたのは、あなた自身なんですよ。

私は、その人の中にある答えに気づくお手伝いをしただけ。

選んだのも、一歩を踏み出したのも、あなた自身ですって。



でもだからといって、

「あなたがやったことだから、私は関係ない」

というつもりはありません。


■境界線は、お互いを大切にすることを再認識する


私は私として、その人と出会った。

その人も、その人として私と出会った。

そして、その関わりの中で何かを受け取り、何かが動いていった。

そこには確かに、
人と人とのあたたかな交流があったのだと思います。


境界線は、人と人を離すためのものではなく、

お互いを大切にしながら、
ちゃんと出会うためにあるのかもしれない。


私は私。

あなたはあなた。

だからこそ、あたたかく出会える。


最近の私は、バウンダリーをそんなふうに感じています。


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■効率化が好き


私は、仕事を効率よく進めるのが好きです。

どうしたらもっと簡単にできるか。
どうしたら無駄なく、サクサク進められるか。

そんなことを考えるのは、たぶん得意なほう。


だから相談を受けているときも、


「ここを整理したら、もっと楽になるのに」
「こういうやり方に変えたらいいのに」

と、ついつい「改善ポイント」が見えてしまうことがあります。



■問題が見えたら、解決したくなる


以前の私は、そこに気づくと、

「こうしてみたらどうですか?」

と、かなり早い段階で伝えていたように思います。


場合によっては、一緒に業務を整理してしまうことも。


もちろん、よかれと思ってやっていることです。
でも最近、改めて思うんです。


本人は、そこを問題だと思っているのだろうか?


私から見ると非効率でも、
本人はそのやり方が好きなのかもしれない。


私から見ると大変そうでも、
本人はそこを変えたいと
思っていないのかもしれない。


だとしたら、

「もっとこうしたらいいのに」

は、ただの大きなお世話です(笑)



■飲みたいと思ったときに、水を差し出す


その人が喉が渇いていないときに、

「この水、おいしいですよ」
「飲んだほうが楽になりますよ」

と一生懸命すすめても、きっとおいしくない。


でも、本当に喉が渇いて、

「水がほしい」

と思ったときに差し出された水は、きっと染み渡ります。


支援も同じなのかもしれません。


こちらに「答えらしきもの」が見えていても、
相手が求めていなければ、いったん置いておく。


その人が本当に困って、
「どうしたらいいと思いますか?」
とこちらを向いたときに、初めて一緒に考える。


答えは、その人の中にある。

だから私は、先回りして答えを渡さなくてもいい。


効率化が大好きで、ついついおせっかいを
焼きたくなる私には(笑)、

これもまた、大切なレッスンなのだと思います。


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■『Nontitle』を見て感じたこと

 

私はYouTubeの『Nontitle』という

起業リアリティーショーが好きで、

よく見ています。

 

先日までのシリーズでは、

昭和世代とZ世代の2チームに分かれて、

事業を立ち上げるという企画が行われていました。

 

その中で、Z世代のチームが取り組んでいたのが

 

「産後ケア」の事業。

 

チームの一人が、お姉さんの出産や産後の大変さを

間近で見た経験から、

産後のお母さんを支える場所を作りたいと考え、

仲間と一緒に事業を形にしていました。

 

ところが後になって、同じチームのメンバーが

別のYouTube動画で、

 

「このビジネスはうまくいかないと思っていた」

「(失敗を)教えてあげないのが理念だから」

 

という趣旨の発言をしていたことが話題になりました。

 

しかも、その動画が撮影されたのは、

まだ最後のデモデーを迎える前だったようです。

 

SNSでは、

 

「一緒に頑張っている仲間なのに」
「裏切りでは?」

 

など、いろいろな意見が出ていました。

 

私はそれを見ながら、そこまで怒りは感じませんでした。

 

でも、

 

「何かが少しズレているな」

 

とは感じました。

 

その「何か」って何だろう?

自分なりに考えてみました。

 

 

■「そう思うこと」と「どう表現するか」は別

 

考えてみると、私自身も番組を見ながら、

 

「この事業、実際に続けていくとなると

 簡単ではないだろうな」

 

と思っていました。

 

お金もかかる。
安全面への配慮も必要。
継続的に売上を作っていく難しさもある。

 

だから、チームの一員が事業を進める中で、

 

「自分はこれは難しいと思う」

 

という結論になったとしても、

それ自体は悪いことではないと私は思います。

 

みんなで同じことを信じなければならない、

というほうが不自然です。

 

人にはそれぞれの考えがある。

 

だから、

 

「あなたはそう思ったんだね」

 

そこは尊重したい。

 

でも一方で、

 

そう思うことと、それをいつ、どこで、

どんな言葉で表現するかは別の話です。

 

まだチームとして一緒に走っている途中で、

不特定多数の人が見る動画の中で

「うまくいかないと思う」と発言する。

 

そこには、チームメンバーがどう感じるのか、

視聴者がどう受け取るのかという「影響」が生まれます。

 

だからこそ、発信するタイミングや言葉については、

もう少し配慮できたのではないかな、と私は感じました。

 

また、若い出演者だけではなく、

その場にいた経験のある大人たちの誰かが、

 

「これは今、外に出して大丈夫かな?」

 

と一度考えることもできたのかもしれません。

 

Z世代チームは良いチームワークの印象だっただけに

本当に残念です。

 

ただ、それも含めて経験なのだと思います。

 

今回のことが、言葉には人を傷つける可能性があることや、

発信することの影響を考えるきっかけになればいい。

 

私はそう思っています。

 

■「答えはあなたの中にある」の、その先へ

 

「答えはあなたの中にある」

 

この言葉を大切にしているからこそ、

最近の私の中に生まれてきた感覚があります。

 

その人がどう感じ、どう考えるか。
その人の中にある答えは、できる限り尊重したい。

 

でも、それは

 

すべてを丸ごと「いいよ、いいよ」と

受け入れることではない

 

と思うんですよね。

 

その人の思いは大切にする。


でも、その思いが言葉や行動になったときに、

周りにどんな影響を与えるのか。

そこについては、

 

「それってどうなんだろう?」

 

と一石を投じて、一緒に考えることも大切。

 

相手を尊重しながら、

自分の中にも「どこまでを受容するのか」

という『境界線』をしっかり持っておく。

 

最近、そんなことを考えさせられる出来事が、

日常の中でちらほら起きています。

 

そのたびに、

「答えはあなたの中にあるって、どういうことなんだろう?」

と、以前よりもう一歩深く考えるようになりました。

 

天の采配って、うまいことできていますね(笑)

 

もしかしたら今の私は、

 

「答えはあなたの中にある」の、

もう少し成熟した意味を考える

ステージに来ているのかなぁ。

 

なんて思ったりしています。

なんてね(笑)

■ 答えは、その人の中にある

 

私は面談をするとき、いつも大切にしている言葉は・・・

(耳たこかもしれませんが 笑)

「答えは、その人の中にある。」

だから私の役目は、答えを教えることではなく、
その人が自分の答えに出会えるように耳を澄ませることです。

不思議なことに、その姿勢で関わっていると、
時々思いがけないことが起こります。


■ クライアントの言葉が、自分へのメッセージになる

今の自分が向き合っている課題を、
クライアントが何気なく話し始めることがあります。


先日の面談でも・・・


「コントロールを手放す 人生を変えたのは、これなんですよね~」

「ヨガでは基本に戻ることが一番大切なんです」


その言葉を聞いた瞬間、

「あ、これは今の私へのメッセージだ!」

と感じることがあります。


もちろん、クライアントは私に伝えようとして
話しているわけではありません。

その人は、その人自身の人生を語っています。


でも、その言葉に耳を澄ませていると、
不思議なくらい今の自分に必要なメッセージが
そこにあるのです。



■ 面談は、一人だけの学びではない


面談では、クライアントが自分の答えを見つけていきます。


そして、その隣で私自身も、
自分の大切なテーマに気づかされることがあります。


クライアントが一歩前へ進むとき、
私もまた一歩成長させてもらっている。

そんな瞬間に出会うたびに、

「なんてありがたい仕事なんだろう」と心から思います。

これもまた「天の采配」なんでしょう。


見えざる大いなるものにゆだねることに、
気づくことが、後半戦の人生の鍵かもしれませんね^^

 

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■答えはあなたの中にある


37歳のとき、私はコーチングに出会いました。

「答えはあなたの中にある。」

その言葉に、なぜか心が震えました。


人は誰かに答えを教えてもらうのではなく、
自分の中にある答えに気づいていく。

その考え方が、とても自然で、美しく感じられたのです。



■ たくさん学んで、戻ってきた場所


あれから20年以上。

コーチとして、キャリアコンサルタントとして、
たくさんの方と出会い、
知識や技法を学び、資格を取り、経験を重ねてきました。

そして60歳になった今、
改めて大切にしているのは、
最初に心を動かされた、あのシンプルな言葉です。

「答えは、その人の中にある。」



■ 「信じたい」から「信じている」へ

20年前の私は、

「答えはその人の中にある。
その答えを信じたい」

と思っていました。


でも今は、

「信じたい」のではなく、
心から「信じています」。


人は、自分の中に答えを持っている。


そして、たとえ思い通りにならないことが起きても、
そこから新しい意味を見つけ、
自分の人生を紡いでいく力を持っている。


それを教えてくれたのは、
この20年で出会った、たくさんの方々でした。


■そして「知っている」へ


20年かけて、

ずいぶん遠くまで歩いてきたようで、
結局、最初の場所に戻ってきたのかもしれません。


でも、少しだけ違います。

37歳の私は、
その言葉を「素敵だ」と思った。

60歳の私は、
その言葉を「知っている」



「答えはあなたの中にある。」

これからも、このシンプルな言葉を胸に、
一人ひとりと向き合っていきたいと思います。


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■その傷を深くしたのは、私自身・・・?



先日、ある出来事がありました。

相手に悪気はありません。
でも、何気ない一言に心がチクッとしました。


その場の空気を壊したくなくて、
私は笑って受け流しました。


ところが、その笑顔を「大丈夫」と受け取られ、
同じ言葉をもう一度言われたのです。


家に帰ってから気づきました。


傷ついたのは最初の一言。


でも、その傷を深くしたのは、
「大丈夫」と笑ってしまった
私自身だったのかもしれない、と。




■ 優しさと我慢は違う


私はこれまで、相手を悪者にしたくない一心で、
自分の気持ちを飲み込むことがありました。


でも、それは優しさではなく、
自分を後回しにしていただけだったのかもしれません。


今回は、それに気がつきました。

「もう、ここでもいい人をやっちゃてる・・・
 優しさと我慢は違いますよ」



常に私がクライアントに言っている言葉です。


自分の放った言葉が、ブーメランのように
自分にはねかえってきますね。


支援者あるあるです(笑)



今日の気づきは、

「笑顔で飲み込まない。」

これは、私がこれから大切にしたい、新しい合言葉です♪


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■ AIの進化にワクワク


最近、AIについて学ぶ機会が増えています。

私たちの業界では、

「これからはAIが使えるキャリアコンサルタントが
 求められる。」


そんな言葉もよく耳にします。


さらに最近は、

AIエージェントが人に代わって仕事を担う時代が、

もうやって来ていることも学び始めました。


私は、その変化を不安よりも
ワクワクしながら見ています。


AIと人が競い合うのではなく、
AIとパートナーシップを組み、
それぞれの得意なことを生かしながら、
一緒に未来を創っていく。


そんな時代が始まろうとしていることに、
大きな可能性を感じています。


■ 私が目指したいのは「橋渡し役」


でも私は、少し違う未来を思い描いています。

「AIが使えるキャリアコンサルタント」

になることよりも、

「AIと人をつなぐキャリアコンサルタントでありたい」

そう思っています。


私は、AIを「答えを出す道具」
として使いたいのではありません。

その人の思いや気持ちを整理し、
自分らしい答えを見つけるためのパートナーとして
活用したいのです。


なぜなら、

「どう生きたいのか。」

「何を大切にしたいのか。」

その答えは、やっぱりその人の中にあるからです。


AIという力を借りながら、
その人の中にある想いや答えを、一緒に言葉にしていく。

そんな橋渡し役でありたいと思っています。



■ 人だからこそ届けられるもの

AIは、情報を整理したり、視点を広げたり、
アイデアを生み出したりすることが得意です。


でも、

安心して話せること。
気持ちに寄り添うこと。
その人らしさを信じること。

「あなたなら大丈夫」
と、心から伝えられること。

それは、人だからこそ届けられる価値なのでは
ないでしょうか。

AIが進化すればするほど、
人にしかできないことの価値は、
ますます大きくなっていくような気がしています。


■ AIと人が、一緒に未来をつくる


AIか、人か。

どちらかを選ぶ時代ではなく、

それぞれの良さを生かしながら、
その人らしい未来を一緒につくっていく時代。

私はそんなふうに感じています。


だからこれからも、

AIを便利なツールとして活用しながら、

人の気持ちに寄り添い、
その人自身が納得できる答えへと
つながるような関わりを大切にしていきたいと思います。


AI時代だからこそ、人のぬくもりを忘れない。


そんなキャリアコンサルタントで
あり続けたいと思っています。

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■「いいこと」をしているのに、心が重くなる理由

先日、自分の中にあるモヤモヤを整理するために、
久しぶりにセルフワークをしてみました。

ある出来事について考えるたびに、
胃のあたりが重くなり、黒い塊のようなものを感じたのです。

「この黒い塊は何だろう?」

そう思い、その塊を一人の存在として対話してみました。
すると、意外な言葉が返ってきました。


「私は、あなたの我慢を引き受けてきた。」


その言葉に、思わず涙が出ました。


■ 頑張るたびに、少しずつ積み重なっていたもの


私はこれまで、

「迷ったらやる」
「自分で始めたことは最後まで責任を持つ」

そんなことを大切にして生きてきました。


もちろんその姿勢に助けられたこともたくさんあります。

そして私の「美学」とすら思い、誇りをもっていました。


でも、その裏では、

「私さえ我慢すればいい。」
「これくらいなら大丈夫。」

そんな小さな自己犠牲も積み重ねてきたことに
気づきました。


一つひとつは本当に小さなことです。


でも、その積み重ねが、
自分の中で少しずつ「黒い塊」になっていたのでした。



■ 黒い塊は悪者ではなかった


その塊は、私を責めることはありませんでした。

むしろ、

「今までよく頑張ってきたね。」

そう言ってくれているようでした。


私はその塊に、

「今まで私を守ってくれてありがとう。」

と伝えました。


すると、その黒い塊は少しずつ薄くなり、
煙のように溶けていくイメージが浮かびました。



■ 徳を積む相手は、自分も含めていい


私は昔から、

「徳を積む」

という言葉を大切にしています。


人に親切にすること。
人の役に立つこと。


それは今でも、私が大切にしている生き方です。


でも今回、こんなことに気づきました。

自分を大切にすることも、
徳を積むことなのではないか。



自分の小さな「やりたくない。」
自分の小さな「疲れた。」
自分の小さな「本当はこうしたい。」


そんな声を無視せずに受け止めること。


それもまた、自分への思いやりであり

「自分自身に徳を積むこと」

なのだと思います。


私はキャリアコンサルタントとして、

「まずは自分を大切にしてくださいね。」

と、相談者さんによくお伝えしています。


でも、その言葉は、そのまま今の私への
メッセージでもありました。

支援者あるあるですよね(笑)


もし今、胸の奥に理由の分からないモヤモヤを
感じている方がいたら、
一度その声に耳を澄ませてみてください。

案外、その奥には、長年あなたを支えてきた
「もう一人の自分」がいて・・・

その声に気づけたとき、
自分への向き合い方が少し変わるのかもしれません。


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