ルビィのブログ


宝石白宝石白宝石白 浅田次郎



順調に2巻目読了。


新しいソファが快適で、おうちでまったり読書が


はかどります。



西太后と光緒帝の相次ぐ死をこう解釈するのか~!と、


ストーリーづくりのうまさに舌を巻きました。


考えられないことではないなぁ。



それにしても、西太后に対する徹底した賛美がすごい。


すっかり洗脳させてしまいました。



歴史に埋もれた評価、ライブでじゃないと触れることの


できない時代の流れをつむぎ出す


浅田次郎の力量はスゴイ。



清国設立時、張作霖一派、落日の清王朝


大きくこの3つを軸に構成してあるのですが


時代検証と、なれない中国名、時々はさまれる中国語の


テンポの乗れるまでが「蒼穹の昴」の時より時間がかかる!



こっから、ラストエンペラー溥儀の時代が始まります。


日本も深くかかわる満州事変などきな臭い時代。


ワクワクします!




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宝石白宝石白宝石白 水木しげる



昨年からの水木ブームのおかげて


昔の作品がどんどん復刊されていてうれしい限りです。



実はわたしは、水木センセイの大ファンです。


美術学校に行っていたのですが、卒業制作は


「ゲゲゲの迷路」という水木センセイへのオマージュwと


いった作品を作りました。



当時には、貸本時代の水木作品はほとんどなくて


あってもコンプリートされてなかったりで


追っかけるのに苦労してました。



今は本当にいい時代だ・・・。



というわけで、この作品は昔読んだものも


はじめてのものもあり。



鬼太郎誕生の逸話や、おとうさんがなんであんな姿なのかなど


かけだしの水木ファンや日本人なら知っておきたいww


基本情報が満載です。



戦後10年ほどに描かれているので、作品としては


乱暴なところも多く、鬼太郎のつぶれている目が


左右逆だったりと、ツッコミどころ満載なのもご愛嬌。



水木センセイ、ずーーーーっとお元気で


これからも作品を生み出し続けてほしいです。



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宝石白宝石白宝石白 倉本康子



わたし、インテリアとか家具とか大好きなんですけど


なんだかセンスがないんです。



どうも昭和というか、実家テイストになってしまうのが


悩みの種で、ときどきこういう本を買っては


自分を鼓舞するのですが、インテリアって


お金がかかりますねぇ・・・。



もうおとなだし、そんなことばかりも言ってられない!と


この本を読んで、年末にソファとカーテンを新調しました!


すっきりしたんだけど、どうもメリハリがない・・・



どうも経験を積まないと学習できないという


センスのない子の典型的パターンだと再度実感です。



やりすぎインテリアではなく、ほどほどの家具に


マンション暮らしでも取り入れやすい構成なので


とりあえず、このかんじをパクってオシャレ生活に


改善してみようと思います。



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宝石白宝石白宝石白 浅田次郎



挫折を繰り返して、やっと一巻を読み終えました!



「蒼穹の昴」「珍妃の井戸」に続く清王朝第三弾。


文庫化を待ちに待ってたわりに、この世界に没頭するまで


時間がかかってしまいました。



西太后、春児の兄の春雷など、「蒼穹の昴」の登場人物が


リンクしていて、続編としての面白さがあり


張作霖という革命の英雄も加わり、骨太です。



浅田次郎独自の解釈もたくさんあるのでしょうが


史書をたくさんたくさん読まないとわからないような


大きな歴史の流れを、ストーリーで追える、理解できるという


大変にお値打ちな小説です。



それにしても、浅田次郎の日本語は美しい!


どうやったらこんなに語彙が豊富で


巧みな表現ができるのかなぁ・・・。



ストーリーを追うことより、言葉を堪能しようとするので


一層時間がかかってしまうのかもしれません。



やっと読書に向き合う気分になってきたので


全四巻、一気に読みたいです。




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あけましたウサギ年!


ここ数年、仕事では苦難続きでしたが


なんとか乗り切ることができました。



そして初詣のおみくじは大吉!!


こりゃ縁起がいいです♡



「人としての成長」と、「目に見える結果を出す」ことが


目標です。



そして、出会いとコミュニケーションを大切に。


まわりのひとにハッピーな気持ちを


感じてもらえる愛のある毎日を送りたいです。




新しい本との出会いも楽しみです。


つたないブログですが、今年もよろしくお願いいたします。