ルビィのブログ


宝石白宝石白宝石白宝石白 西原理恵子



先日上司と飲んでた時に偶然にも


お互いサイバラファンであることが発覚。


しかもオッサン上司は筋金入りのファンらしく


いつか転勤で東京にもどったら


吉祥寺に住んで、マージャン友達になるそうな。


やっぱこいつはセコイ小悪人と再認識した次第。



で、その時にサイバラ出演のトップランナーと


岩井志麻子とかとの対談番組録画を貸してくれ、


これがメチャクチャよかった!


ドーンとしてて、話も面白く、ちょっと魂をゆすぶられた


ような気がしました。



で、その小悪人上司が「サイバラと仕事してぇ~~~」って


持ち込んだ企画の勉強がてら


同僚に借りた本作品を1~4巻一気読み!



鴨ちゃんや、こどもたち、世界中への愛が


ギューギューの誌面からボタボタ溢れてるっていうか。


おかげで昨夜は夢に出てきました。



しょっぱい上司ですが、


たまにはいいこと思いつくモンです。




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宝石白宝石白宝石白 浅田次郎



ひとまず完結~!



泣かせて笑わせる浅田次郎はやっぱしいい~。


それにしても、なんで映画やドラマにならないんだろ。



解説の篠田節子さんは「一杯のうどんかけ」が


よかったって言ってますが、


例の「一杯のかけそば」のアンサーとしては


消化不良だけどなぁ。



「裏町の聖者」がいちばんきんぴからしくて


よかった~。


しみじみ系ね。



やっぱし、


ピスケンとマリアは結ばれなかったんでしょうか。



続編を切に願います!!!


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宝石白宝石白宝石白 横山秀夫



横山秀夫の作品は組織で生きる人間の


葛藤や嫉妬、策略が丹念に書き込まれていて


ハッとさせられます。



警察舞台だと男社会だけにさらにリアル・・・。


別の組織だしと他人事に思ってても


もしかして自分の会社の男性たちもこんなこと


考えてるのかな~・・。と、考えたら


ちょっとゾッとします。


あるんだろうな~・・・。こわっ



アウトローの天才調査官が主人公だから現場メインで、


さらに短編集ということで、他の作品にくらべて


事件の謎解きは踏み込みが浅いような気もするけど


これはこれで。



色々な人生を垣間見れて満足度はかなり高いです。



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宝石白宝石白宝石白 浅田次郎


久々に浅田次郎です。


短編もいいです。



「ひなまつり」の男性が満州で孤児になった とか


「あじさい心中」の平成の大不況のころのリストラ模様 とか


背景やエピソード表現が繊細だから


話がググッと立体的になり


気持ちが入れるんだろうなぁ。



いけてないのは装丁!!!


最悪のデザインですな・・。


フォントもカラーも花の形もパーツすべてがダメで


組み合わせたら当然こんなんなっちゃった!って


ところでしょう。



表紙がダメってことで宝石白ひとつ差し引きですわ。


もったいな~~・・・。

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宝石白宝石白宝石白 池波正太郎


何年か前にドップリはまった


「剣客商売」のシズル表現の素晴らしさから


きっと食通に違いない!と思ってたのと



川端通の知り合いのお店に


池波正太郎さんがよく来ていたと聞いて


読んでみたくなりました。



アグレッシブに生きている人というのは


本当によく食べ、よく飲み、不摂生の限りを


つくしても長生きするもんだ。



おいしいものを食べ続けたい


いい仕事を生み続けたい


という欲求が強い人ほど


自分のからだが必要なものを


本能でキャッチして反応するんだろうなぁ。



今も残っているお店もいくつかあるので


地元京都のお店からちょっとずつ行ってみよう~。