ルビィのブログ


宝石白宝石白宝石白 グレゴリ青山



私的グレゴリハマリシリーズ第三弾。


アジア旅行をはじめ、日本のスーパー銭湯めぐり


インド映画、昔の邦画など


グレゴリさんの興味のあるものを雑多に取り上げ


自分流に紹介していく内容です。



色々テーマのある中、わたしはアジア旅行の巻が


いちばん面白かったです。


女子校生との交流なんて、きっとアジアの奥深くまで


旅した人ならみんな感じる現地の方たちの


たくましさ(=あつかましさ)


純真さ(=世間知らず)


パワフルさ(=図々しさ)


を、存分に思い出させるツボを得た表現です。



マイタケさんのエピソードが相当面白い。


これの前に「田舎暮らしはじめました」を読んでいて


彼の解説を「前科1犯」とあり、「なんだなんだ??」と


思ってたのでしっかりつながったのもポイントアップです☆



やっぱり、最近の作品の方が


絵もエピソードもしっかり整理されてて


おすすめです。


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宝石白宝石白宝石白宝石白 山崎豊子



いちばん好きな作家です。


凄まじい読み応えの作品を


生み出しはりますよねーーー。



他に読みたい本が多すぎて、


なかなか再読することのない私ですが


ドラマやってる影響で10年ぶりに読み返してます。


  ・・・唐沢の壱岐正は絶対失敗だと思う。



やはり1巻のシベリア抑留時代の描写が


圧巻です。



今年の夏、舞鶴の引揚記念館に行ったときに


ボランティアで解説をされていたおじさんが


「昭和23年以降くらいから帰還された人は


ソ連に洗脳されていたのか、


帰国を喜ばれているようでもなくなっていった」


と、おっしゃっていたのがすごく印象に残ってます。



こっから先、商社マンとしての戦いが始まります。


全四巻、年末年始でじっくり読みふけり


ゆるんでるサラリーマン生活に気合をいれます!!



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宝石白宝石白宝石白 グレゴリ青山


まあまあでした。


10年くらい前の話でネタが古くて


もうなくなってるお店もあり。



インド舞踊、歌声喫茶、船などアングラな


おもしろスポットを色々探検してて


関西ウォーカーでの連載時に読んだら


もっと面白かったのかな~。



関西圏内あちこち飛び回ってますが


ネタ的には面白い大阪情報も


あまり愛着がないからか?


料理しきれてない印象でした。



絵のタッチは今の方がずっといいです。


余計な線が整理されて、繊細だけど


わかりやすくなり、努力してるんだな~って思いました。


・・・って、何目線やねん。




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宝石白宝石白 藤原紀香



えーえー、また買ってしまいました。


この手のタレントおしゃれ本・・・。



藤原紀香はキライなんです。


がんばってるでしょ、ワタシ。


努力してるのよ、ワタシ。


育ちがいいでしょ、ワタシ。


・・・うっとおしい・・・。



チョー大根女優で、声も悪いし。



で、第二弾のこの本ですが


陣内との離婚に対する独白が一番のウリのわりに


キレイ事でした。


ま、ビューティ本でドロドロの離婚劇を話すわけには


いかないのに、離婚話を盛り込むところが紀香。


こんなん、女性誌の紀香特集で話したらええやん。



ビューティネタも超パワーダウンです。


お金払って買ってる本に、自分の契約してる


ミスパリの紹介を延々をするところが厚顔無恥。


紹介してる化粧品も、マニアックなわりに価格が高く


若干うさんくさい。



しかも入浴剤はバスロマン!!!!!!!


ドラッグストアでも一番リーズナブルなバスロマン!!!


契約CMとのタイアップ色がマンマンで完璧引きます。


こんなやつがビューティを語っていいのか???



アラフォーでは平子理沙と梨花がいたら


もういいんじゃないですか。



藤原紀香には、早く黒柳徹子みたいになることを


おすすめします。



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宝石白宝石白宝石白宝石白 グレゴリ青山



だーーーい好きな作家さんです!



西原理恵子のようにいっちゃってる感じじゃなく


社会人らしい分別もあり。


コマの中にぎっしり詰まった絵はバランスもよく


しっかり描いてるひとだな~と感心しちゃいます。



で、肝心の中身ですが


都会のひとの田舎くらしの楽しみと挫折を


押し付けがましくなく、しっかり描ききってます。



都会に住んでいると、


「将来田舎に住みたいんだ~」って夢を語る人と会いますが、


そんな人は一度読んでみるとよいのでは。


わたしも田舎の子ですが、虫嫌いだと100%無理ですよ~!


きひひ。




グレゴリ青山は分別のあるおとなの作家さんで、


感情をうまく笑いに結びつけるのがベースですが


ネコちゃんが相次いで亡くなった章は


いつになく感情的でした。



途切れがちな短い言葉とシンプルな線づかい。


ショックと悲しみと怒りがたっぷり詰め込まれてて


相当重い話でした。



ウチはワンコがいるので、感情移入してしまい


読んだ夜に、リンクした夢を見てしまい


朝、眉間に衝撃的に深いシワが刻まれてました!!



グレゴリさん、お手柔らかにお願いします・・・。




年末に向けてアマゾンで2冊追加投入しました。


読むのが楽しみです!