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東野圭吾
ドラマ「新参者」がオンエア中で
書店に東野圭吾作品が大量に陳列されてますねー。
私の中では当たりハズレが激しい作家さんの
ポジションなんですが
今回はまあまあフツーです。
トリックが面白くて、その解明のために読みました。
わたしの予想はハズレです。ザンネン。
ストーリーはまあ、よくある設定です。
ロボット開発社の経営者、開発者、事務職、ブルーカラーという
立場も仕事も違う人たちが殺人にどっぷり浸かり
殺したり殺されたり。
こんなん起きたら、会社なんて運営できひんやろーー。
同僚や上司がなくなったのに、あっさりした人たちばっかりで
いくら理系の会社でもありえないでしょーー。
私は勧善懲悪主義ではありませんが
苦労と努力を重ねた人たちが
その先に結果殺人を起こしたり
殺されてしまうのは
どうにもやるせない気持ちになります。
ロボットという血の通わないマシーンの開発社を
舞台にして、なんとなくエクスキューズにしてるようですが
登場人物に作家が愛情を持ってないのが
プンプンしてくるんです。
うーーーん。次に期待です。
