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山田芳裕
どひゃーーー夢中で読んでしまった。
あまり好きじゃないタッチだから1~4までしか
買ってなかったんだけど
本日追加投入して2日で全巻一気読みでした。
先日お昼休憩に同僚となぜか
利休のすばらしさの話になって、
「利休にたずねよ」がベストセラーになってるの(未読)も
あってちょっと気になり始め、
そしたらたまたま河原町のSOUSOUに行ったら
PENのバックナンバー「千利休の功罪」があって
“日本初のクリエイティブディレクター”という
キャッチコピーに惹かれ、迷わず購入。
その中にあった「へうげもの」紹介と
同僚に「おもしろいですよ」とおすすめされ
手を出したのが出会いの経緯です。
よかった~~~!!
読んでよかった~~~!!
利休が自分の美学を世に広めようとするために
利用した武士はみ~んな滅びでしまったけど
彼の生み出した侘び寂び文化はこんなにも
いろんな形で私たちの生活に根付いているとは!
驚きと発見がいっぱいで
自分の人生にとてもプラスになります。
そして、
粋を極めたいと悪戦苦闘する古田が
経験と失敗を積み、ひとつひとつつかんでいく様は
生きることが楽しみになっていきます。
京都が舞台のひとつではありながら
今はもうひとつパッとしない
堺や茨木、大山崎なども重要な土地であったことも
新発見!
江戸の街づくりがどうなるのか
利休の亡き後、古田の評価をどう描くのか
史実にどんな解釈を加えていくのか
わくわくします。
いや~
本当にいいものに出会いました!
