椿山課長の七日間 浅田次郎 長編にするには少し中途半端な印象が・・・。 でも3人の主人公それぞれが繋がっているところには 仏教の教えのようなものを感じます。 課長のお父さんのエピソードでは 通勤中、不覚にも涙がでてしまいました。 「こわいところ」の地獄を見せないから 寿命をまっとうすることへの恐怖にも配慮してて やはり浅田さんはとても優しい方なのでしょう・・・と 改めて感じた次第です。ハイ。